> 趣味・ライフスタイル > 惹かれないお店は情熱が少ない?ウケることと人生をかけることの違い

惹かれないお店は情熱が少ない?ウケることと人生をかけることの違い

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.01.31

2014_1_9

あなたの周りにあるお店で、惹かれるお店と惹かれないお店はありませんか?
その中でどんなお店に惹かれてどんなお店に惹かれないでしょうか?もちろん人それぞれ好き嫌いが違うので、他の人が惹かれるお店でも自分は惹かれないお店、その逆もあるでしょう。

そうだとしても惹かれるお店と惹かれないお店には、共通点があるのではないでしょうか。

情熱より利益重視のお店

ビジネスは自分の思い入れがなくても、ある意味求めている人に価値を生みだせば、その分利益に繋げることが出来るところがあります。

ですが、それだけならいいかもしれませんが自分と同じ商品サービスを扱っているところがあったり、周りの商品サービスに比べて古かったり弱かったり、劣っているものを扱っていれば、やはり他のところから買う人も増えるでしょう。

また、時代の流れやニーズの変化を見つけるのが上手い人、いわゆるビジネスチャンスを見つけるのが上手い人といえるかもしれませんが、そういう人は目のつけどころによって一気に大きな利益を得る人もいます。

ですが、それは1つの宝くじみたいなもので終わる人も多く、今では会社の寿命が昔に比べてとても短くなったといわれ、これから働くスタイルやお金の見方が変わるだろうともいわれています。

そんな中で長続きする会社やビジネスがあり、それらは短期的に終わるビジネスや一発屋といわれる人と違うということが見えてきます。

それはビジネスだけでなく、スポーツでもゲームでも、アートでも色々な分野で一流になっている人です。それを仕事にしている、ないに関わらず、その分野で有名だったり注目されている人は、それに対する情熱があるようです。

ビジネスでも長続きするところは、それに対する思い入れが強く、利益が出るまで長い間利益が出なかったビジネスもありますが、それでも情熱がありそれをやること自体が面白いため、それをずっとやり続けることが出来るようです。

美学やこだわりがあるところは惹かれる?

そうした情熱を持っている人や企業には、ある美学やこだわりがあります。

それをしっかり理解しているところもあれば感覚的に大切にしているものもあるという人もいると思いますが、そうした美学やこだわりがある人はオーラのような独特な雰囲気を兼ね備えることがあるのです。

例えば普段は穏やかで優しい感じの人が、自分の情熱が持てることをやり始めると急に眼の輝きが変わり、イキイキとした表情でそれを夢中になってやる人を見ると、その変わり具合によってそれに対する情熱が分かります。

それはどんな分野の人でもいえることで、共通していることは夢中、情熱、こだわり、美学、わくわく感などではないでしょうか。

「その人なら、どんなことでもそうなるんじゃないの?」というわけではないのは、その人が別の活動をしていたら同じように情熱が湧いてくるでしょうか。

スポーツで一流になっている人は1日中オフィスワークで情熱を持とうとしても、体を動かしたいエネルギーが余ってしょうがなくなるかもしれません。

歌手がコンビニの店員をしていても、つい鼻歌を歌ってしまい店長に怒られて不満がたまる毎日になるかもしれません。

そう考えると人は生まれつきそれぞれの才能、何かに対する情熱を持って生まれたといえるところもあり、それは小さい頃に夢中になるものを見ていると分かります。

美学を大切にするor利益を大切にする

美学やこだわりを大切にするところは、たとえ一時的に利益が低迷しても、やはりそれらを大切にするようです。

例えば、高級寿司を出すお店のこだわりは、魚の本当に良いところ以外は捨てる、ペットにあげるというところもあり、それをネタにして出せば利益としては出るように感じます。

ですがそこのこだわりとして、よりよいものを提供するというこだわりや美学が一貫しているため、それが本当に美味しいものを求める人に安心と信頼を与えるようです。

ここにいけば美味しい寿司が食べられるという安心と信頼は、やはり利益のためにごまかしながらやっているところよりも感じられるのではないでしょうか。

そうした求めている気持ちをいつも安定して提供出来るお店は、たまに美味しいけどたまにマズいというお店よりも信頼されるのではないでしょうか。

そして、それだけ何かの分野で一流になる人は、それだけのこだわりや情熱が他の人よりもあるため、それに対する信頼が強まり、ブランドとして口コミなどで広がりやすいようです。

儲からないからもっと商品数を出してみよう、安くしてみようというすぐに出来るテクニックではなく、たとえ儲からなくても自分はそれをやるために生まれてきたんだといえるような情熱が持てるものならば、時間がかかってもその美学が人に伝わるのではないでしょうか。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加