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思考に大きさってあるの?大きな思考によって目標を達成!

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2013.10.25

思考の大きさの事をチャンクサイズと言います。物事の視点をどこに置くかで思考の大きい小さいが変わります。チャンクサイズが大きい程、目標が叶いやすくなります。チャンクサイズを大きくしましょう!

チャンクサイズとは?

人の思考には大きさがあります。その大きさを表す言葉にチャンクサイズと言うのがあります。このチャンクサイズが大きい人と、小さい人では、仮に同じ事をやっていたとしても、その成果は圧倒的に異なって来ます。もしも夢や目標がある場合は、大きなチャンクサイズで物事を捉える事が大切です。

チャンクサイズの具体例

例えば、ある会社に4人の営業マンがいたとします。それぞれの営業マンには仕事に対する目的がありますが、そのチャンクサイズは皆異なりました。彼らが何のために仕事をしているかというと。

Aさんは自分のために仕事をしているんだそうです。彼はまだ独身で、稼いだお金も全て自分のために使っています。しかし、それなりの給料は貰える会社なのでお金には困っていません。ですので、それほど仕事を頑張らなくても大丈夫です。適当に仕事をしています。

では、Aさんよりもワンランクチャンクサイズが高いBさんを紹介します。Bさんは結婚していて2人の子供がいます。Bさんは家族を養うために仕事を頑張っています。家族4人を食べさせなければならないので、自分の仕事の頑張りにその責任がかかっているのです。ですので、BさんはAさんよりもずっと仕事に真剣で、その分成績もAさんよりも良いのです。

そんなBさんよりもチャンクサイズが高いのがCさん。CさんもBさんと同じ様な家族構成です。しかし彼はこの会社が大好きで、自分や家族のためだけでなく、会社に対して貢献したいという思いがあります。

日々の頑張りで家族を養う自信はとっくに備わっていますし、それはもうCさんの中では当たり前の状態となっています。家族を養うだけで無く、会社にとってプラスになりたい、そう思って貢献しているので、Bさんよりも更に頑張って仕事をしています。

そして、Bさんはまだ仕事に対して義務感がありますが、Cさんはもっと大きな遣り甲斐を感じているので、ワクワクしながら仕事をしているのです。

そんなCさんよりも、もっとチャンクサイズが高いのがDさんです。彼は会社に対して十分貢献してきました。今彼は、会社の仕事を通じて、社会に貢献したいと思っています。つまりDさんにとって会社という場所、仕事の内容は社会に貢献するための手段なのです。

同じ様な仕事内容だったとしても、自分のためにしている人、家族のためにしている人、会社のためにしている人、社会のためにしている人では、発想も異なりますし、いざという時の忍耐も違います。ですので、夢や目標はなるべくチャンクサイズの高いものを持つ方が叶いやすいのです。

このチャンクサイズの考え方は、実はどんな仕事や行為にも当てはまります。例えば仏教寺院の建設現場で、柱を組み立てている人が複数人いたとします。それぞれの人に「何をしているのですか?」と聞いてみると、

「柱を組み立てています」という人がいたり、
「お寺を作っています」という人がいたり、
「仏教に貢献しています」という人がいたり、
「世の中の人が幸せになる事に貢献しています」という人がいたり。

同じ「柱を組み立てる」という行為に対しても、チャンクサイズが異なるだけで、これだけ返ってくる答えが変わるのです。それぞれの目的に対してのモチベーションももちろん異なりまして、それは正直に仕事に現れるのです。

チャンクサイズを上げるには

では、チャンクサイズを上げるにはどうすればいいのでしょうか?それは、現在あなたが行っている具体的な仕事や取組みを抽象的な目で見ていく事が手っ取り早いです。

例えば、あなたがタクシーの運転手だったとすると、具体的な仕事や取組みとしては「車を運転している」という事です。しかし抽象的に考えて行くと、

「乗った人に楽をさせている」とか、
「この都市の大切な足になっている」とか、
「この都市の人たちを幸せにしている」

という風になります。そのための行動が「車を運転している」という具体的な事なので、抽象的に考えて見るとチャンクサイズは大きくなり、仕事の意味や目的もどんどん大きくなります。

そうすると、大きくなった目的を満たすための新たな夢や目標が出て来て、具体的な行動も変わってしまう場合もあります。是非チャンクサイズを意識してみて下さい。

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