> 趣味・ライフスタイル > 人間関係を良くする素敵なおまじない「あの人は○○してくれた」

人間関係を良くする素敵なおまじない「あの人は○○してくれた」

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.04.30

人間関係の問題って、いつの時代もなくならない学校の授業に取り入れて欲しいと思うほど大切なことというのは、大人になればなるほど気付くのではないでしょうか。

生まれてすぐに親から「あれしてはいけない、これしてはいけない」と強制的に行動を制限されるところから始まり、友達で自由な子をみればその親と同じことをいって制限をすることによって相手とケンカになったり、そうした他の人の考えが自分の考えとなって、様々な人間関係の問題が起こります。

そう考えると、人によってはかなり昔の人の考えをそのまま受け継いでいるかもしれませんが、そうした人間関係の問題を解決するおまじないがあります。

問題は、相手への不満

人間関係の問題の大きなポイントの1つは、相手への不満です。どの問題を見ても必ずといっていいほど相手への不満があり「あの人は○○してくれなかった」ということに結局辿り着きます。

いじめられる人はいじめる人に対して「優しくしてくれなかった」と思うかもしれませんし、いじめをする人は「自分の言うとおりにしてくれなかった」と思うかもしれません。恋愛が上手くいかない人は「相手が○○してくれなかった」となるでしょう。

仕事、家族、友人関係、恋愛などほぼ全ての人間関係はこの一言に当てはまると思います。「あの人は自分の言うとおりにしてくれた」といって怒っている人はいないでしょう。

自分の思い通りにならないときに問題が発生するのは自分一人でもそうですが、人間関係でもそれが当てはまります。それに加えて「自分は○○できない」というふうに自分に対して不満があるときも人間関係では問題が起こります。自分と他人への不満があると問題になるようです。

おまじない「あの人は○○してくれた」

こう考えると、自分の望むことをしてくれなかった人に対して不満が出てくるのであれば、自分の望むことをしてくれれば不満は出てこないということになります。では、どんな状況でも自分の望むことをしてくれたと考えることが出来ればどうでしょうか。

それが出来ないから苦労するんだと思うかもしれませんが、もっと深い心のレベルで見てみると、意外とどんな相手でも自分にサインを与えてくれたりきっかけを与えてくれているということが分かります。表面的なコミュニケーションだけを見るなら、それが分かりません。

たとえば怒っている人を見て「あの人は私のために怒ってくれた」と思える人は中々いないのではないでしょうか。もしそれが、自分に対して愛からしているということが分かればちょっとは理解できるかもしれません。

スポーツでも自分に期待してくれているから怒ってくれるというふうに思えるかもしれません。ですが、普通の全く見たこともない人がいきなり怒ってきたら、その人に感謝することって難しいのではないでしょうか。ですが、そういう人にも感謝することが出来る方法があります。

バランスを考える

とかく人は、ポジティブなほうだけを見て、ネガティブなほうを見ないようにする癖がついているようです。ですが、そうなるとネガティブなことは受け入れることができなくなってきます。その状態が強くなると、ネガティブな出来事になると向き合うことができなくなります。

ですが、もし周りの環境や人は自分のバランスを取るために働きかけてくれているということだとしたらどうでしょうか。

たとえば、怒っている人は自分のバランスを取るために怒ってくれているんだ、悲しんでいる人は自分のバランスを取るために悲しんでいるんだなど、どんな出来事でも自分が影響しているということを考えることが出来れば、いちいち出来事に振り回されなくてすむようになり「あの人は○○してくれた」と思うことができるでしょう。

これは嘘のように感じるかもしれませんが、真実でもあります。もし、ポジティブだけの世界が真実だとしたら、なぜ地球では様々な自然災害が起こるのでしょうか。なぜ温かく過ごしやすい日があるのでしょうか。これらはバランスを取っているかのようにプラスとマイナスな出来事が起こります。

これは人間にもいえることで、自分の周りでやたらポジティブすぎる人はいませんか?そうした人といると、ほぼ必ず1人はネガティブになると思います。なぜなら、ポジティブすぎる人はネガティブなことを考えたくないので、バランスが欠けた状態になります。

そのバランスを補うために周りの人がネガティブになってくれていると考えられます。こう考えることが出来れば、たとえネガティブな人に出会った時も、その人に振り回されることなく感謝することが出来ると思います。

ポジティブは良くてネガティブは悪いというのは人間が考えたことであって、その真実は間違っているかもしれません。もし、ポジティブもネガティブもどっちも正しいとしたら、そう考えられるようになったら、ネガティブな出来事にも対応出来るようになるでしょう。

ネガティブなことに対応出来ない人は、ただ単にポジティブは良くてネガティブは悪いと考えているからです。どちらも自分のバランスを取ってくれるために起こることなんだと思えれば、自分で人生を作っていくことが出来るようになると思います。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加