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スキマ時間を利用した、勉強に最適な「ながら聞き」の効果とは?

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2013.08.19

勉強したい時、仕事したい時、ちょっとしたスキマ時間がもったいないと感じることはありませんか?たったの5分と思っても、そのちょっとした時間集中することは、だらだらと時間を使うより効果的な場合もあるようです。

スキマ時間を埋めろ!

仕事に行くまでの時間、電車に乗っている時間、料理を作っている時間、人それぞれスキマと感じる時間は違いますが、少なからず誰でもあると思います。逆に勉強や仕事が出来る時間なのに集中出来ずに余計なことを考えて時間が過ぎてしまったこともあるかもしれません。

耳から聞き流すなどのいわゆるながら聞きは、そうしたスキマ時間にはピッタリで、いつでもイヤホンを耳に挿して活用出来ます。ビジネスマンでも勉強家でも、ながら聞きが出来る分野の人の中でもスキマ時間を有効に使っている人は、この効果を実感している人も多いようです。

ちょっとしたスキマにパッと集中することで、1つのテーマでもそれが頭に入ってくるので、ずっとダラダラやっているより活用しやすいという面もあるようです。

1日ベースで考えたらたったの5分に感じますが、それを何年も続けると、10日で50分、100日で500分と考えたら、それを何年も続けている人は何日分も、それもどれも集中して頭に入ってきている有効な時間活用といえるかもしれません。

潜在意識にスーッと入る

ながら聞きをすると意識的に短時間でパッと意識出来ることもありますが、もう1つは意識していなくても潜在意識でキャッチ出来るというものです。お店に入って何となく流れている音楽を聴いていたら、自然と口ずさんでいたり、ちょっとした言葉を聞いた後、気付いたらその言葉が出てくる歌を歌っていたり、「あれ?」と気付くことはありませんか?

潜在意識は意識でキャッチ出来ない情報も全て覚えているといわれていて、その膨大なデータベースから過去の聞いたこと、見たもの、感じたものを引き出すことが出来るようです。

なので、ある場所にいったら嬉しくなるのは過去に良い思いをした思い出の場所に似ていたり、ある人の声を聞いて悲しくなるのは過去に別れた恋人の声に似ていたりなど、五感で感じる情報を取り入れたり引き出したりします。

なので、ながら聞きをして意識で分からなくても潜在意識ではキャッチしているので、ずっと聞き流していたらよく分からなくても馴染みのある音声で記憶として定着しやすいようです。

これは速読でも同じような原理を教えている人もいて、本を意識では読めなくても無意識で分かるようにバーっと本の中身を早くパラパラめくっていきます。それを何度か繰り返すと、読みにくそうな本でも気楽に読めたり覚えやすかったりと、無意識を活用した記憶定着法が増えているようです。

自分に合った情報を選ぶ

こう聞くと良いことばかりに聞こえるかもしれませんが、五感でキャッチする情報を全て無意識がキャッチするということは、自分が望まないような情報も知らないうちにキャッチしている可能性があるということです。

たとえばネガティブな情報は取り入れたくないと思っても、家で何となく流れているニュースを見ていなくても、何となく情報が頭に入っていることがあるかもしれません。そして、犯人を探すサスペンスばかり見ていると、そのレンズで現実を見るメガネのようになり、人を疑いやすくなることもあるかもしれません。

人は接した人や情報を元に自分の世界観や信念を形成するので、自分の理想の人と接する頻度が多いとそうなりやすいし、理想じゃない人と接する頻度が多いと理想じゃない方向に向かうといえます。なので、自分に合った情報や人をある程度選ぶというのは、人生を形作っていきたいと思うなら必要なことかもしれません。

やはり、どれだけ自分に夢があるとしても、周りの人が批判する人ばかりで夢なんて追いかけるのは間違っているという人ばかりなら、その情熱もだんだんと弱っていくかもしれません。

ですが、情熱は少なくても周りの人が自分の才能や可能性を理解し応援してくれる人ばかりなら、情熱にも火が付きやすくなり、理想の人生になりやすい環境といえるのではないでしょうか。

また、スキマ時間を活用するといっても生活とのバランスも大切で、たとえば恋人と時間を過ごしている時をスキマ時間のように使おうと思うと、相手から嫌がられるかもしれません。人生で幸せや喜びを感じるのは勉強や仕事だけではなく恋愛も同じことなので、自分の時間をどのように使うかは、バランスが大切といえます。

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