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ニューハーフバーってどんなとこ?興味はあるけど行った事がない人へ

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2013.12.04

私がニューハーフバーに行ったきっかけとは・・・

かなり以前の話ですが、当時の会社の上司に誘われてニューハーフバーなるお店に飲みに行った事があります。最近、飲みに行く店が定着して代わり映えがしないというのと、どうせなら変わった店に話のネタに行ってみようというのが発端だったと憶えています。そして、会社の場所が新宿だったというのもニューハーフバーを選んだ要因だったのかもしれません。

私が行ったニューハーフバーはこんな感じでした・・・

お店に入る前は、テレビなどで観るように女性にしか見えないけども、実は男性という人ばかりというイメージがありましたが、実際にお店に入ってみると、女性の格好をした男性にしか見えない人というのも結構いました。他のお店は違うのかもしれませんが、私が上司と行ったお店はそうでした。

しかし、中にはどう見ても女性にしか見えないという人もいて、不思議な事に声も女性のような声でした。上司はそのニューハーフをいたく気に入ったらしくて、隣に座ってもらい上機嫌で飲んでいました。私の横には、かまやつひろしを若返らせたような人が座りました。

私は特に美を求めにきた訳ではないので、この機会にニューハーフの実態というものを聞いてみようと思い、飲みながらいろんな話を聞いたのでした。かまやつひろし似のその人は、東北のある地域で生まれ育ったが、そこでニューハーフとして生きるのは困難なので東京に出てきたとか。

他のニューハーフの人達も、だいたい似たり寄ったりの理由で新宿に流れ着いたと話していました。確かに、生まれ故郷には家族や親戚縁者も暮らしている場合が多いですので、自分一人だけが周りから好奇な目で見られるだけではなく、家族や親戚にも影響を及ぼすとしたら故郷から出て行くしかないのかもしれません。

そして、生まれ故郷とは違った地方でニューハーフのお店を開いたとしても、上手くいかずにすぐお店を畳むパターンが多いとも言っていました。これは、異物に見えるものはとことん排除するといった地方の特色ですし、それがあるからこそ各地方の特性や文化が守られてきた訳ですから、当たり前といえば当たり前でしょう。

不思議な光景が見られました

他にも、ニューハーフは女性ホルモンを定期的に注射している人が多いと言っていました。かまやつひろし似のニューハーフの人も打っていると言っていましたが、その人は風邪をひいた時にもそこの病院に行かなくてはいけないので大変だと言っていました。

また、ニューハーフには男性のシンボルを手術で取ってしまった人と、手術をせずに残している人がいるそうです。かまやつひろし似のニューハーフの人は、まだ残しているとの事で、切るべきか切らざるべきか悩んでいるとしおらしく話していました。それを聞いて、なんだか維新志士のようだな~と思いましたが口には出しませんでした。

ふと上司のほうを見ると、女性にしか見えないニューハーフの手を握ってメロメロ状態になっているではありませんか!他の席を眺めると、上司と同じような感じのお客さん達が結構いるようでした。こう見ると、男性と女性が普通に飲んでいるだけに見えますが、今このお店の中には男しかいないんだよな~と思うと、つい心の中で爆笑してしまいました。

他にもいろんな話を聞きましたが、かなり以前の話ですので、また思い出したら書いてみようかなと思います。

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