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娘と仲良く会話したいお父さんへ!娘に好かれるコミュニケーション術

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2014.02.14

“パパと結婚する!”とパパが一番好きだと言っていた娘さんが、いつしか自分との距離をとり始め、いずれ拒絶しはじめる…そんな悲しい経験真っ只中のお父さんも少なくないはずです。

いつから、なぜそうなってしまったのか?理由がわからないお父さんは、厳しい言い方ですが娘さんは離れるべくして離れていっています。そうなってから関係を改善するのはなかなか難しい作業です。

可愛い愛娘はいつまでも可愛いまま、という気持ちはわかりますが、その考え方が原因の可能性すらあります。今回は、娘さんとの疎遠な関係を改善し、娘さんと仲良くしたいお父さんにエールを贈るつもりでコミュニケーション術を書いていきたいと思います。

“女の子”ではなく“女性”として見てあげよう

筆者は前職で、幼児から高校生までの女子を数多く見てきました。そこで男子と女子の決定的な違いとして、精神的な成長が断然早いという事を感じました。最近は、特にその傾向が強いように感じます。

娘さんが今何に興味を持ち、どんな芸能人が好きかご存知ですか?小学生低学年の娘さんであればすでに自分の好みが固まっているはずです。

現在は子供の服は大人と遜色ないデザインのものに変わり、女子は早くからファッションに興味を持ちます。男子がまだおもちゃで遊んでいる時に、女子には憧れている人がいてもおかしくありません。

女子は年齢が進むにつれ、母親と仲良くなると言われますが、それは女性としての目線が近づいてくるからです。一方父親は、いつまでも娘が小さい時のままの感覚でいるためにギャップが生まれ徐々に溝が深くなってしまうのです。

小学生の低学年でも幼児でも関係ありません。「一人の独立した女性」として意識する事で、お父さんの行動に変化が生まれてきます。まずはその意識改革からです。

男性として見られていると意識して行動しましょう

娘を女性として見るからには、娘さんもお父さんの事を男性として見ているという事です。まずは一緒にお出かけする時の服装や身だしなみに目を向けましょう。

家族で出かける時の服装を娘さんは見ています。お金をかけなくても良いので、清潔感のある、一緒にいて欲しいと思われるような服装を心がけましょう。娘さんと一緒に買い物に行って、服を選んでもらうのも良いコミュニケーション方法です!

また休日の過ごし方も見られています。だらだらして奥さんに怒られたりしているのを娘さんが見ると“将来こんな人と暮らすのは嫌だ”と思われて、それがそのままこんなお父さん自体が嫌だとなってしまいます。

髪がボサボサで、だらしない格好では良い印象を持つわけがありません。休みの日は家でのんびりしたい気持ちはよくわかりますが、娘さんと末永く仲良くしたいなら、家の中でも少し背筋を伸ばすつもりでリラックスしましょう。

会話は距離感とバランスが大事

小学校高学年、中学と年齢が進むに連れて娘さんの女性としての独立心は更に高まってきます。そんな時にあれこれと気になった事を聞きすぎるのはもちろんNGです。

低学年の時には聞いて良かった事も、高学年になるとダメになる事もあります。友達関係などのプライベートな事は直接聞かずに、奥さんから聞くなどして距離を置く事も時には必要です。

会話のやり取りにも注意が必要です。これは娘さんだけでなく、全ての人に共通する事ですが、人は言動を否定され続けると発言する事自体を止めてしまいます。

会話の中であれこれと指摘したいと思う時がついつい多くなると思いますが、そこは聞いてあげる事を主として、意見を言うのは3回に1回くらいのバランスにしましょう。

大人が子供に接する時には親だったり、先生だったりと何かしらの責任が伴います。その責任感や注意は子供には関係ない事であり、大人が心の奥に持っておけばいい事です。

それが表に出てしまうと、無意識に「上から目線」での物言いや態度として出てしまい、年頃の娘さんにはうっとうしく感じてしまいます。娘さんが興味ある事を聞く時は、本当の友達の話を聞いてあげるように同じ目線で聞いてあげる事です。

娘さんはいつもお父さんを頼りにし、感謝しています。その表現方法がなかなか出来ない時期がやってくるのは成長していく上で例外なく必要な事です。そんな時は、少し距離をとって、遠くから広い心で見守ってあげるのもお父さんの役目です。

今回の記事を少しでも参考にしていただいて、娘さんとの距離感を大切にして、年齢毎に違ったコミュニケーションの方法を見つけてください。

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