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夢とロマンに満ち溢れた、男旅。その魅力とお役立ちグッズをご紹介

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2013.08.02

「旅をしよう!」そう考える時、人は新しい風を求めている。通勤や残業、接待や商談…そんな毎日に疲れ、新しい風を求めている男性はいないだろうか?そんな男性には、夢とロマンに満ち溢れた男旅を提案したい。

夜行列車に乗ったことがあるだろうか?この列車には、まさに夢とロマンが詰まっている。夜に出発し列車で眠り、朝には目的地に到着しているのが魅力である。

大阪から札幌を疾駆するトワイライトエクスプレスは、そんな男旅に最適といえるだろう。この旅には、4日間は休みが必要だ。忙しい会社だとなかなか取れる日数ではないだろう。しかし、この旅には日数以上の価値があり、夢とロマンと新しい風を存分に浴びることができる。もしも無理して休みを取ったとしても、決して後悔はしないだろう。

そんなトワイライトエクスプレスに乗って行く男旅の魅力と、役立つ情報、グッズをご紹介しよう。

準備はこれだけ

準備するのは、暖かめの服、髭剃り、ガイドマップ、それだけで良い。宿は向こうに着いてから取れば良い。インターネットに接続して、「今日泊まれる宿」で調べればすぐに宿は見つかる。

行きはゆったりと、帰りは早く家に着きたいと思う人が多い。旅から帰った後は家でゆっくりする時間も必要だからだ。そんな場合は、行きはトワイライトエクスプレスで帰りは飛行機が良い。各交通手段の時刻表や予約状況などは事前にきちんと調べておくことをおススメする。行きも帰りもスムーズであることが、旅を疲れさせないコツだと思うからだ。

帰りの方法はそれぞれだが、帰りもトワイライトエクスプレスのチケットを取るには、旅行シーズンでなければ2~3週間前に取っておくとよいだろう。

A寝台、B寝台がありスイートとシングルには6万円ほどの差がある。費用はA寝台だと4万から9万、B寝台だと2万円台。チケットを取れる場所はみどりの窓口だ。ここでディナーの予約も取れる。

ディナーはフランス料理のフルコースだが、はっきり言って利用しているのはカップルや夫婦がほとんどだ。男一人でフランス料理のフルコースを食べるよりかは、何か弁当でも買ってビールでも飲みながらの旅の方が気楽だろう。モーニングと夕食後のパブタイムに予約はいらない。

電車内や外に出た時は、ひざ掛けや少し羽織れるものを持っていくと役に立つだろう。

さあ出発だ

トワイライトエクスプレスは22時間かけて大阪から北海道を疾駆する。この時間だけ見ると長いと感じるだろう。しかし、乗ればわかるはずだ。JR大阪、新大阪、JR京都と停車して、東海道線から北陸本線に入って日本海側を走り、翌朝、青函トンネルを抜けて北海道に到着するまでの22時間は決して長く感じない。

長く感じないのには2つ理由がある。1つめは、眠る時間も含めての22時間だということだ。言い忘れていたが、カメラは持って行った方がよいだろう。トワイライトエクスプレスの魅力は、なんといっても絶景だ。絶景ポイントは必ず車掌やスタッフが知らせてくれる上、朝は車掌が起こしてくれる。

2つめは、この列車の4号車にあるロビーカー「サロンデュノール」だ。ここは景色を楽しむためのスペースで、乗客は誰でも利用できる。

旅を通じて仲間を作るのも悪くない。思い出の写真が欲しければ、気軽にスタッフが記念撮影を引き受けてくれるので、お願いすればよい。このような場所で出会った仲間は、みな平等にやさしい。それは「旅人」であるという共通点から生まれた暗黙のルールなのかもしれない。

スタッフも乗客も景色も温かい陽だまりのような「サロンデュノール」で、景色を見ながら旅の話などしていると、22時間などあっという間に感じられるだろう。

北海道の空気を吸いこんで

夜行列車の中で、北海道に着いたら何をするかは考えておいた方がよいだろう。食べるものも、見るものもここにはたくさんある。北海道でしか味わえない空気を吸いこんで、美味しいものも食べて、たくさん歩きながら男旅を満喫してほしい。

夜行列車には、電車やバスのような窮屈感はない。少し高いかもしれないが、十分満足はできるはずだ。

トワイライトエクスプレスはB寝台も良いが、A寝台もすばらしい。予約はしなければいけないが、夜景を見ながら食べるこの列車のフランス料理のフルコースは格別である。男旅で夜行列車の魅力に惹かれたなら、今度はぜひ大切な人と乗ってほしい。

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