> 趣味・ライフスタイル > 1日たった10分!集中力が劇的にアップする瞑想のすすめ。

1日たった10分!集中力が劇的にアップする瞑想のすすめ。

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.04.17

集中力が続かない!

どうしても集中力が続かないときってありますよね。体調は万全、特に不安もなし、しっかり寝た、なのにどうしても他のことを考えてしまう……そういうときは確かにありますが、あまり良い状態ではないことは確かです。

そんなときにおすすめなのが「瞑想」です。瞑想と言うとちょっと胡散臭いイメージがありますが、メディテーションと言うと急にマトモに思えてくるから不思議です。そんな瞑想こそが切れやすい集中力を持続させるのに一役買ってくれるのです。

簡単!瞑想の仕方

瞑想には色々なやり方がありますが、基本的な方法をお教えします。姿勢はリラックスできる姿勢ならばどんなものでも構いません。ただし、横になってしまうと仮眠になってしまいがちですので、これは避けた方が無難でしょう。

次に目を薄く開けた状態にします。完全に目を閉じた状態でも構わないのですが、あくまで瞑想をしている、という緊張感のため、つまり瞑想という別個の行動をしているという意識の差別化のために薄目を開けることが推奨です。

息は5秒ほどかけて鼻から吸い、20秒ほどかけて口から吐きます。ここで必要になってくるのが腹式呼吸です。横隔膜を下げる呼吸法ですが、吹奏楽器をやっている方ならば感覚はすぐにつかめるでしょう。

そうでない方は一旦仰向けになって呼吸をしてみてください。息を吸うとお腹が膨らみますよね?これが腹式呼吸です。通常の胸式呼吸とは違い、背中の部分を動かすことができないので必然的に腹式呼吸になるという仕組みです。その感覚を掴んだら瞑想の世界に没頭しましょう。

何も考えない、を考えてしまう

瞑想というと「無我の境地」だとか「無念夢想」なんて単語がセットになってくっついてくるものです。確かにその境地に至れればそれは越したことはありません。ですが、そのようになるのは至難の業ですし、普通の人がすぐにできるものではありません。

何も考えないようにしよう、と思うとすでに「何も考えない」を考えてしまっているので意味はありません。瞑想をする前のあなたの頭の中はさながらオモチャ箱をひっくり返したようなものです。それをひとつひとつ、まずは部屋の外に出してやることが重要なのです。

川をイメージしてください。ガンジス河のような大きな川でも、昔話で桃が流れてくるような川でもかまいません。瞑想をしていると、様々なものが思い浮かぶでしょう。その浮かんできたものをその川に放り込み、流れるのを見送ってみます

すると、そのことについての雑念がそれ以上浮かばなくなってきます。人は悩みがまったくないように見えても、その奥底では小さな不安がこびりついているもの。瞑想をすることでその不安が形を成してきてモヤモヤすることもあります。そうなったときには川に流して一旦忘れるようにしてみましょう。

仕事前がおすすめです

こうして瞑想をする時間は長くて10分、短くて5分もやれば十分です。いかがでしょうか。やる前に比べてあなたの頭の中はスッキリと片付いているはずです。ですので、瞑想をするのは朝起きたてか仕事をする前がおすすめです。

集中できない原因とは、散らかった頭の中にあります。例えば何か作業をするときに、机の上が散らかっていてはそれだけで気が散ってしまいますよね。雑誌なんかが転がっていたらちょっと気が緩んだすきにそれに手が伸びてしまうなんてこともありえます。

頭の中もそれと同じです。当面いくら考えても仕方がないような雑念は頭のすみにおいやって、思考が届かない場所にしまうことが重要なのです。瞑想は集中力を高めるだけではなく、回復力を高め、精神を落ち着ける作用もあります。騙されたと思ってまずは一度試してみてくださいね!

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加