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苦手な人が教えてくれる自分の中にいる認めたくない自分とは?

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2013.07.12

自分にとって苦手な人は誰にでもいるかもしれません。中にはどんな人も受け入れられる人もいるかもしれませんが、色々な教えや判断を受けて生きてきた人は、その教えに反する人や判断から外れている人は受け入れられないという人もいるかもしれません。

ですが、自分にとって苦手な人や受け入れられないという人のほうが自分にとって大切なことを教えてくれている可能性があります。

苦手な人が教えてくれるもう一人の自分

自分にとってどうしてもこの人は苦手、受け入れられないという人を見たら、一つ考えてみると面白いのが「自分がその人だったらどうか?」ということです。多分それは考えられないかもしれません。それが当たり前だと思えるなら、そもそもその人のことを苦手とか受け入れられないと思うより、自分と同じ感じの人だと思って親近感が湧くかもしれません。

そうやって受け入れられない人が多い人と、どんな人とでも打ち解けられる人だとどちらのほうがより自由な人生を生きている感じがするでしょうか。

受け入れられない人を受け入れるというのはそれだけ器が、人間的な幅が広がるといえます。そして、それを受け入れられるということは最初からそんな自分もいたとも考えられます。苦手と思うということは過去に苦手だと思うような経験をしたことがあると思いますが、それだけ感情が動くということはその対応法を変えると違う感情も動く可能性があります。

たとえばわくわくすることには決まって不安や気持ちが出てきたり、そうしたどちらでも強い気持ちが出てくることには何らかの感情的なエネルギーが眠っていることがあります。

苦手な人は実は良い人?

そのように、見方を変えることで苦手だと思っていた人は、そんな自分が自分の中に眠っているんだよということを教えてくれていることが分かります。

そして、その違う自分を受け入れられないことでストレスを感じたり、人生に制限を感じることを教えてくれていて、自分で人生の幅を狭めていることを教えてくれます。

八方美人という言葉がありますが、自分は受け入れられないことでも器用にどんな人とでも合わせることが出来る人は、受け入れられない人からすれば嫌な人に感じるかもしれませんが、それはそれだけ合わせられる人がいるという制限がない人といえるかもしれません。そして、そういう人を見ればいたって自由で幸せそうに過ごしていませんか?

幅をどこまで広げるかは自分がどんな人生を送りたいかによるので、必要以上に頑張ることもないでしょうが、生活に制限を感じる人間関係や仕事などはもっと幅を広げることで自由を感じることが出来るでしょう。そう考えると、苦手な人や仕事、出来事は自分の人生の幅を広げられる可能性を教えてくれているのかもしれません。

そして、大切なことはそれに気付く人です。たとえ同じ出来事だったとしてもそれに気付く人と気付かない人がいます。ギターがもっと上手くなりたい人が目の前にプロのギタリストがいたらチャンスと思うかもしれませんが、ギターに興味がない人には全くその貴重な体験に気付かないかもしれません。

そのように、自分にとってそれが制限だと感じる出来事はそれこそそれを受け入れられるようになったらそれだけ自分にとっての人生の幅が広がることを教えてくれているかもしれません。

どうしても受け入れられない時は?

とはいっても、苦手だと思っていた人を急に良い人だと思うなんて冗談じゃないという人もいるかもしれません。もちろんそこからどういう反応をして人生を作り出すかは本人の自由なので無理に変える必要はありませんが、あくまで幅を広げてより自由に反応を変えることが出来るという点では1つの選択肢です。

どうしても受け入れられない人を受け入れたい場合は、まず自分にもそういう側面があり、必要以上に反応しているということはそれだけ受け入れられないような出来事を昔体験したことがあるということを思い出すだけでも変わり始めるでしょう。

人によっては過去の嫌だった自分のような人を見るだけで嫌な気持ちになるかもしれませんが、それは昔のままの自分でもいいんだよということを教えてくれているかもしれません。

たまたまその状況や環境の中でほんわかした自分をもっときっちりした自分にしないといけなかったり、逆にイライラしている自分をほんわかした自分に変えてその場を癒したり、人によって色々な経験があるでしょう。

そして、それを思いだすだけで、自分は昔の自分を受け入れたくなかったんだ、でもこの人はそんな自分の姿でも自由に生きているじゃないかということが分かれば、その自分でもいいことが分かり、それがしっかり心で分かればもっと自由に生きられるかも知れません。

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