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「卵活」は少子化対策に本当になるのか!?あなたはどう思いますか!~後編~

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2014.04.12

「卵活」を望む女性たち

子供を育てるにはお金がかかります。それに、女性が働けない時期が必ずできるのです。その間貯金も無く男性が家計を支えられないなら、子供を産むことは自殺行為ですから、生活を安定させて子供を生む時期まで卵子を凍結して妊娠に臨むのならわかります。

また、婚活に励んでいるのに、なかなかご縁が無く結婚できないまま、誕生日を何度も迎え、このままでは高齢出産になってしまうという不安を抱く人の最後の手段だとするなら良いと思います。

また、男運がひたすら悪く、ご縁に恵まれず、晩婚家系だから念のために、と若い内から卵活しておくというのも良いでしょう。

でも、まだ結婚したくない、もっと働きたいからまだ子供は欲しくない等の軽い気持ちなら、高齢出産のリスクを負ってまで卵活するのは、その後の人生を困難なものにすると思います。

「若い内にやりたいことをやりたい」と思う女性の気持ちもわかります。そして私もバブルの時代に20代を過ごしそういう気持ちを持っていましたが、今のような自由な時代ではなく、夫の両親と同居し仕事を辞めて家庭に入るしかありませんでした。

そういう女性が多かったと思います。でも、早くに結婚した私達は、今子供から解放されて、大学時代の友人と20年ぶりに旅行したり集まったり、一緒に習い事をしたりして遊んでいます。

反対に晩婚の友人は今子供が小さくて、若いママ友との関係に悩んでいるそうです。昔に比べて学校も難しくなりました。とても苦労しているようです。

若い時の苦労よりも歳を重ねてからの苦労の方が辛いのです。体だけでなく、心も老化するのですよ。若い時に比べ、繊細で傷付きやすく立ち直るのにも時間がかかるのです。

私なんて、前夫と死別した後、30代後半で一回り下の若い男性と再婚しました。やはり夫の両親と同居していますが、自由気ままに暮らしています。

私の前夫を結婚して数年で亡くしたので、子供はいません。再婚しましたが、思いっきり高齢出産の年齢です。この先出産できるかどうかわかりませんが、友人達の子育ての苦労を聞いていたら、自分の娘に「卵活」をさせようとは絶対に思いません。

子供は早くに生んで、40過ぎて夫にも経済力が付いた頃に夫も含めて家族旅行をしたり、女友達と旅行したりと、贅沢に遊んだ方が絶対に楽しいと思います。

その前に、凍結卵子の体外受精について男性はどう思うのでしょうか?「卵活」が必要な夫婦や未婚女性もいますので、卵活を否定するわけではありませんが、そのような夫婦や未婚女性には嬉しい制度だと思います。

「卵活」でなければ子供を授かれない環境にいる人もいるのですから、自然に受精して、自然妊娠できる環境にある人は、そういう環境にあることを幸せに思った方がいいと思います。

赤ちゃんは、神様からの授かりものだと思います。自然に授かれる幸せを敢えて捨ててはもったいないと思います。

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