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人間関係は優しい関係が一番!でもそれはわがままというもの?

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2014.04.13

人間関係は優しい関係が一番です。会社も家でもどこでもそんな関係の人ばかりの環境にいられたら、ストレスも無く幸せだろうと思います。しかし、会社ではそういうわけにはいきません。合わない人とも上手くやっていくコツを身に付けなければなりません。

でも、いつも優しい関係に囲まれている人もいますよね。周りをそういう雰囲気にできる人もいるのです。では、そう言う人はどんな人でしょうか?それを研究して、優しい環境を自分で作れるようになれたらいいと思います。ではどんな人になれば良いの?

優しい環境を作るには!?

人の感情には、喜怒哀楽の他に妬み・憎悪・羨み・孤独という感情もあるのです。「羨ましい」という気持ちは妬みや憎悪の裏返しとなる場合もあります。

ありのままの自分をさらけ出せない人にとって、ありのままの自分を受け入れられている人は羨ましく妬ましいものです。それが強くなり、自分の領域を侵すようなことでもあれば、その気持ちは「憎悪」と変わることもあります。

はっきり言ってそんな気持ちはヒガミ以上の何物でもありませんが、そんな自分を認めたく無くて、そんな気持ちにさせた相手を逆恨みすることもあるのです。自分のヒガミを隠すために、いじめや冷たい態度になって表れてしまいがちです。

さて、いつも優しい関係に包まれている人は、自分をさらけ出しているのです。自分をさらけ出すには勇気がいります。ありのままの自分をさらけ出して周りが受け止めてくれるかどうかの自信が無いので、周りに受け入れられやすい態度を頑張って取ってしまうのです。

では、ありのままの自分をさらけ出せる人は、相手に受け入れられるかどうかなんて考えていません。幼い頃から周りに愛されて育った人は愛される自信があるのです。自分が愛される環境が当たり前として生きてきたのですから、他人に対する警戒が薄いのかもしれません。

心理学では、物心ついた3歳~7歳の間に思いっきり愛されて育った幼児は愛され守られることが当たり前なのです。自分が愛され守られるのが当然なのですから、相手にも同じことをします。嬉しい気持ちいっぱいで育った幼児は、他人をも喜ばせようとするのです。

大好きな人には自分と同じように喜んでもらおうとします。自分が大好きな人が自分にしてくれたことと同じことをすれば相手も自分を好きになってくれると思うからです。大好きなら「大好き」と、嬉しい時は「嬉しい」と、相手を悲しませたら「ごめんなさい」と素直に反応します。

優しい環境で育った人は、優しい環境が当たり前の普通の環境なのです。周りから守られ優しい環境ですくすく育った幼児が、大人になる過程で誰からも傷つけられずにそのまま育つことは珍しいことかもしれませんが、そういう人もいるのです。ようするに感情表現が素直なのです。

優しい環境で育った人は、無防備で素直で他人に対して優しいのです。無防備に相手に手を差し伸べます。与えられた優しさ以上に優しさで周りを包むのです。そういう人は感じたままに素直に行動します。その無防備な素直さが周りを優しい気持ちにさせるのでしょう。

そういうひとは能天気で天性の楽天家です。今からそんな人になれと言われてもほぼ不可能でしょう。だけど、「こちらが相手に好意を持っていたら、相手もだいたい好感を持っているものだ」という言葉を聞いたことがありませんか?

だったらまずは自分から相手に好意を持って接してみるのはどうでしょう。無防備な相手に突然武器を振りかざす人はいないものです。

そしていつも周囲に対する気遣いを忘れないようにしましょう。そして、「ありがとう」「ごめんなさい」を素直に言える勇気を持ちましょう。人は必ず「あー」と思ってしまうことがあると思います。

そういう時はタイミングを逃しても、「さっき言えなかったんけど・・」と言って「ありがとう」「嬉しかった」や「ごめんなさい」と心に浮かんだ喜びや後ろめたさを、言葉にして相手に伝えましょう。そんな些細なことだけで、人は何だか心がほころぶものです。

その証拠に、挨拶からよりも、「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉からの方が仲良くなりやすいものではありませんか?

「出る杭は打たれる」と言われていますが、大好きな人が「出る杭」であっても打ち込む人はいないでしょう。見守ったり応援してもらえたりするものです。

まずは素直になる努力を!そして「あー」と心に浮かんだ感謝や後ろめたさ・謝罪の気持ちは勇気を出して、言葉に出せたらあなたの気持ちもスーとして、相手も心がホッコリするものです。そういう所から周囲を優しくする人に近付いていきましょう。

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