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なぜ、やりたいことがあっても行動出来ないのか?その理由とは?

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2013.04.18

やりたいことがある。それは人生を生きる上では一番シンプルな生きる意味と考えることも出来る反面、やりたいことがあっても全くやることが出来ないという人もいます。ただやりたいことをやればいい、それだけなのになぜ出来ないのでしょうか。そして、それは大人になるにつれ多くなってきます。その理由とは。

「常識」が増える

常識とは何でしょうか。普通の人が考える常識とは、それに従わないと嫌な感情を味わうことになることではないでしょうか。もっと美化すると、常識に従う人がかっこいいなど好きなだけ都合の良いように変えることが出来ますが、実際は痛い目に会いたくないだけということになるでしょう。

天才と呼ばれるアインシュタインは、「常識とは18歳までに培った偏見のコレクションである」といっています。つまり、偏ったものの見方によって状況を判断するので、その考えがあたかも正しいかのように正当化をして、自分のしたいことをしない決断をすることになります。

つまり、常識とは自分が行動しなくていいように他人が決めた基準のようなもので、大人になると常識が増え、自分のやりたいことが出来ないようになってきます。

子供よりも大人のほうが頭も体も自分のやりたいことが実現する状態に成長するにも関わらず、考えだけは子供のときよりも小さくなってしまう。

子供の時は後先考えずに面白そうなことがあればとりあえずやってみようということで手を出していました。その結果、色々なことを学びますが、それによって行動力がつくといえます。大人になってやりたいことをやらないという選択肢は恐怖から逃げているともいえます。

成功することにも恐れがある

やりたいことをやるための行動が出来ない人の特徴としては、失敗することが怖いということが理由にあるでしょう。ですが、成功することによる恐れというものもあります。失敗することは怖くないけど行動出来ないという人はこれが当てはまることが多いです。

成功することによって妬みや嫉妬などネガティブな感情から、子供のころに「お前は出来る人間じゃない」といって育てられてセルフイメージが低いまま、自分の中でそのセルフイメージ以上に成功してしまうと、たとえ成功したとしても自ら失敗する行動を起こしてしまうこともあります。

成功したいと思いながらも成功する行動を起こせない人は、なぜ自分は成功を恐れているんだろうということを考えてみるといいでしょう。

なぜなら、成功することしか考えられない人はとやかくいわれる隙間なく成功するために行動をずっと起こし続けるからです。その人のように夢中になっていないようであれば、失敗の恐れにくわえて成功の恐れも持っているということがあります。

単純に時間がない

物理的な制限は厄介なものがあります。どれだけやる気があっても時間がないと、やりたいことは出来ません。24時間という有限の時間をどう使っていくかが大切です。時間の使い方が上手い人は、他人の力を借ります。

ビジネスオーナーは特にそうで、給料を払う代わりに働いてもらい、その中から自分の給料をもらいつつ、自分がやりたいことに集中出来る時間を取っています。

そこまでいかなくても、やりたくないことは誰かに任せて自分のやりたいことに集中する時間を取ることは可能です。それをやるにはやったことがないことに挑戦する気持ちが大切ですが、やってみると意外と簡単に出来るかもしれません。

時間がない生活をずっと送っていても、将来的に自分のためになることでなければただの時間つぶしになる可能性があるので、自分の人生で何が大切なのかを今一度確かめることも大切です。

小さな満足で充分だと思っている

もう一つは、あたかもやりたいことをやっているかのように自分をごまかすことで小さな満足をしていることです。それをすることで、自分は小さいながらも成功しているから、これ以上やらなくても幸せだ、と感じるかもしれませんが、そこはただの逃げ場かもしれません。

というのも、幸せな人生を生きている人というのは、ストレスが0というわけではなく、充実と心地よいストレスが半分ずつ感じるところで生きているからです。それによって夢中になるという行動が可能になります。

ストレス0だと夢中になるものがありません。かといってストレスがかかりすぎると続けることが出来ません。この中間で過ごすからこそ成長が出来つつ、幸せを感じることが出来るのです。

これの良い判断材料としては、周りの人からみて自分はどう見えるかを聞いてみると良いでしょう。幸せで楽しそうといわれるとやりたいことが出来ているかもしれませんが、もっと何かしたほうがいいといわれるようであれば、その意見は正しいかもしれません。

このように、人間は常識というものが増えていって、自分のやりたいことが出来ないようになってきます。たとえば「仕事は安定したものを選べ」や「楽しさより努力を選べ」など、誰かが自分の都合の良いように出来上がった偏見が、自分の常識になることほどおかしなことはありません。

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