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もめ事やイジメに対峙した時、打ち勝つ力がもらえるパワースポット

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2014.05.11

大阪で意外なところを見つけてしまいました。四天王寺へ行こうと歩いていたら、なぜか塀にハデなギザギザ模様が・・・小さなお寺でしたが「義士の寺 吉祥寺」です。

義士といえば、年末になると必ずテレビで放映される、あの「忠臣蔵」ですね、なんか忠臣蔵というと東京の話のように思っていたのですが、なぜ?

調べてみたら、吉祥寺は創建当時の住職が赤穂藩主浅野内匠頭と親しく、浅野家の菩提寺であった、とあります。

そのゆかりで、討ち入り後切腹御免となった寺坂吉右衛門が、冥福を祈るため、切腹をした義士46人の遺髪などを持って碑を作る依頼をしたとあり、ここに義士の墓がある理由がわかりました。

まったく予備知識無しに入ってしまった吉祥寺ですが、門をくぐって、すぐに見えるのが「大石内蔵助」の石像、そしてその右に芝生が広がって、その奥に見えるのが・・・すごい!入った途端、ビリッと感じた原因がこの石像群でした。

なぜこのようなパワースポットが?

写真では細かいところまでわかりませんが、リーダーの大石内蔵助を中心に、47人が討ち入りの時のそれぞれの雄姿を描いており、実にリアルを感じます。一人一人の表情が読み取れるんです。

ここで感じるパワーは何なのでしょう?忠臣蔵の話はさておいて、当時は元禄時代、関ヶ原の合戦から100年が経ち、侍といえど人を切るような実戦経験はまずありません。

ある意味バブリーで良き時代、城勤めの侍はほとんど今の公務員化しており、江戸城で起きた内匠頭の吉良刃傷事件は、内匠頭即日切腹、公務員の生活も破たんさせることになります。

大量失職と離散、そして世間の仇討への期待。

翌年の12月、有志47人は江戸に集結して、吉良邸討ち入りをするのですが、元家老である大石内蔵助のリーダーシップはあったにせよ、平和が続いた時代で実戦経験のあるのは高田の馬場の戦いを経験した堀部安兵衛、老人の金丸くらいです。

平和で公務員化した侍、突然の失職で仇討を考えていたとはいえ、まとまった訓練や修行もできなかった人が多いのではないでしょうか?

主君の仇討という大義があるにせよ、ほとんどの人が初めて人に向けて真剣で立ち会う状況なわけで、「切られるかもしれない」「初めて人を殺すのか・・・」怖かったでしょうね。

この石像群をリアルだといったのは、そんな想いが伝わってきたからです。カッコ良く切りかかっている姿ばかりでなく、転んだり、酒を飲んだり、刀からの防御か米俵をかついている義士もいるんですね。

でも、もうやるしかない!目的は一つ!恐怖や迷いを押し殺して、討ち入りを果たす義士達の想い。そして、それを参拝する人たちの想いの念の集まり。これがビリビリ伝わってきているんですね。

難題にチャレンジする人にはお勧めパワー

もめ事で困っているあなた、イジメにあっている人、勝てないと思い込んでいるライバルがいる人、このパワーを利用しない手はありません。

こんな方法を取ると良いと思います、まず山門から入って作法通り本堂でお賽銭と手を合わせお参りをします。石像群の前に芝生があります、その芝生の中心に直立し、47士の振舞や表情に想いをはせてください。言葉を整理して、自分の想いのために応援してください。と念じます。

一例をあげると、「この次の営業で、仕事仲間を助けるために、顧客のXX社を説得したいのです。ライバルに勝つためにも、ぜひ私に力を貸してください。」などと、具体的な方が効果的で、その力を分けてもらうイメージングをすることです。

石像にはそれぞれ名前が入っているので、簡単に探せますので、赤穂浪士の話を知っておき、47士の中で、自分と共感できる人物に想いを相談するとより効果的です。こうしてパワーをもらえば、お寺を出るときには、やる気アップで明日に向かえる事、間違いなしです。

場所
義士の寺 吉祥寺
大阪市天王寺区六万体町1-20
地下鉄谷町「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」駅近く
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