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若年性脳梗塞が急増中!大切な人を末永く守るための体調管理を

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2014.02.08

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脳梗塞。といえば少し前までは年配の方が発症する疾患というイメージが強かったのですが、最近では芸能界でもまだまだ我々と同じ年代の俳優さんや歌手、女性のアナウンサーの方も発症するなど、性別や年齢関係なく起こりえる疾患と言えます。

あなたが若くして発症してもしも後遺症が残ってしまったら…、看病する奥さま、一緒に遊んで欲しい子供さんはどんな思いでしょうか?そんな悲しい事が起こらないためにも、自分は若いからと決め付けずに今からのケア、知識をしっかり身につけましょう。

脳梗塞の主な原因

脳梗塞は脳血管障害の一つで脳の血管が破損し、脳に血液が行き渡らずに脳の機能が停止し障害を起こすものです。以前は年配の方に発症が多かったのは、加齢と共に血管も弱って破損しやすい状態になっていくからです。

しかし、若年層の発症が増えているのは、現代において丈夫である血管を破損させてしまうほどの、負担がかかっているからに違いありません。

血管に負担をかける病気とは皆さんご存知の“高血圧”です。突発的に脳梗塞が起こる可能性もありますが、ほとんどの場合が高血圧による血管の酷使から起こると言って良いと思います。

主に高血圧になる要因としては、“喫煙”と“肥満”です。この2つもやはり男性特有の要素であり、男性に起こりやすい事を表しています。

喫煙は血液中の酸素を奪ってしまうため、血液をドロドロにし、血管を詰まりやすくさせてしまいます。肥満は太っている事自体が問題なのではなく、太るような食生活をしていると血管の強度を低下させ、破損しやすくするという事です。

若年性の脳梗塞が増えた理由

現代は手軽に高カロリーな食べ物がコンビでいつでも買えてしまうという食生活の問題もありますが、若年性の疾患が増えた一番の要因は“ストレス”です。ストレスは皆さんが思っている以上に心の問題だけではなく、体にも大きな影響を与えます。

私事ですが、私は高校生の時に母を亡くしました。ダンス教室の講師をするような健康を絵に描いたような人でしたが、自分で新たに体操教室を開くために勉強や準備に奔走していた時期に体調を崩し、病に負けてしまいました。

その当時は何故そんな事になってしまったのか理解出来ませんでしたが、自分がこのような知識を勉強して身につけていく内に、ストレスを相当溜め込んでいて、ストレスが大きな原因だったのではないかと思うようになりました。

仕事をしているとストレスに晒される事が多く、ストレスをゼロにするのはなかなか難しいと思います。その中で出来る事はストレスを溜めないように、上手く気分転換をして発散してあげる事です。

脳梗塞を防ぐために出来る事

ストレスはこんな方法で解消出来ます。STRESSストレス解消 S(Sport=スポーツ) T(Travel=旅行) R(Rest、Recreation=休養と休暇) E(Eating=食事) S(Speaking、Singing=話す、歌う) S(Sleeping、Smiling、Sake=睡眠、笑う、適度の酒)

この他にも毎日のお風呂で、ストレス解消効果のある入浴剤を入れて、心身共にリフレッシュを図ったり、カラオケ等で大きな声を出してストレスを吐き出す、などご自分にあった楽しみを解消法として使うと良いと思います。

また前述した喫煙と肥満が当てはまる方は、こちらも改善の余地があります。喫煙は禁煙を決意すればすぐに始められますし、肥満も今から食生活を改善し、ストレス解消と併せて運動を行えば改善出来ます。

食生活の改善や運動については私が他の記事でも詳しく書いていますので、そちらを参考にして頂ければと思います。

以上のように脳梗塞などの脳血管障害は日々の積み重ねによって、ある程度は予防出来る疾患です。ですからストレス解消法は早く始めれば始める程効果が期待出来るのです。

毎年の健康診断で測定すると思いますが、自分の血圧を知る事もとても大切です。短期間で20も30も一気に上がる事はほとんどありません(むしろそうなった場合は体に異変を感じる危険な状態です)が、上昇傾向なのか変わらないのかが重要です。

1年に1回では少なすぎますので、ドラッグストアや市役所など血圧を無料で測定出来るよう、血圧計が置いてある場所が増えてきていますので、若い頃から最低1ヶ月に1回は血圧測定するように習慣づけをしておけば安心です。

また冬場で血管が硬い時に、仕事始まりの月曜に、ストレスを感じるために脳梗塞が起こりやすいとされています。まさにこれからの時期ですので、温かい格好で月曜日は心に余裕を持って、大切な人のために元気にお仕事にお出かけください。

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