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あなたに合った「吞まれないお酒の飲み方」をマスターするコツ

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2013.12.25

宴会に忘年会にと、これからの季節は非常にお酒の機会が増えるでしょう。しかし、大丈夫ですか?お酒が弱いのに無理をしては身体を壊してしまいます。とはいっても、飲みの席からは逃げられませんから、自分なりの吞まれないお酒の飲みかたをマスターしていきましょう。

飲める飲めないは遺伝で決まる!?

一昔前まではよく、上司が新入社員を無理矢理飲ませて強くするという風習が日本にはありました。吐いて強くなり、飲んで強くなるというのが定説だったのです。しかし、近年ではまったく飲めない人もいます。古い人から言わせれば、飲み方が足りないだの、気合いが足りないだのという話になるのでしょうが、お酒が飲める人とそうでない人の差は案外遺伝的に決まってしまいます。

それこそ、古い時代の日本人には、体質的にお酒を飲めない人はいませんでした。皆身体にはもともとそれなりにアルコールを分解する酵素が備わっていたのです。しかし、その後の日本において、様々な他民族の血が混ざるようになったことで、まったくアルコールを分解する酵素を持たない日本人が生まれ始めたのです。

アルコールを分解する酵素が身体に少しでも備わっていれば、たしかに一昔前の風習のように、飲ませてある程度慣れてくることによって、お酒に強くなることができます。ですが、身体にもともと酵素が備わっていない人は、どんなにお酒を飲ませてもアルコールを分解することができずに身体の毒になるだけですから、毒を盛っているようなものです。

これから社員にお酒を飲ませる立場の人は、お酒が飲めないという新人に対して無理に飲ませるのは絶対にやめましょう。そして、これからそういうお酒を飲まなければいけない機会があるのに、お酒をまったく飲めない人は、上司に対してハッキリと飲めませんと伝えましょう急性アルコール中毒になるよりはましです。

まずは、自分の限界を知る

さて、ここからはまったくお酒の飲めない人は別として、少しでもお酒が飲める人に対しての説明をしていきますが、まずはじめのうちはやはり、古くからある風習のようにたくさん飲んで吐くといいでしょう。まずは、自分の飲める限界を知ることが大切なのです。

吐いて強くなるというのは、実際は吐くことによって自分の限界を知っておのずと飲み方やお酒との付き合いかたがわかってくるというものなのです。社会に出て、上司が新人を飲みに連れて行くのは、こうした社会に出てお酒を飲む機会が多い中で、自分なりの限界を知ってもらうための後輩思いでもあるのですね。

吐きかたを覚える

お酒を限界まで飲むと、具合が悪くなってきて吐き気がする場合もあります。この場合は、我慢せずにトイレに行って吐きましょう。吐くことによって、次からお酒を飲む時に、どのくらい飲んだり、どのような気分になったらヤバいかがわかるようになります。

世の中には、若気の至りで、無理に飲みまくって寝ゲロや、その場でゲロを漏らす人もいますが、こうしたことを事前に自分で防ぐためにも吐きかたを覚えることは大切なのです。そして、うまく吐けるようになってくれば、どうしようもなくなってからではなく、そろそろヤバそうだなというタイミングで余裕を持ってアルコールを抜くことができるようになります。

最適なペースと吐きのタイミングを掴む

ここまでくれば、あとは自分なりの吞みかたがだいぶわかってくると思います。最適なペース配分で、自分が一番よく酔えて気持ちよく飲むにはどのくらいのペースがベストかがわかってくるでしょう。また、お酒が弱いことはしかたのないことですし、無理に飲んでも一定以上は強くなれません。

大酒飲みの人は、必ずどこのグループにもいるかと思いますが、遺伝や身体の作り的にどう頑張ってもそうはなれないのです。では、お酒が弱い人は弱い人なりにうまくコツを掴むことで、そうした大酒飲みの人と肩を並べるのは無理でも、同じ時間だけ楽しく飲むことができます。

重要なのはペース配分と、適度にアルコールを抜くということです。吐くのに慣れてくれば、そろそろ吐いておいたほうがいいかなというように、最適なタイミングがわかるようになってきます。もうどうしようもないくらい吐きそうになってから、急いでトイレに足を運んだとしても、トイレが並んでいるかもしれません。事前に余裕を持ってアルコールを抜きにいくほうがベストです。

お酒を強く見せるコツ

お酒が弱い人は、しかたのないことですが、それでもちょっとしたテクニックでさもお酒がある程度飲めるように見せるテクニックはあります。お酒を飲む時に積極的に声を出したり、酒のグラスを持ちながら色々な人のところを回って、酒をチョビットずつでも飲みながら会話をすれば、さもたくさん飲んでいるように見えます。ポイントとしては、常に同じ場所にいないことと、あまり一人で躍起になってお酒を飲まないことです。

飲んでも飲んでも、それが周りの人の目に映っていなければ意味がありませんし、結局ペースダウンしてきたタイミングで「あれ?ぜんぜん飲んでなくない?」となるのです。お酒に強そうに見せるには、やせ我慢してたくさん飲むことよりも見せかたや振る舞いを工夫することがポイントです。

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