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なぜポジティブ思考だけでは上手くいかないのか?

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2014.03.20

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ポジティブ思考なのに上手くいかなかったという経験がありませんか?

よく、ポジティブ思考が人生を明るくするとか、思考やイメージで願いは叶う!ということを人から聞いたり、本で見たことがあるという人は多いでしょう。私もポジティブ思考のほうがいいと思いますし、願いを叶える為に思考やイメージは非常に大切だと思います。

しかし、ポジティブ思考の習慣をつけて、願いを叶える為の思考やイメージの訓練をしているにも関わらず、効果が実感できないという人もいるのではないでしょうか?そのことを誰かに相談したとしても、もっとポジティブにとか、思考やイメージの訓練が足りないとか、訓練内容が悪いとか・・・。

そして、また新たなポジティブ思考になる為の本を読んでみたり、以前とは違った内容の思考やイメージの訓練を試みてみたりという経験のある人も少なくはないと思います。しかし、結果は変わらずこれって本当なのか?と根本的に疑ってみたり・・・。

ポジティブ思考だけにこだわっていませんか?

ポジティブ思考の習慣や、願いを叶える為の思考やイメージが大切というのは本当でしょう。「笑う門には福来たる」ということわざもありますし。ちなみに、「積善の家には余慶あり」ということわざをご存知でしょうか?簡単に言うと、「人知れず善い行いを積み重ねた家には良いことがよくある」という感じのことです。

つまり、目に見えない幸運の貯金があると考えたらわかりやすいかもしれません。これは個人にも該当し、徳分と呼ばれるものかもしれませんね。生まれながらに運の良い人もいれば、そうでない人もいるというのは、この徳分も作用している部分があるのかもしれません。

この徳分というものがあると仮定すると、まったく同じようなポジティブ思考や願いを叶える為の思考やイメージをいくらやっても、願いが叶う人と上手くいかないという人の違いも説明が容易になります。

例えば、徳分という目に見えない幸運の貯金があったとしても、マイナスイメージによって「どうせ俺なんて」と思っていたら、実際には銀行にお金を貯金しているにも関わらず、お金が無いと思い込んでいるようなものかもしれません。実際にはある訳ですから、あるとポジティブに考えて銀行に行ったら、お金が口座にあったとか。そりゃそうでしょう、実際に元からあった訳ですからね。

しかし、徳分という見えない貯金も無いし、実際に銀行にも乏しい残高しかない。それをいくらポジティブ思考やイメージで大金があると頑張ったとしても、徳分という見えない貯金があれば誰かからの振込もあるかもしれませんが、無ければ口座にもお金は入っていないでしょう。

前世があると仮定して、前世での善い行いが徳分として目に見えない幸運の貯金だと仮定すると、ポジティブ思考や願いを叶える為の思考やイメージだけでは不完全というのも説明がつきますし、才能の差というものも説明が容易になります。

音楽の才能に恵まれている人もいれば、音楽はまったくダメだという人もいるでしょう。前世で音楽が好きで楽器を勉強していたという人は、それが貯金のように蓄積されていたとしたら、何もしてこなかった人と才能という差が出ても当然かもしれません。

何かをやった分だけ才能として次に持っていけるとしたら、現実にはあの人だけ才能に恵まれて不平等だと思ったとしても、実は非常に平等なのかもしれませんね。これはリーインカーネーション(輪廻転生)に関する江戸時代の記録を読んで、仮定の話として考えただけですが。

願いが叶う要素は1つではない?

徳分の話に戻しますと、宗教を熱心にしている人の中には、この徳分が全てだと思っている人もいるかもしれませんし、ポジティブ思考や願いを叶える為の思考やイメージが全てだと思う人は、徳分というものまでは考えないかもしれません。しかし、両方が必要でそれ以外にも必要なものがあるのかもしれません。

例えば、願いを叶える為の気の力が足りないだとか、星の運行が邪魔をしているので時期が影響しているだとか、悪霊が邪魔をしているだとか、この他にもいろんな理由を思いつくことができるでしょう。稀にどれかで願いが叶うと、これが原因だったのか~!と思ったり。そして、そこからいろんな商売に波及したりとか・・・

一部を全体だと考えてしまいますと、どこかで限界や無理がきたりもしますので、自分にとっても人にとってもいい事だとしたら、これだ!と1つに決めつけずに広い視野で続けていくのが一番の近道かもしれませんね。あと、願いが叶わないのは単なる努力不足ではないか?ということも疑ってみましょう。

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