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何から片付けて良いか分からない人のための片付け術

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2014.03.16

汚部屋、ゴミ屋敷、そんな言葉を聞いてびくっと反応してしまうという男性の方は多いのではないでしょうか。一人暮らしであれば「どうせ自分一人で使うのだし」「誰にも迷惑は掛けていないから」と掃除を怠り、気がつけば足の踏み場もない……なんてことになっている方もいらっしゃいますよね。

何とか部屋を掃除したいと思ってはいるものの、ここまで来てしまってはどこからどう手を付けて良いのかすら全く分からない! という方に向けて、汚い部屋を綺麗にする時のコツ、片付けた部屋を綺麗に保つためのコツをお伝えいたします。

掃除をする、と決心しよう

普段から余り熱心に掃除をしないという方は、ついつい掃除の途中で手を止めてしまったり「明日で良いや」と後回しにしてしまうことが多いです。後回しにしていてはいつまでも部屋は汚いままですので、まずはしっかりと自分が今からこの部屋を綺麗にするのだ、と決心しましょう。

掃除を中途半端に行うと、すぐにまた元の汚部屋に戻ってしまいます。それを避けるためには、中断せずしっかりと掃除することが必要なのです。

徹底的に掃除をする

掃除はしない人からすると非常に面倒くさいものなので、見た目が片付けば良いと考えてしまいがちですが、一年に一度で良いので徹底的な掃除をするようにすると大きなメリットが生まれます。

汚れというものは、ゴミを除けばある日突然そこに溜まったりこびりついたりする訳ではありません。あたかもお腹まわりにくっついている脂肪の塊のように、毎日毎日少しずつ汚れというのは溜まっていくものなのです。

一度徹底的に部屋中を掃除して、こびりつきや溜まった汚れを全て落としてしまうとそれ以後の掃除がとても楽になります。

汚れは放置すればする程頑固になっていくものですので、頑固になる前に綺麗にすることでささっと軽く掃除するだけで清潔さを保つことが出来るようになるのです。

また、一度頑張って頑固な汚れを落としていれば、それから先「あの頑固な汚れを落とすのは面倒だな」と思うことも無くなります。

大きなゴミ袋を用意しよう

部屋の掃除をする時に絶対に欠かすことが出来ないのが、大きなゴミ袋です。出来ればそのままゴミ出しが出来るように、指定のゴミ袋、それもサイズが大きなものを揃えましょう。掃除をする時まず最初に行うのが、ゴミ捨てだからです。

どう見てもゴミでしかないというものから片付けるようにしましょう。コンビニ食などが多い人なら、大半のゴミを片付けるだけで大分部屋の状態が綺麗になります。

逆にゴミを後から片付けようとすると、要るものと要らないものが散乱している状況ですので非常に掃除するのが大変になってしまいます。何より、生ごみなどがあれば臭いや虫が出てしまうこともありますので、真っ先にゴミ掃除を行うのが得策なのです。

ゾーンを作ろう

部屋が汚い、散らかっている人というのは、場所を決めずに適当にその辺りに物を散らかしている場合が多いです。

それぞれ違う場所にある衣服を一つ一つ発掘して纏めたりしていると時間だけが経過してしまいますので、ここは衣服のゾーン、ここは仕事で使うもののゾーンなど、ある程度のゾーン分けを行ないましょう。

一つのゾーンに同じ種類や同じ目的のものを纏めて置いておくだけで、大雑把に散らばっている荷物を分類することが出来ます。出来れば、この時に不要なものはそのままゴミ袋に放り込んでしまいましょう。

要るもの、要らないもの、わからないもの

片付けが苦手な方に多いのが、理由はさておき物を捨てられない、という人です。折角大量のゴミや不用品を片付けても、荷物の総量が減っていなければ部屋は狭いままです。

そこで、自分の持っているものを捨てるべきかどうか考える時は、要るものと要らないものだけの二択で考えるようにしましょう。使うかもしれない、わからないというものを発見した時は、迷わずにゴミ袋に入れてしまうのが正解です。

勿体無いと思うかもしれませんが、部屋の広さというものは有限です。全ての物を持っておく訳にはいきませんし、何よりこれまで使用頻度の低いものは大抵これから先も使うことはありません。

綺麗なものはリサイクルショップやオークションに出品するのもオススメですが、迷った時は取り敢えず捨てるようにしましょう。

床を出そう

ゴミを片付け、ある程度同じ種類のものを分類し、そして不要なものを処分するとそれだけでかなり部屋は綺麗になります。しかしここで終わりではありません。

掃除の最終目標は、「床の上に物を置いていない状態」を作ることです。人間は綺麗なものが汚れるのを嫌がります。フローリングや畳など、綺麗な床が見えていれば何となくそこにゴミや荷物を散らかそうという気持ちが無くなってしまうのです。

掃除をする時も荷物が引っかからないので楽ですし、常に床が見えるようにしている状態を保つことが綺麗な部屋を保つコツなのです。

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