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目標を達成するのに最も重要な事、それはゴールを持つ事

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2013.09.27

目標を達成するには先ず最初にゴールが必要です。なぜ最初にゴールが必要なのか、的確なゴールの設定の仕方とは?ゴールの設定がスタートであることを説明します。

先ずはゴールを持ちましょう

目標を達成するには、実はゴールの設定をする事がスタートです。ゴールから設定をする事に違和感を覚えた方もいらっしゃるかも知れませんね。しかし、想像して下さい。電車に乗っている時に隣の人に「どこへ行かれるんですか?」と声をかけられて「分かりません」って言うのは変ですよね?

ちゃんと降りる駅が先に決まっていますよね。つまり目標ありきなのです。大切な事は、どこへ向かいたいのか、どういうものを手に入れたいのかをはっきりとさせる事なのです。では、正しい目標の設定の方法を紹介します。

否定的な表現にしない事

目標設定をする時に否定表現を使ってはいけません。例えば将来事業を起こしたいと思っている人が「ブラック企業にはならない」という様な否定語を使った表現にしてはいけません。「クリーンな企業を作る」という様な目標設定が必要です。

自分自身で行える事

自分を主語に置く事がとても重要です。「お客様が喜んでくれる」という目標では無く「自分はお客様を喜ばせる」という様に、自分が出来る方向で考えます。

具体的である事

目標は具体的である必要があります。「沢山の人を幸せにする」という様な抽象的な目標では無くて「3年間の間に、丸の内で会社を立ち上げ、2人の面接採用者と一緒に、法人飛び込み営業によってLED照明を提案し、経費削減に貢献してお客様を喜ばせる」という様に、具体的に設定をする必要があります。

五感で達成を確認する

目標が達成された場合のイメージを持ちましょう。そのイメージは五感で体感して下さい。目標が達成された時に見ているものは何でしょうか?目標が達成された時に聞こえる声はどんな声でしょうか?その時に体が感じているのはどういったものでしょうか?目標の達成をよりリアルに感じて下さい。

材料や資源を確認する

目標を達成するために必要なものの中で、今持っているものは何でしょうか?先ずはそれを確認し、これから手に入れる材料や資源は何なのかも確認しましょう。

目標までの段階を調整する

目標までのプロセスを調整しましょう。自分自身が無理なく進めるプロセスが必要です。無理なく進めるプロセスを検討すると、課題の大きさが適切なのかどうかが浮彫になります。大きすぎる課題は実現可能なサイズに変えましょう。

目標達成による悪影響が無いか

目標が達成された時に、自分や周りの人に悪い影響を及ぼさないかどうかを考えましょう。もしも何らかの悪い影響があるのであれば、設定し直さなくてはなりません。

達成で何がもたらされるのかを確認

目標が達成された事によって、結果として何がもたらされるのかを確認しましょう。これをメタアウトカムと言います。メタアウトカムの確認をキッチリと行って下さい。

具体例

LEDの販売代理店を立ち上げようという目標を持った例を挙げて検証してみましょう。

先ず、目標が肯定的な表現である事が必要でしたね。「LEDの販売代理店を立ち上げる」という目標を設定します。

次に、自分でコントロール出来るかどうか、他人が立ち上げるのでは無く、自分で立ち上げるので問題無いですね。

次に、具体的にする必要がありました。上記しましたが、「3年間の間に、丸の内で会社を立ち上げ、2人の面接採用者と一緒に、法人飛び込み営業によってLED照明を提案し、経費削減に貢献してお客様を喜ばせる」でしたね。

次は達成の証拠を五感で体感しましょう。見ているものは、2人の営業が「お疲れ様です」と外回りから帰って来た風景とその声、お客様が喜ばれている笑顔やそのお褒めの言葉の声。その時に感じる喜びなどを先取りしましょう。

そして、次に必要な資源は、今起業するための資金がいくらあって、仕入れが出来るLEDメーカーさんとの付き合いもある。これから手に入れなければならないのは事務所の場所。

目標までの段階は、1年以内に貯金を今の2倍まで増やして、2年以内に事務所開設。3年以内に売り上げ目標5000万円達成。

達成した時の周囲への悪影響は特に無く、結果として周囲からの感謝と、自分の遣り甲斐と達成感、充実感、利益がもたらされる。

という風にシミュレーションが出来ました。これを更にリアルに、より具体的に行ってみて下さいね。

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