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ピンチとチャンスは隣り合わせ?出来事に振り回されないためには

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2013.09.08

「ピンチはチャンス」とはよく言われることですが、どういう意味かよく分からない人も多いのではないでしょうか。「ピンチはピンチだよ!」と突っ込みを入れたくなるような前向きな言葉かもしれませんが、それは物事の見方を変える時、出来事に振り回されないためにバランスが取れる言葉とも言えます。

ピンチとチャンスの関係

いつもピンチな人、いつもチャンスな人はあまりいなく、どんな人でも突然ピンチになり突然チャンスが訪れることが多いのではないでしょうか。

なので、ピンチとチャンスは真逆なことだと感じ、ピンチに陥る人は「なぜ自分はこんなに運が無いんだろう」と思ったり、チャンスが多い人は「なぜ自分はこんなに恵まれているんだろう」と思うかもしれません。

ですが、どんな人でもピンチとチャンスはあり、大小問わずその人がそう感じることは少なくても長い人生の中では何度か起こると思います。このピンチが起こった時の反応によって、そのピンチを活かすも殺すも出来るのが興味深いところで、ビジネスやスポーツでもピンチをチャンスに出来る人は柔軟性がありピンチから脱出しやすいようです。

スポーツは見ている人でもピンチをチャンスに変えるプレーやパフォーマンスを見ることができ、点数で負けていたとしても、そこで相手が緩んだチャンスを狙って一気に追い上げたり。

逆に、チャンスだと思って余裕を持っていたら選手が怪我をしてしまいピンチになったり、一斉に走って順位を競うスポーツでも、最前列の人と足が絡まり全員が転び、最後尾の人が1位になったということもありました。

ビジネスでも、上り調子で上手くいっていて、そのまま上がり続けるぞと思いきや、法律の規制や何らかの現象によって転落してしまうこともあります。

ですが、そうしたピンチを活かしてもっと自分のやりたいことを発見し、方向をシフトしたり新しい商品サービスの開発に繋がって成功したり、どんなピンチでもチャンスを見いだせることが出来る実例は今まで色々あるようです。

ピンチをチャンスに変えるポイントとは?

とはいっても、ピンチになっている時それをどうやって変えればいいか分からないからピンチのまま望まない方向に進んでしまう人が多いのではないでしょうか。ピンチをチャンスに変えるポイントは、その時に気付けるかどうかがまず大切なポイントといえます。

「こんなピンチどうしようもない」と思っていたら、やはりピンチに関する情報だけが集まってきてそれ以外に意識が向かないかもしれません。「このピンチにはどんなチャンスが隠れているんだろう?」と考えてみると、好奇心が湧いてきてピンチに悩み続けることも減ると思います。

というのも、同じ状況になってもピンチと感じる人もいればチャンスと感じる人もいるなら、自分の知らないことを知っている人はチャンスと捉えるのではないでしょうか。不況はどんなビジネスや仕事にもピンチと思っても、不況は多くの成功者が誕生する時だとも言われ、困っている人が増えるとそれだけ新しいビジネスも増えます。

質問力を高めてチャンスを見つける

脳は、自分にとって大切なものが見えるようになり、それ以外は見えなくする機能があり、それがないと重要なものの区別がつかないので、便利な機能といえます。ですが、ピンチに意識が強すぎるとチャンスに意識がいかず、どうやってピンチに対応しようかという方に意識がいきがちになりやすいようです。

小さな問題をどれだけ解決しようとしても、その根本となる原因を知って、そこにアプローチしないといつまでもピンチはなくならないかもしれません。

たとえば、毎年健康診断をして数値に問題があったとしても、それを何度も繰り返して安心したり不安になったりを繰り返すより、生活スタイルを見直す方が気持ちに振り回されなくなるかもしれません。

たとえば、いつも人間関係で嫌なことがあり、その人を変えようとするより自分を変えた方が、これから出会う嫌な人が素敵な人に見えるようになるかもしれません。

そう気付くために出来ることは、自分に質問を投げかけることで、意識を切り替えることが出来ます。ピンチになった時「このピンチに隠れているチャンスは何か?」と頭の中で質問してみると、その答えになるようなイメージが浮かんでくると思います。

それは大きなことかもしれませんし、ちょっと不安に感じることかもしれませんが、ピンチから意識がそれるので新しい選択肢が増えます。それを繰り返すと、ピンチになったら質問する流れが身について、今までピンチに悩んでいたとしても、チャンスが隠れていると思えるようになるでしょう。

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