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寝るパターンの流れを作ることで眠りに就きやすくなる方法とは?

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2013.09.14

お昼ごろ、10分くらい寝るだけで2時間以上の睡眠効果があると話している人もいて、いつも8時間寝ている人が6時間にしても間に10分寝るだけでスッキリすると思います。

睡眠時間をちょっとでも削って時間管理をしている人もいたり、寝るのが楽しみな人がいたり、1日の3分の1くらいは睡眠に時間を使うことから人それぞれ色々な使い方があると思います。ただ、いきなり10分寝ようと思ってすぐに寝られる人もいれば寝られない人もいたり、布団に入ってもすぐに寝られる人と寝られない人がいると思います。

人の体にはスイッチがある?

すぐ寝たいのに寝られないのは嫌ですし、次の日に集中しないといけないことや、スポーツでも試合があって疲れを残したくないという時、すぐに寝られないのは辛いかもしれません。ですが、寝るのは体の中にスイッチがあるようなもので、布団に入ってすぐに寝られる人はそのスイッチ、すぐ寝られない人はそのスイッチを持っているようなものです。

心理学ではアンカーと呼ばれますが、例えば催眠術を見ていて面白いのが、一連の流れがありその流れの中でだんだんと催眠状態が深くなっていきます。それぞれ個人差もあり、かかりやすいかかりにくいはありますが、ある段階で催眠状態に入るスイッチのようなところがあります。

人と接している時も分かりやすいのが、誰かに腹立つことを言われてムカっときた時、自分はムカっとしていても同じ状況で全ての人がムカっとしていないのなら、それは自分だけのスイッチが入ったことになります。

気持ちが入るスイッチは人それぞれ違い、同じ状況で全ての人が同じ状態になるならそれは自然現象ですが、それぞれ違った反応をする時はそれぞれ違ったスイッチが入ったことになります。

スポーツ選手でも一流の人はこのスイッチを自分なりに活用していて、野球選手でもバッターボックスに入ったら一連の流れをいつも繰り返してピークパフォーマンスに持っていくスイッチを入れます。

すぐ寝られない理由

それは寝ることにも言えることで、布団に入ったらスイッチが入る人もいれば公園のベンチに座ったらスイッチが入る人もいるでしょう。しっかり寝たのにこのベンチに座ったらいつも眠たくなるんだよなぁという人は、何度も繰り返すうちに体が「このベンチに座ったら寝るスイッチを入れる」という流れが出来ているでしょう。

布団に入って中々寝付けない人は、布団に入ったら寝られない寝られないと悩んで、疲れた後で寝るという流れのスイッチがあるかもしれません。そういう人は悩んで疲れるまで寝られないという流れなので、そのスイッチを切り替えないといつまでも疲れて寝ることになるかもしれません。

なので、10分寝ようと思ってすぐ寝られる人はそういうスイッチ、逆に10分経った後じゃないと10分寝られないという人はそういうスイッチがあるといえます。そのスイッチは、ある特定の刺激によって引き起こされるもので、それを自分で作りだすことも出来ます。

寝るスイッチを作る

寝るスイッチを作るためには、まず寝ることが快適だということがはっきりしていることが大切です。例えば、次の日の仕事が嫌で行きたくない気持ちが続くなら、出来るだけ次の日を迎える前に楽しいことをしようと体が反応し、寝られないこともあるかもしれません。

意識では分かっていないことでも無意識がコントロールしていることを、そうして理解することでそこにアプローチすることが出来ます。そうした無意識レベルで寝ることにブレーキがないかを確かめて、もしあるならそこを癒したり観念を書き変えることも大切です。

なぜ仕事に行きたくないのか?ということを自分の心の中で探し、見つけ、理解し、痛みと快楽の連想を変えることで観念を書き変えることが出来るでしょう。

寝るスイッチを作るのは難しいことではなく、例えばリラックスする流れに沿って、お風呂に入る、好きな音楽を聴いて髪を乾かす、ベッドに入って好きな本を読む、自然に眠くなるなどの流れです。この流れが体に染みついてくるとお風呂に入った時から寝る準備だなと体が認識し、ベッドに入って本を読むと寝る流れが出来ると思います。

短いものでもベッドに入って好きな車をイメージしていたら自然と寝るといったスイッチも作れるでしょうし、寝るのが好きな人は目をつぶったら寝るサインだとスイッチが入る人もいるかもしれません。

このスイッチは寝る時にも使えますし、さっき出てきたスポーツでは使われていることで、勉強でも仕事でもやる気を入れるスイッチのように使うことも出来ます。自分の体が持つ力の1つがこのスイッチといえるかもしれません。

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