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禁煙に遅すぎはない。思い立ったら禁煙を始めよう!

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2013.03.29

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タバコの全面禁煙化や分煙化で多くの喫煙者は肩身のせまい思いをしているようですが、タバコには具体的にどのような有害性があるのでしょうか。ここではタバコの有害性と禁煙をすることによって得られる身体のメリットについて紹介していきます。

タバコの有害性

タバコの有害性は一言でいえば寿命を縮めてしまうところにあります。イギリスの医学会によるとタバコを1本吸う事によって5分30秒も寿命が縮まるという調査結果が報告されています。タバコは1箱20本入りなので、1日1箱吸う人は500円近いお金を払ってまで寿命を毎日2時間近く縮めていることなります。

また、10代からタバコを吸っている喫煙者の50パーセント程度がタバコを起因とするガンなどの病気で死んでいるというデータもあります。タバコの害は煙だけでなくニコチンにある点も見逃せません。

ニコチンには血管を細くする上に、血流の流れを止めてしまう「血栓」を作りやすくする作用があるので、継続してニコチンを採り続けると心筋梗塞や脳梗塞になるリスクも高くなります。

ヘビースモーカーでもタバコを止めれば寿命が延びる

タバコの有害性を知ったとしても、何年もタバコを吸っている人の中には「今更止めても手遅れだ」と考えて禁煙をしない人もいますが、非常にもったいない話です。

イギリスには、タバコを長年吸っている人でも禁煙すれば寿命は延びるというデータがあります。例えば18歳からタバコを吸うようになった人が30歳で禁煙すると約10年、50歳で禁煙すると約6年、60歳で禁煙すると約3年ほど寿命が延ばすことができるという研究結果もあるようです。

早めに禁煙をする方が寿命は延びますが、ある程度年齢を重ねてからの禁煙でも寿命は延ばすことは可能といえるでしょう。

一刻も早くタバコを止めることによって寿命を延ばしていきましょう。どうしてもタバコを止められない人は禁煙外来などの医療機関を利用して禁煙を始めてみるのも良いかもしれません。

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