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勝手にかけている脳の制限!メンタルブロックを打ち破ろう!

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2013.11.21

人はメンタルブロックという勝手な制限をかけています。本当はしたい事なのに言い訳を作って分をわきまえてしまう。それがメンタルブロックです。自由な妄想を使ってメンタルブロックを壊しましょう!

例えば「僕はトップセールスになりたいんです」って後輩が言ったとします。

すると、先輩のあなたは「なったらいいじゃないか」とアドバイスします。

それに対して後輩は「今の僕では無理ですよ。まだ商品知識も乏しいし」

あなた「別に商品知識なんてそんなに必要ないだろう。商品カタログを持って営業に行けばすむ事だし」

後輩「え?でも、カタログは借りないと行けませんし」

あなた「借りたらいいじゃない。申請したら借りれるんだから」

後輩「いや、でも、僕が借りたら他の人が借りられないし」

あなた「別に皆そんなに使ってないから大丈夫だよ。トップセールスになりたいならそれくらい気にするなよ」

後輩「でも、人間関係は大切ですし」

っていう様に、トップセールスになりたいとは思いながらも、自分には無理だと信じ込んでいるので、何かにつけて言い訳をして、自分には不可能だとより一層強く信じてしまうのです。これがメンタルブロクの正体です。しかし、こういうケースは日常の様々なシーンで起きている事なんです。

出社して、営業目標の朝ミーティングで、

上司「今月の目標は1.5倍を目指そう」

あなた「そんなの無理ですよ。今の数字からだと」

上司「なんで決め付けるんだ。今の顧客の状態からすると不可能では無い数字だぞ」

あなた「しかし、今までそんな数字は行った事が無いので未知の数字です。内勤の人たちの仕事が忙しくなりすぎますよ」

上司「今まで行った事が無いから出来ないというのは理由にならないじゃないか。それに内勤の人たちは忙しくなったら人員を増やすから大丈夫だよ」

あなた「しかし、売り上げにこだわりすぎると利益が落ちるかも知れませんし」

という様な営業現場でもメンタルブロックは見られます。

また、チームのリーダーに推薦された時も、

あなた「嬉しいんですけど、リーダーはちょっと僕には厳しいですよ」

上司「なんでだ?実績を買って推薦したんだぞ」

あなた「まだ僕は若いですよ。他のリーダーは皆さん10歳位上離れてるし」

上司「年齢なんて関係無いじゃないか。要は仕事をちゃんとこなせるかどうかだろ」

あなた「ええ、まあ。ただ、周りの目もあるので」

という具合に、どんどん自分への言い訳が出てきます。この場合も、それぞれの言い訳がリーダーになれない理由では無く、自分はリーダーになれる器じゃ無いと勝手に思い込んでいるからこういう発言が出てくるのです。

では、このメンタルブロックを打ち破るには、どういう方法があるのでしょうか?お勧めの方法は2つあります。一つは常にメンタルブロックの存在を意識する事です。

「いやー、僕がこれを買うにはまだ早いすよ。(あれ?今のってひょっとしてメンタルブロック?)」

「料亭には行きたいけど、でも美食の癖がついてはいけないから気軽なお店にしよう。(あれ?今のってひょっとしてメンタルブロック?)」

「あんな美人に告白して上手くいったとしても、美人は3日で飽きるっていうし。(あれ?今のってひょっとしてメンタルブロック?)」

こんな風に、常にメンタルブロックの存在を意識するだけで、その影響をかなり軽減出来るのです。

もう一つの方法が、妄想をする事。自分がやってみたい事があった時、現実世界では制限をかけてしまいます。しかし、妄想ならいかがでしょうか?どうせ妄想なんですから、自由です。自由に妄想をすると、いかに普段から制限をかけて暮らしているかが見えてきます。

「これはさすがにやってはいけないだろう。あ、でも妄想だからいいか」

っていう具合に、自分の制限を全て外して妄想を楽しんで下さい。そして、妄想で手に入れたい感情が何かを掴んだら、それを現実世界でしても良い事に置き換えるのです。

そうすると、メンタルブロックが外れた状態で、考え得る最高の感情を手に入れる方法が見つかります。自分自身に自分で勝手に制限をかけるのは勿体無いので、是非、メンタルブロックは外しましょう。

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