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カロリーを抑えることから逃げないのが本当のダイエット

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2013.09.21

カロリー制限から逃げてはダメ

とかくヒトというのは、「食べ物を減らす」「食べたいのを我慢する」ということをとても辛く感じるものだし、それが特に苦手なヒトというのが「太っている」傾向にあります。だから、ダイエットを考える時も意識的無意識的に「食べ物を減らさないでダイエットできる方法はないものだろうか」という発想になりがちです。で、

「そうだ!運動をすれば(食べ物を減らさないで)いいんだ!」とか
「この薬を飲めば(食べ物を減らさないで)いいんだ!」とか
「夜8時以降に食べなければ」とか
「骨盤を矯正すれば」とか

いろいろなことを考え出すのですが、はっきり言わせてもらえば、それは「食べ物を減らす」=「カロリー制限」からなんとか逃げようとして、あなたの本能が編み出している「目くらまし」なのです。

ダイエットを成功させたければ、カロリー制限から逃げてはいけません。「他に方法はない」と思ってもらっても差し支えありません。まず「カロリー制限から逃げない」「他の方法に逃げない」と覚悟を決めてください。そこから「ダイエット成功の道」が始まるのです。

過激なダイエットをしようとするのもダメ

とにかく、あなたは「食べ物を減らしたくない」「カロリー制限なんかしたくない」というのが本心です。いくら頭で「やっぱりカロリー制限だよな」と納得したつもりになったとしても、必ず「やっぱり食べ物は減らしたくない」と思っているものです。

で、そういう隠された本心は、いろいろ罠をかけてきます。この一例が、「断食」とかです。「わかった!カロリー制限をすればいいんでしょ!じゃあ、明日から断食をします!」とか言うヒトがいます。実際に「断食道場」なんていうものもあります。

それから、「来月海に行くから、来月までにどうしても10キロやせる!」とか誓いを立てるヒトもいますよね。これ、すべて「食べ物を減らしたくない」という本心が企んでいる罠なのです。

えええ?どうしてぇ!カロリーを減らすって認めているんだからいいんじゃない、と思うヒトもいるかもしれませんが、これは「食べ物を減らすなんていやだいやだ!だからそんないやなことはなるべく短期間で済ませてしまいたい」という本心の抵抗から来ているんですね。そして、こういう無理なカロリー制限は、必ず失敗するんです。

なんとかを減らしているからと言って言い訳

こういうヒトもいます。

「僕はコーヒーに砂糖を入れないようにしている」
「お昼はさっぱりと蕎麦を食べるようにしている」
「日本酒から焼酎に変えた。焼酎の方がカロリーが低いでしょ」

こういうふうに部分的に「何かを我慢している」からカロリー制限ができているはずだ、という主張もばかげています。だって、その分他のものでカロリーを余分に取っていたら、それは「カロリー制限」したことには全然なっていないからです。考えてみたら当たり前のことですよね。

でも、ことダイエットに関しては、こんな当たり前のことさえわからなくなるヒトが出てくるのです。これも、すべて「食べ物を減らしたくない」という本心のなせるわざです。本当のダイエットは、この本心が無意識に仕掛けてくる、さまざまな罠にはまらないように気をつけながらカロリー制限をちゃんとやる、ということです。

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