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ネガティブなことばかり見える時、ポジティブなことに気づく感度を上げるメリット

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2014.02.11

あなたは普段から、ポジティブなことに意識が向いているでしょうか?それともネガティブなことに意識が向いているでしょうか?

ポジティブが良くネガティブが悪いということではなく、そのバランスが取れないと自分が一番辛く、周りにいる人たちにも自分の精神状態が伝わります。

どちらの情報が当たり前になっているか?

朝起きてから夜寝るまで、ポジティブな情報とネガティブな情報なら、どちらが接しているほうが多いでしょうか?

朝テレビを付けると可愛い動物の特集をやっていたり明るい占いをしていたり、ファッションニュースなどを目にします。

そして時間が変わると暗いネガティブなニュースも流れます。

人によってはこのどちらが好きで嫌いかが分かれると思いますが、あなたはどちらの情報に触れている時間が長いでしょうか?

事件をめぐるサスペンスが好きな人もいれば笑わせてくれるバラエティが好きな人もいます。

もちろんそれらは好き嫌いでどちらが良い悪いはありませんが、人は触れる情報から自分の見える視点が変わります。

自分にとっての「当たり前」も、ちょっとした情報によって決まることがあります。例えば、海外で事件があった時、そのニュースをみて「海外=危ないところ」という認識が出来ることもあります。

ですが、それは自分の国でも同じくそうした事件ばかり起こっているわけではないけど、ニュースを見たら一大事に見えるのは、それ以外のポジティブな面が見えなくなるかもしれません。

「これはこうだ」という自分の認識は、接する情報がもとになっているので、それが一面的な見方であればポジティブとネガティブのバランスがとりづらくなるかもしれません。

偏っているバランスを取るには?

普段からポジティブなことしか見えない、普段からネガティブなことしか見えないのは、過去に自分でそうなるような体験をしたことがあるからかもしれません。

ポジティブに見た方がいいよと考える人はネガティブな考えを取り入れたくならない、その逆にネガティブなことを中心に見える人はポジティブなことを見ようとすればどこか嫌な気持ちがするかもしれません。

ポジティブな人からすれば明るくて楽しい人生にしないともったいない、生きている意味がないと感じているかもしれませんし、ネガティブな人からすれば無理やりポジティブに振る舞うのは嘘くさい、見たくないところを無視してうわ滑っているようにみえるかもしれません。

そのどちらも自分のバランスの偏りを教えてくれるために、ポジティブな人、ネガティブな人を見ることができますが、普段はそうした人を見ると自分と違うタイプ、受け入れられないタイプがいればイライラや不安、恐れや悲しみが出てくることもあるでしょう。

そうした人を見て自分のバランスを振り返ることが出来ます。

周りの人が元気で自分よりもパワフルに見えたら、自分にもそういうところがある、自分の偏りを教えてくれていると思えばその人のようなパワフルさが自分に戻る感覚を体験できると思います。

逆になんでこの人はこんなにうるさいんだ、ポジティブなんだ、空回りしているんだなどと思っていると、余計に相手が理解できず、心の距離が離れるかもしれません。

不満に気づいて与えられているものに気づかないとき

人は接する人のようになると言われていて、自分の親のようになる人も多いのではないでしょうか。

「絶対親のようにはならない」と思っている人ほどそうなりやすいということもあります。

そのように、普段から不満にばかり目が行っていると不満ばかり見えるようになりますし、感謝することに目が行っていると感謝ばかり見えるようになります。

それらのどちらが良い悪いではなく、どちらの人生を生きたいのか、どちらが自分らしいと感じる人生なのかという選択です。

周りの影響によって何となく自分の見方が決まっているなら、それは自分らしさではなく他人の考え、見え方が自分の考え、見え方になっていると言えます。

普段からネガティブなものばかり目がつくなら、そのネガティブなことにあるポジティブなことは何でしょうか?逆にポジティブに見えることのネガティブな面はどこでしょうか?

どんな出来事も中立で意味がないところから考えたら、それをポジティブネガティブの視点で見ることでバランスが偏ってきます。

どんな良いことも悪いように捉えることもできますし、その逆も出来て、どちらも1つだけの見方はありません。

そして、普段から与えられているもの、当たり前になっているものに感謝できるようになると、普段感じている不満を和らげることができるかもしれません。

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