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バンドで目立ちたい!おすすめの楽器はどれ?パート選びを考える

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もっとも手軽で始めやすい音楽や楽器に軽音楽がありますが、これからバンドを始めようと考えた時にどの楽器やパートを選べばいいのでしょうか?各パートごとの役割や、パート選びやその考え方、続け方について解説していこうと思います。

自分が一番憧れる楽器は?

軽音楽やバンドに憧れて楽器を始めようと考えた時に、あなたはどの楽器を始めますか?現在もうすでにバンドをしている人からしてみれば、自分が楽器を始めた時はどのような感じで、何を思って現在の楽器やパートを選んだというのがあるでしょうが、これからまさに一から楽器を始める人からしてみれば、どの楽器から始めればいいかわからないでしょう。もちろん、楽器ごとの難易度や始めやすさもありますし、単純にどの楽器がどのようなものかもまだわかっていないでしょうから、ギターとベースですら違いがわからなかったりします。

バンドを始めるにあたって様々な楽器パートがありますが、自分が単純に憧れるパートや現在興味のある楽器パートを始めてみればいいのではないでしょうか?バンドを始めるのも、軽音楽器を始めるのも初心者なのであればどの楽器が自分に一番向いているかもわかりませんし、どの楽器が一番自分にとってカッコいいかもわからないでしょうから、まずはどの楽器でもどのパートでも始めてみるのが一番です。まずは興味を持つことから始めていってみればいかがでしょうか?

パートごとの役割と魅力を考える!

バンドで主要な楽器やパートにはいくつか種類があり、それぞれ別々の役割を担っています。クラシックのように一つのパートがいくつもの楽器で構成されている大編成なバンドとは違って、軽音楽のバンドでは最小のパートしかありません。それぞれ一人一人が別々の役割を担っていますから、言ってみればどれも重要なパートでどれも必要不可欠な楽器なのです。

バンドに必要なパートとしては、主にリズム隊の基礎となるドラム、メロディー隊とリズム隊を繋ぎあわせるベース、うわもので曲の幅を広げるギター、その中でもバッキングとリードに分かれ、さらには一番上にメインボーカルやコーラスがくるという形です。

ドラムは、バンドの中のリズムの基盤です。それだけではなく、唯一の生の楽器ですから抑揚をつけたり広がりを持たせるのにもとても重要な役割を担っています。そして、ベースはギターと形が似ていますが役割はまったく違い、ギターなどのうわものとリズムを繋げる役割を担うリズム楽器です。ドラムとあわせて音圧を出したり抑揚をつけたりと、大切な役割を担っています。

そして、バッキングギターは、曲のコード感を際立たせ、進行やボーカルの歌いやすい環境を作ります。たいていはギターボーカルが主流でしょう。リードギターはバッキングと併せてよりメインのうわものとして曲に色づけをしたり、広がりを持たせます。

金銭面や環境面を考慮する

どの楽器パートを始めるかは、それぞれの好みやインスピレーションで決めればいい事ですが、より現実的なことを考えていくと、金銭面や練習環境の面を考慮して選んでいくことになるかと思います。それぞれの楽器パートでは使う楽器はもちろんのこと、消耗品にかかるランニングコストも変わってきますし、環境面を考慮すると、例えばドラムなどの楽器は、間違いなく賃貸や狭小住宅では叩けません。スタジオで定期的に練習をすることになるか、家に練習用のパットを購入して練習することになります。

電子ドラムでの練習はあまりおすすめできません。電子ドラムのパットやセンサーの反応と生のドラムはやはり違いますから、なるべく生のドラムに触れる機会を多くして上達する方が近道です。また、ギターとベースの消耗品である弦でも、値段は倍以上も違います。こうした環境面やランニングコストを考慮してしっかりと選んでいくといいと思います。

一通りやってみると言うのも手!

どの楽器を始めたらいいのか、いまいち決まらないという人におすすめなのは、一通り全ての楽器を試してみて決めればいいのではないでしょうか。ギターやベースは近年では1万円を切る価格で売られているほど手に入りやすい楽器です。ドラムはスタジオ練習でしか叩けないかと思いますが、それでも1回のスタジオでだいたい千円程度支払えば練習できます。もちろん、生のドラムセットを家に置くことのできる人であれば、近年ではドラムのフルセットも3万円を切る値段で販売されていますので、買い求めやすいでしょう。

これらの楽器を一通りやってみたり、もしくは初心者バンドで、それぞれお互い一からのスタートになるようなメンバーでそれぞれの楽器を経験してみるといいでしょう。そうして色々な楽器を試し、最終的に自分に一番合っている楽器を見つけてもいいですし、そのまま全ての楽器を続けていって作曲家やアレンジャーになるというのも一つの選択肢です。

どの楽器も目立ち方はそれぞれ!

やはり、軽音楽器を始めようと考えている人には、目立ちたいとかモテたいと考えている人も多いのではないでしょうか?そうなった時にやはり選ばれるのはギターであったり、ボーカルであったりとなりますが、リズム楽器も目立てないわけではありませんし、同じような形をしていても、ベースとギターにはそれぞれ別の花形があります。ですから、ギターよりもベースは地味だからという理由でギターを手に取るのは結構ですが、ギターだからといって自分勝手に目立っていればバンドがカッコいいかといえば、そうではありません。

やはり、バンドがカッコ良くてはじめてそのバンドの個々が目立ってくるでしょう。どんなにカッコよく目立とうとしても、自分勝手なプレイではバンドを台無しにしてしまって誰も見てくれないバンドになります。

さらには、ベースやドラムにもそれなりの目立ち方はあります。ギターとベースは役割も音もまったく別物の楽器ですから、同じような目立ち方をしようというのがそもそもの間違いです。それぞれにあった魅せかたや目立ちかたをプロのミュージシャンなどを参考にして学んでいけばいいと思います。

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