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今訪れておきたいパワースポット

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2014.02.25

疲れたなぁ、リフレッシュしたいなぁ、そういう時には「神頼み」とまではいかなくとも、パワースポットと呼ばれる場所にふらりと訪れてみませんか。

そんなの信じないよ、という方もおられますね。そういう方にも楽しんでいただけるよう、別の視点からの「見所」も記載しました。パワースポットと呼ばれる場所はおおむね自然が多いので、ドライブや小旅行にもってこいですよ。

食事どころも多いので、道中の飲食に困ることもなく、体一つ荷物一つで行けるというメリットもあります。紅葉の時期を迎えるこのタイミングで訪れるのは、目の保養にもなるでしょう。

なんといっても「伊勢神宮」

ニュースでも良く取り上げられた、20年に一度の式年遷宮。その儀式は既に終了していますが、神様の居所を新たにすること、実はこれには深い意味があります。

宮大工、船大工をはじめ、神事にまつわる伝統工芸の職人は、当然の事ながら常に需要があるわけではないので、こういうタイミングで次世代を育てています。

日本全国から貴重な素材や人材を集め、約8年をかけて最高級のものを作り上げます。1度の遷宮でヒノキ1万3千本を使うとか。年輪も300~400年のものが使われるそうです。

朝、お風呂で身を清めてから始まる作業、木に足をかけるにも素足ではなく必ず足袋を着用するとのことで、どれだけ気合の入った仕事かがうかがい知れます。

長期にわたり必要な素材を産出するために、文化庁は「ふるさと文化財の森システム推進事業」を実施しており、木材から漆、茅(かや)、今や日本で1箇所でしか栽培していない畳表の原料七島藺(しっとうい)などの栽培技術の伝承も支援しています。

式年遷宮のイメージソングが存在してます。藤井フミヤさんの「鎮守の里」。これは彼のファン以外には知られていないものでは、と思います。

パワースポットという言葉とは別の意味での「パワー」に触れることもできるかも知れません。パワースポットなんて信じないよ、という方でも、「男気」に触れることはできるでしょう。何かに打ち込む男性は、カッコイイを通り越して、美しいものです。

「出雲大社」の大遷宮は60年ご

今年一番のパワースポットニュースは、さきの伊勢神宮の式年遷宮(20年周期)と、この出雲大社の大遷宮(60年周期)が重なったことです。

これは、人生のうちではなかなかめぐり合わないタイミング!何が何でも、(できれば伊勢神宮・出雲大社セットで)今年中に行っておきたいですね。こちらも、伊勢神宮と同じく、スケールの大きな工事が行われました。

神無月(旧暦10月)には、全国の神様が出雲大社にご出張されるとのことですが、その神様たちをお迎えする行事「神迎祭(かみむかえさい)」が11月12日に、またその神様たちを各地へお見送りする行事「神等去出祭(からさでさい)」が11月19日に予定されています。

新しい宮へ神様たちを迎え、またお見送りできる時期にお参りしたいな…。匠の技に感動しながら…。

霊峰「富士山」。世界遺産登録もトピック

世界遺産登録については、筆者は触れません。既に皆さんご存知の事も多いでしょう。お神輿が誕生したきっかけ「神仏習合」(日本古来の神道と仏教との融合)文化の発祥が大分県の宇佐八幡宮だとすると、その後神仏習合が解かれた「神仏分離」の地は、この富士山でした。

富士山自体がご神体です。何より、世界中から注目されている今こそが、一番パワーを持つタイミングでしょう。改めて日本人としてのあり方を考えてしまったりします。

筆者のツレの家のお墓が富士霊園にあり、年に一度お参りに上がりますが、レンタカーの中からみる富士山の雄大なこと…。特に信仰心もない私ですら、何かしらのものを感じます。ここに世界中が注目しているのですから、次回は素通りはできないと、心に決めています。

石川県「珠洲岬(すずみさき)」―日本を取り巻く自然がパワーを発揮している場

暖流と寒流がぶつかる場所と言われているようで、それだけでも自然の力を感じずにはいられません。また、10月~11月がベストシーズンの「窓岩」から覗ける夕日も。

海からすっくと立ち上がる奇岩は、それだけでも美しいのですが、そのいわれである穴の部分に夕日がぴったりと入って見えるそうです。これは、パワースポット不信仰者の私でも、つい拝みたくなってしまうでしょう。

また、岬からは、朝日も夕日も見ることができるそうで…地形から考えたら当たり前なのでしょうが、なんとも不思議な感じです。

日本の鬼門を守る場所という位置づけでもあり、絶滅したと思われていた甲殻類の一部の存在が確認されたりと、伝説と現存する自然との逸話がすごい。

ここのほかに、長野県の分杭峠(ゼロ磁場―方位磁針が狂う)が自然系のパワースポットとされています。

根っから疲れ切ったときには、自然回帰もよさそうですね。匠の技から「男」パワーをもらうのもいいでしょう。

スピリチュアルな意味ではなくても、海や山の恵みをお腹からも栄養として吸い取れば、これは完全なるチャージでしょう。この秋しっかり充電して、年明けから3月期を乗り越える準備をしませんか。来年の話…今、鬼が笑いましたね。

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