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マジックを趣味にすると、今よりも簡単に人間関係が広がる理由

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2013.08.31

よくテーブルマジックで会場が盛り上がっているのを目にします。ああいう特技があったら、女の子にも近づきやすいだろうし、宴会などで人気者になれそうだなと感じたこともあるでしょう。

初歩的なマジックは誰にでも可能です。費用もさほどかかりません。練習も大して必要ではないようです。いくつかマジックのコツを紹介しましょう。

百円ショップを活用しよう

材料は百円ショップにもあります。トランプとかロープとかちょっとした小道具を使った手品ならオーケーです。それでも小さな場を盛り上げることは十分にできます。

やり方次第では、道具は安物でも大いに盛り上げてしまえます。例えば大型のトランプ3枚で、ハートの1が、いつの間にか端から真中へと移動してしまうマジック。これなども「口上」が巧みであれば、会場を驚かすことができます。単純なだけに、子供には好まれるマジックでしょう。

百円ショップネタには限界がある

百円ショップの手品に共通して言えるのは、大体1回限りでやめにしたほうがよいものばかりです。繰り返して演技すると、まずボロが出ます。とにかく誰でもできるという代物なので、それだけに種がバレやすいのは仕方ありません。

逆に言えば、繰り返しやれるマジックというのは、ロープやトランプに種が仕込んであるだけではなくて、マジシャンの技術が伴っているものなのです。

テクニックで不思議を演出していますから、カードなどをお客に渡して点検させても、種は容易には見破られません。百円ショップのマジック材料は、例外なく「見られたらおしまい」の商品ばかりですのでご注意を。

子供会と敬老会が最初のターゲット

素人マジックのお客は、お年寄りと子供が定番です。敬老会や子供会ですと、皆さんが素直に拍手して笑ってくれますし、何よりもありがたいことは、たまたま失敗してしまっても怒られないということです。

社会福祉協議会の「いきいきふれあいサロン」などにボランティアで出演すると、手元がくるってカードを床に落としたりしたほうが、かえってその場が笑いに包まれて楽しくなります。

あまりにも複雑で見事なマジックを演じると、ポカンとしてしまい、何が起こったのかわからないという事態になってしまうこともあります。テクニックを見せるというよりも、愉快な口上を述べて漫才でもやっているような掛け合いを主にすると、成功するようです。

女たらしの道具にも…

コンパニオンのいる宴会場では、カードマジックは絶対にお勧めです。例えばコンパニオンにカードを1枚引かせて、それを含めてシャッフルをした後で、いとも簡単に先ほどのカードを抜き取って見せるマジックがあります。

その場合、コンパニオンに掌を出させてそのカードをそっと載せます。そして「さあ、もしこのカードがさっき君の引いたカードだったら、何をしてくれるかな?」と声をかけるのです。コンパニオンですから、そこはサービス精神を発揮して「××してあげるわよ!」と約束してくれるに違いありません。

その先は……ご想像に任せます。とにかく手順さえ誤らなければ、彼女の引いたカードがそこに現れるはずですので、あとはよろしくお楽しみになってください。

挑戦すればあなたも芸人

メキシカンロープとかチャイナリングとかハンカチのマジックとか、いろいろありますけれども道具はピンからキリまでで、安物でも多彩な芸ができます。手品のもとになる機材はホームセンター等から買い込んできて、それに加工する場合が少なくありません。多少は器用でないとうまくできません。強力マグネットというのを使うのも非常に効果的です。

プロのマジシャンが主催している手品教室が各地にあります。そこへ行くとショウを見せてくれて、種を教えてくれます。手品ファンは時折そういう場所に出かけて、ネタを集めてくるわけです。

そしてまず、家にいる幼児に見せて驚かせます。次は高齢者に見せて感心させます。女房や中学生に見せると、結構ジロジロにらまれた挙句に、種を見破られてしまうことが多いので要注意です。

人間は「不思議なこと」に喜びを感じるものです。手品を覚えたらもうあなたも芸人です。その芸で会社の、地域の、各種グループの人気者になってください。

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