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どんな人でも感じる嫌な虚しさを解消するための対処法とは?

虚しさを感じたとき、急に冷めたりやっていることに意味を感じられなくなることがあると思います。そして、この虚しさはどんな人でも一度は感じる感情で、ほとんどの人は虚しさを感じたらそれを紛らわすために行動で隠そうとします。

ですが、この虚しさは中々のくせもので、いったん消えたと思っても思いもよらないところから出てくることがあるので、根本的な対処をしないと効果はありません。

虚しさは、自分じゃないことをしているサイン

自分の感情は、自分のサインのような働きをしてくれます。自分が本当にやりたいことをしているときは充実や楽しいといった感情を感じることが出来ますが、自分がやりたくないことをしているときや自分じゃないと感じる生き方をしていれば、虚しさを感じることが出来ます。

どちらが感じていて気持ちが良いかというと、やはり楽しさや充実ではないでしょうか。虚しさを感じ続けていると、自分の人生を主体的に生きることが出来なくなっていきます。

もうこの気持ちは感じたくないと思って一歩踏み出す人と、ずっと感じ続ける人がいるのですが、どちらも虚しさから抜け出すために起こす行動であれば、いつまでも虚しさから抜け出すことは出来ません。虚しさから抜け出すために行動するのではなく、自分が本当にやりたいことを見つけるために行動するようにしましょう。

すると、それが実現していけばいくほど虚しさという感情のサインは表れなくなります。どの感情も自分にとって大切なサインだということを認識しておけば、どんな時でも無理に頑張る必要がないことが分かります。

たとえば、疲れているのにもっと結果を出すために頑張り続ける人もいます。すると、感情を感じなくなり、サインすら分からなくなることがあります。感情は無視することも出来ますが、幸せのサインを無くすようなもので、人生が悪い方向へと進んでいきます。

虚しさと幸せは近いところにある

虚しさを感じると、それを感謝することで幸せと感じるように無理やり変える人がいます。ですが、幸せは無理やり感じようとしても感じることが出来ない感情で、幸せはバランスの中心にあるものです。

虚しさを感じられる環境にいるということは少なくとも日々忙しくて虚しさを感じることすらできない環境ではないでしょう。逆に時間の流れがゆっくりに感じて、何もしなくても暮らしていける環境にいるような人ほど虚しさは感じやすいです。

また、成功したのにそれが成功したと感じられない人も虚しさを感じます。この虚しさを感じなくするためには、自分を周りの人と分かち合うということを始めることです。自分のやりたいことを周りの人と分かち合っている人を見ると、虚しさは感じていないでしょう。

それは、歌手や芸能人、スポーツ選手といった大きな業界だけではなく家で料理を作ったり本を読んであげたり、掃除をしてあげるのも周りの人に自分が出来ることを分かち合っていることになります。

それが、自分本来のやるべきことでなければ虚しさを感じますが、それをやっているだけで楽しくてわくわくするようなものであれば、虚しさはやってきません。これも、本来の自分の姿で生きなさいという感情のサインといえるでしょう。

感情は振り切れるものではない

感情は、振り切ろうとして頑張ってもコントロールしようとしても上手くいきません。振り切ろうとすると振り切ったように見えて、後からもっと大きな感情となって襲ってきます。また、コントロールしようとすると感情は抑圧され、後からより大きな感情として出てくるのでコントロール出来なくなります。

感情は、味方につければベストなパートナーになってくれますが、敵にすれば人生を狂わせるほどの脅威の存在になります。自分の中にあるものが味方にも敵にもなるというのは感覚的に分かりずらいかもしれませんが、それは全て自分でやっていてどちらが良い悪いではありません。

どちらが幸せかといえば味方にするほうですが、ある意味でワクワクするのは感情が敵の状態でも出来ることです。誰かを足蹴に進んでいくときに感じる優越感は、感情を敵にしているとは感じずらいでしょう。

ですが、そういう場合は後から大きな感情となって自分に襲いかかってきます。それも、自分で自分を見下す形でいたたまれないような形でやってくる場合もあります。人に対しての思いは自分に対しての思いでもあるので、人のことをバカだと感じるということは自分のこともバカだと感じていることになります。

その時にそれが分からないのは、自分と他人は真逆だと感じるからです。ですが、長い人生の中では他人と同じ立場になるときがやってきます。その時に昔他人をバカにしていた自分の気持ちが自分に向けられることになるので、やりきれない気持ちに襲われます。

なので、他人を褒めたり尊敬したりする人は、自分を褒めて自分を尊敬していることになるので、後々感情に襲われるということはないといえます。

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