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人間関係の秘訣!常に相手と逆の考えをしろ!

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2014.04.24

気の合う仲間と一緒にいるということはとても安心し楽しいものです。しかし、気が合うということは必ずしも同じ考えであるということではないかと思います。もしも全く同じ考え方であったとしたら良い人間関係を保てるのでしょうか?


私は人間関係の秘訣は「相手と逆の考え方をする」ことにあると思います。例えば、あなたと友人の間に何かのきっかけでトラブルが起こったとしましょう。あなたが、自分が悪かったと思い素直に謝ったとします。その時相手に「そうだね。あなたが悪いね」と言われたらどう思いますか?

どう考えても完璧にあなたが悪ければ仕方ありません。しかし10:0であなたが悪いなんていうことはめったにないものです。少しでも相手に非があったのであれば少なからずあなたの気分はその言葉によって害されるでしょう。このようにあなたも自分が悪い、相手もあなたが悪いと同じことを考えているとろくなことになりません。ここは、あなたはあなたで自分が悪かったと思い相手は相手で自分も悪かったと思った方が両方とも気分を害さないで済みます。人間は一方的な攻撃を受けると少なからずいやな気分になるものです。

このようなトラブルの時だけではありません。日々の生活もそうです。どのような男女関係でもどちらか一方が自分が異性を守るべきだ、と思っている状況はあまりいいことがありません。守ってあげたいと思っている方が良しとするのであれば問題はないのですが守られている方は依存をしてしまう可能性が非常に高くなります。

それであればお互いに守ってあげたいと思う方がいいのではないでしょうか?守り方は性別によってもちろん違います。しかし思っていることは逆なのです。お互いが「自分が守ってあげる!」と思うこと・・・それが思いやりなのではないでしょうか?

人に何かをしてあげる時もそうです。してあげる方は「当然のことをしただけ」「大したことはしていない」と思ってしてあげた方がよいでしょう。逆に言えば、そう思えないのであればしてあげるべきではありません。それは有難迷惑になってしまします。なにかをしてもらった方は「当然のことだ」「大したことではない」と思わずにきちんと感謝をすべきです。

様々な場面もあり一概には言えないことが多いですが、人間関係は相手と逆に思っているとうまくいくことが多い気がします。これは日本特有の考え方なのでしょうがこういった小さなことをしっかりと考えられるところが日本人の良いところなのではないでしょうか?

お互いが相手を思いやった上で逆のことを考えることができればどのような人ともある程度良い関係を維持できるかと思います。これができている人が所謂「大人」なのかもしれません。

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