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飲み会って参加した方がいいの?モヤモヤ悩みをスッキリ解決!

何度も誘われて仕方なく行ってはいるけれど……

社会人になると飲み会のお誘いも増えるものですよね。しかし、そのノリは学生時代とは雲泥の差。決して自身が楽しめるものではないということは皆様よく御存じのことかと思います。

仲間内以外との飲み会での本質はあくまで接待であり、自分が何を飲みたいとか、何を食べたいのか、ということは抑えていかなくてはならないのです。そういう飲み会が全く苦にならない、という方もいらっしゃいますが、どちらかというと苦痛に感じているケースが多いようです。

飲み会のメリットとデメリット

飲み会のメリットとしては、人間関係がより深まり、信頼関係を築けることにあります。古来から「十杯のお茶より一杯の酒」と言うように、お酒の席を通じて普段できないような話をしたり、相手の意外な一面に触れることができるもの。人間というものは「秘密の共有」をするとおのずと親密になるものです。

思いっきり楽しく飲んだ翌日、職場で会ったときに「昨日はありがとうございました」と言ってみましょう。昨夜のことに話の華を咲かせるもよし、互いの酔いっぷりを笑いあうもよし。お互いしか知らない秘密を存分に反芻することで関係はぐっと近くなることでしょう。

反面、粗相をしてしまったり、ついつい暴言を吐いてしまったりした場合が問題です。飲み会とは言っても、「目上の人にビールを注ぐときにはラベルを上に向けて両手で」とか、「乾杯のときには目上の人よりグラスを下に」など暗黙の了解となっている作法がいくつも存在します。

こういった作法をついつい忘れてしまったことをいつまでもネチネチと言われることはありますし、逆に関係が悪くなってしまうこともあります。また、飲み過ぎることで翌日の業務に悪影響を及ぼす可能性があるのは言うまでもありませんよね。

このように飲み会参加は諸刃の剣と言えるものです。使い方を間違えなければ「飲みニケーション」として有効活用できますが、間違ってしまうと目も当てられません。とはいえ全く参加しないことは人間関係的にあまりおすすめできません。ここでは参加すべき飲み会とそうでない飲み会の線引きをご紹介したいと思います。

奢ってくれる場合、くれない場合

上司が必ず奢ってくれる場合はできるだけ参加した方がよいでしょう。上司と言っても人の子ですから、全く可愛がる気持ちのない部下と身銭を切って酒を飲もうと誘うものではありません。逆にその上司が苦手だということならば誘いを一切断れば距離を置くことができます。

奢ってくれないとわかり切っている場合は必ずしも参加する必要はありません。どうしてもその上司と仲よくなりたい!といった明確な目的があるわけではない限り、漫然と着いて行ってもお金と時間の無駄です。

また、イヤイヤくっついてきているということはどんなに隠してもなんとなく雰囲気で分かってしまうものですから、場の空気を悪くしないためにもきっぱり断った方が吉です。

忘年会、新年会、その他行事の飲み会

節目節目の飲み会というものは、そもそも日常の飲み会と同じ感覚で参加してはいけません。これは冠婚葬祭と同じく、あくまで儀式、セレモニーの一環と考えるべきでしょう。普段の飲み会に参加しないのはともかく、こういうときにまで顔を出さないというのはおすすめできません。

どこの業界でもそうだと思いますが、基本的には礼儀を重んじるもの。行事の飲み会というものは集団としてのまとまりを得るためには欠かせないものですし、よほどの理由があるならばともかく、そうでないならば極力参加すべき性質を持っています。このときばかりは自分の気持ちをぐっと堪えて、とりあえず顔だけでも出した方がよいでしょうね。

お酒が苦手な場合の対処法

とはいえ、お酒そのものが好きではない、という方は結構いるものです。そんなときにおすすめなのが、すばり「ウーロンハイ」です。オーダーが終わったらトイレに行くフリをして店員さんに「ウーロンハイではなくウーロン茶を持ってきてください。でも、ウーロンハイと言って席に持ってきてください」と伝えましょう。

居酒屋の店員さんはバイトであってもそういった現場に数多く遭遇しているので、何を言いたいかはおのずと察してくれます。しかし、それがお店の状況によってはそれができない可能性も考えられます。

そういった場合にはグラスの中身がイヤでも分かってしまうものを頼むことは避けましょう。そこで登場するのが日本酒。おちょこに口を付けることで実際に飲まなくても「飲んでいる」アピールができることがポイントです。ビールと違ってガブガブ飲むものではありませんから、他のお酒に比べて自分のペースで飲むことができます。

飲み会とは通常の価値観とはまるっきり違った世界です。お酒に飲まれず、人に呑まれず、自分を強く持ってベストな選択をしていきましょう!

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