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毎日自分を褒めていますか?褒めると上がるエフィカシーとは

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2013.12.14

自分で自分を褒めるのって何だか気持ち悪いですよね?自分を褒めている所を人に見られても恥ずかしいです。しかし、自分を褒めるのはとても良い事なんです。エフィカシーを上げましょう。

エフィカシーという言葉を聞かれた事がありますでしょうか?エフィカシーとは自己評価の事です。自分はこういう人間だ!と思っている自分に対する評価の事をエフィカシーといいます。そして、このエフィカシーは自分の能力に大きく影響を及ぼします。

人は原則、エフィカシーの通りに行動します。逆にいうと自分のエフィカシー以外の事はしないのです。自分が有能だというエフィカシーの人は自分が有能であろうとしますし、実際にそれに見合う行動をします。

逆に自分が無能だというエフィカシーの人は、自分が無能であろうとします。そして、実際にそれに見合う行動をします。ですので、エフィカシーというのは人生を決めるといっても過言では無いくらいに重要な事なのです。

低いエフィカシーだと低いレベルの事しか出来ませんし、高いエフィカシーを持っているとレベルの高い事が出来ます。ですからエフィカシーはどんどん高めて行きたいですよね?ではエフィカシーを高める簡単な方法を紹介します。

エフィカシーを高める簡単な方法

エフィカシーを高める簡単な方法はズバリ!「自分を褒める」事です。たったこれだけです。拍子抜けされましたでしょうか?しかし、これでエフィカシーは高まります。

何度も繰り返し繰り返し、自分を褒め続けて下さい。「自分はスゴイ」とか、「自分は頼りになる」とか「こんな事が出来るなんて自分はやっぱり天才だ」とか、常に褒めて下さい。ほんのちょっとの些細な事でも結構です。何かがある度に自分を褒めて下さい。

もともと脳は自分の言葉からも影響を受け、潜在意識に働きかける性質があります。自分を褒めると、脳が自分は褒められた通りの人間なんだと勘違いをして、エフィカシーを高めていくのです。

逆にけなしてしまうとエフィカシーが下がります。「自分で自分をけなす事なんて無いよ!」と思われているかも知れませんが、実は結構皆さん自分をけなしているんです。

例えばよくあるパターンが、失敗した時の独り言。「何で自分はこんな事をしてしまったんだ!」とか「まじかよ!今日は運が悪いなぁ」とか、こういう些細なちょっとしたマイナス発言は普段から気付かない間にポロポロと言ってしまっている筈です。こういう事が蓄積されると、無意識に働きかけて、エフィカシーを下げてしまうのです。

他にもよくあるパターンが他人の悪口です。「あいつは本当に無能だよな」とか「こういう所が下手くそなんだよね」なんて、全くの他人ごとの様に人の悪口を言っている場合もエフィカシーは下がります。なぜなら、脳は主語を認識しないからです。人の悪口はイコール自分への悪口と同じなのです。

という事は、逆に言いますと、人を褒めても自分を褒めるのと同じという事になるのです。ですから、エフィカシーを上げようと自分の事を褒めるのに抵抗がある場合は、人の事を褒めてあげましょう。

自分を褒めるのは、自分一人の場所でしかやりにくいと思います。人前で自分を褒めてばかりいては、仮にエフィカシーが上がったとしても、変な人と思われるか嫌な人と思われかねません。しかし、相手を褒めるのは人前で出来ます。褒められた方も悪い気はしないでしょうから、あざとくならない程度に、どんどん褒めて下さい。

自分のエフィカシーが上がるだけで無く、相手の気分も良くなって人間関係も良くなるのではないでしょうか?エフィカシーを上げるための副産物として嬉しい事ですよね。

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