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ダイエットでリバウンドを繰り返すと痩せにくくなる?

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2013.10.09

肥満は、高血圧や高血糖など病気のリスクを高める要因になりますが、これらが身体にたくさん現れてくるようになると、血液に関係する動脈硬化などを起こしやすいです。そういった身体の状態をより早くに確認する為の指針が、メタボリックシンドロームということです。

病気に対するリスクがだんだんと蓄積してくるということは、病気とは偶然に起きるのではなく、リスクは共通した生活習慣にあるのですね。特に外見からわからないような、ビール腹である内臓脂肪が付いている身体が病気になるリスクが高いので、食事での脂肪の蓄積には注意が呼びかけられています。

そして、特にモンゴロイド(黄色人種)はメタボリックシンドロームに影響を受けやすいと言われています。メタボリックシンドロームは脂っこいものが好きな中年では、二人に一人に発生率があると見込まれていて、約2000万人が予備軍だと考えられているのです。こういう基準が認識されると、怖くて脂ものを食べることが出来なくなりますね。

しかし、ダイエットに対して正しい知識をもって、元気に長生きする為に健康細胞を目指して、「食事制限」と「運動」を習慣化するようになれば、国内の医療費2兆円を削減することにもなります。

そして、ダイエットには知識がないと上手くいかないので、その現象の一つに、せっかく痩せた体重が元の体重に戻る以上に増えてしまうことを「リバウンド」と言います。この恐怖のリバウンドを繰り返すと、脂肪細胞が「痩せないよ~」という悲鳴を上げる身体になってきてしまいます。

まずはリバウンドの発生理論を知りましょう!ダイエットを始めようと食事制限をする時に、例えば「りんごダイエット」のような、どんなに大好きでも、りんごしか食べないダイエット方法をした場合に身体はどうなるかと言うと、人間には自己防衛反応という機能があり、その一つに飢餓反応があります。

これは、身体がダイエット中に食べ物が少ないので、ヤバいぞ!と細胞が反応してエネルギーを出来るだけ残しておこうという反応になり、自分の身体に無駄に付いている脂肪をもっと残そうとするのです。

そして、骨やタンパク質が低下を始めるので、体重計に乗ると「痩せた!」と体重は減っているから喜びに涙しますが、実はほとんどは水分が失われているというミイラ化現象になってくるのです。

すると一週間後には7キロくらいは平気で痩せてくるのですが、すべては身体の中にある脂肪が減らずに、本来は強くないといけない骨が弱くなったり細胞の水分が不足しているので、簡単にポキッと骨折をしやすくなり、水分不足を起こして血液循環も悪くなるので、疲労が異常に出てきやすくなるのです。

そして、自分の目的とする体重になる前に精神的なストレスによってダイエットを諦めてしまう結果になるので、とんでもない現象が起き始めるのです。それは、無理なダイエットをしたことにより身体が脂肪を溜めやすい身体になっているので、細胞が余ったエネルギーを脂肪に蓄え始めるのです。一生懸命です細胞は…。

それを繰り返すことにより、以前の体重よりもさらに増えた体重になってデブの出来上がりです。要するに、せっかく体重が減ってきたと思っていると、すぐに元の体重に戻り、気が付いた時には元の体重を越えてきてしまうのです。

細胞が脂肪を蓄えようと生き残る為の飢餓反応を絶えずやっている身体になるので、急に甘いものを食べたくなったり、食事をしたのに満腹感が得られない!といったことを脳から指令が行くので、イライラしてきて食べることが止められなくなってきます。

これで脂肪をどんどん蓄える身体の出来上がり。そうならない為にも、このリバウンド知ることと一緒に、正しい痩せ方をした方がいいのですね。

食事制限は無理にしないことと、食べるものの質を変えることが長く続けるコツになりますので、例えば、食事前に野菜を多めに食べておいたり、咀嚼回数を増やすこと、良く噛んで食べると脳にある満腹中枢を刺激して早くに満腹感を得ることが出来るのです。結構、脳はアホなので騙しましょう。

もちろん食べる量を減らすことが一番ですから、自分の食べているものをノートにつけたりすることもダイエットを続けるコツになります。食生活をそうすることによって、実は運動などやりやすい身体に変わっていきます。

身体は、エネルギーが少ない状態だと動きたくないという反応を起こしますが、エネルギーが補給されると脂肪などを使うようになっているからです。

もしウォーキングやランニングなどを行うような場合でも、空腹だとなるべく運動を長時間しない方がいい。出来れば飴玉1つでも摂って糖質のエネルギーを補給すると、身体は「オッ!エネルギーがあるぞ」と脂肪をガンガン燃やしてくれるようになります。

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