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モノは少ないほど幸せになる!ミニマムという新しい生活スタイル

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2012.11.05

モノが多いと幸せは遠のく?

あなたの部屋、物に溢れていませんか?「片付けられない」「捨てられない」という悩みを持っている人は大勢います。書店では、様々な掃除術や整理術、「断捨離」関係の本が多数販売されています。

どの本も「捨てる」ということを重要視しています。ですが、「片付けられない」「捨てられない」という悩みを抱えている人は、「捨てる」という作業が苦痛になり、一向に片付けることができません。

そこで、生活の「考え方」自体を変えてみましょう。それが、「ミニマムな生活」です。生活をミニマムにすることで、モノは少なく、お金の節約ができて、更に幸せになることができます。

ミニマムな生活って?

「ミニマムな生活」とはミニマム=最小限に暮らすと言うことです。必要なモノを必要なだけ持つと言う考え方です。一番手っ取り早い方法は、多機能な家電や家具を使うことです。

例えば、大画面のテレビや大容量のHDDレコーダーではなく、テレビチューナー内蔵のパソコンを使ったり、高性能なデジカメでは無く、スマートフォンや携帯をカメラとして使ったりと、モノを「持たない」工夫をすることです。

他にもスペースの節約のために、ソファーベッドを利用したり、食卓と作業用デスクを一緒にしてしまうのも、1つの方法です。

モノを持つ量を減らすと、お金の節約にもなり、限られた住空間のスペースを広く使うことが出来ます。モノの量が少ないと、部屋の広さが狭くても、ゆったりと使うことが出来ます。

最近は「ミニマリスト(最小限主義者)」という言葉があるくらい、「ミニマムな生活」は注目されている生き方です。

大切なことに気づけるミニマムという生き方

必要最低限のモノを持つ「ミニマム」という生き方。それは「捨てる技術」ではなく、「大切なものを選択する技術」です。

必要なモノだけをもつ「ミニマムな生活」は、捨てる技術はもちろん付きます。ですが、「大切な物を見極める」という技術の方が結果的には多く身に付けることができます。

不要なモノを捨てることで「何が大切で、何が必要なのか?」を考える力を付けます。この力が付いたら、買い物をするときも無駄な出費や衝動買いというが少なくなります。なぜなら、何が便利で、何が快適なのか、何が必要なのかを自分で分かっているからです。

「捨てる」という、ちょっとネガティブな感情で生活をするのではなく、「大切なモノを見極める」という考え方にシフトしてみましょう。

小さな部屋が心地よくなる

あなたの部屋が狭くなっているは、モノが多すぎるというのが原因です。ですが、そんな小さな部屋でもミニマムな考え方で生活すると心地よくなります。

ミニマムとは、「最小限のモノを持つ」という意味なので、けして「倹約家になれ」というわけではありません。

「自分の好きなモノ」あるいは「こだわって厳選したモノ」だけを持てばいいのです。モノは少なく、「こだわりの気に入ったモノにだけ囲まれた部屋」と考えたら、小さな部屋が心地良い物に変わるとは思いませんか?

持っているモノが少なくなったら、それだけ不要なスペースが無くなります。いまよりも、狭い部屋に引っ越しても快適な生活が出来るかも知れません。

ミニマム=幸せ?

モノが多いほど、人は幸せになるでしょうか?答えはNOです。モノの多さと幸せはイコールではありません。むしろ、モノが多すぎると本当に大切な物を見極めることは難しくなり、不幸までとは言いませんが、充実した生活は送ることができません。

ミニマムな生活や考え方で部屋を作れば、大切なモノだけに囲まれた素敵な空間になります。余計なモノが目に入らないため、心にも余裕ができます。ミニマムな生活というのは、幸せへの第一歩なのかもしれません。

ミニマムという贅沢な生活をしよう

かつて「モノはあればあるだけ豊かだ」という考え方が浸透していましたが、いまでは違います。こだわりの品や大切なモノに囲まれた空間で生活することこそが、現代人らしいスタイリッシュでスマートな「贅沢」です。

あなたも、今日からミニマムな生活を心がけてはいかがでしょうか?「ミニマムな生活は難しそう……」と思うのであれば、まずは机の上の整理から始めてみましょう。

本当に必要なモノ、あるいはこだわりのモノだけを集めた空間を1カ所でも作る事ができれば、幸せでミニマムな生活を送る第一歩を踏み出せます。現代の贅沢はモノ溢れた生活ではなく、ミニマムな生活です。

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