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毎日の暮らしを快適に!綺麗な部屋を保つコツで生活と心にゆとりを

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2014.03.06

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毎日きれいな部屋で快適な生活を送っているのと、何をするにもモノをどけたりかき分けなければ生活できないのとでは、生活のゆとりや質が変わってきます。普段の生活からより心のゆとりを持とうと意識することは簡単です。しかし、そこでまず何をするにも部屋が汚ければ意味がありません。普段から部屋を綺麗に保っておく習慣を考えて、生活や心にゆとりを持つ方法を考えていきましょう。

なぜ部屋が汚れるのかを考えてみよう!

そもそも、人間には様々な性格や生活スタイルが存在します。そして、皆が皆部屋を散らかしたり、片付けられないわけではありません。では、なぜ部屋が汚れてしまうのかを考えてみましょう。

もちろん、幼少期の生活習慣であったり、遺伝的要素や、性格のだらしなさという面が大きいのは否めません。しかし、これらをしっかりと改善していかなければ部屋を綺麗にしていくことができません。性格を変えるのはそう簡単には不可能でしょうが、それでは性格次第で部屋を綺麗に保ったり、快適な生活が送れないのでしょうか?

それは違います。どのような性格の人でもライフスタイルの人でも、モノは考えようです。いかに普段の生活の中のだらしない部分に着目して、それを意図的にうまくコントロールしていくかが大きなポイントとなるのです。

なぜ自分は部屋を汚してしまうかをよく考え、よく観察することによって、いくらでも改善方法が見つかってくると思いますし、これを人生の中で一度もおこなわないで、ずっと汚いままの部屋で生活をするのか、一度しっかりと向き合って、綺麗を心掛けられるような生活を送るのかでは、その後の人生の質も変わってきます。

自分を良く把握して、心理的にコントロールする方法を

そこで、まずは自分をよく把握することです。部屋が汚れるのは、自分がだらしないからであるのは間違いありませんし、言うまでもありません。では、なぜだらしなくて部屋が汚れてしまうのか?どんな部分にだらしなくなってしまって部屋が汚れてしまうのかを良く考えていくべきでしょう。そして、心理的にそれをうまくコントロールしていく方法を考えることで、多くの生活の癖は改善されていきます。

いきなり性格を変えることは不可能ですが、自分の癖を見抜いて、それを心理的にしないような環境を作っていくことはすぐにでも可能ですし、普段からのちょっとの心がけや意識と、しっかりとした心理的な対策を施すことで、さほど苦労なく部屋を綺麗に保っていくことができるようになるのではないでしょうか?

どんなに部屋を大掃除した後に、今度からは部屋を綺麗に保とうと強い誓いを立てたとしても、人間の記憶力や継続力には限りがあるのです。賢い人間は、物事を長く継続させていくために自分の性格を理解して、心理的に長く続けていけるような状況を作り出すのです。

部屋の配置から見直す!

さて、以上の点を踏まえて、部屋の配置やインテリアから見直していきましょう。部屋が散らかりやすい心理的状況は、人それぞれに見えてさほど大きく変わりはありません。それは人間本来の甘えであったり、だらしない部分がより強く出てしまっている証拠ですから、これらをうまく抑制するような部屋の配置にしていけば良いのです。

なるべく床には物を置かないようにしましょう。とはいっても、テレビ台や冷蔵庫、ソファー、机など、どうしても床に備え付けなければいけないものもあるでしょう。こうした滅多に動かさない必要最低限のもののみを床に置き、それ以外は基本的に床に直接置かないように意識をするべきです。

床においてあるモノが多ければ多いほど、無意識のうちにものをそのまま床に放置しやすい環境が整ってしまいます。無意識のうちに物を置いていって、気がついた時には足の踏み場がなかったり、片付けに苦労するレベルまで散らかっていることが多いのではないでしょうか?

必要最低限のものしか備え付けておかないことによって、床にあまり物を置いてはいけない心理的状況を作ることができます。それによって、物を置いてしまってもすぐに違和感から散らかっていると気がつくようになって、苦労する前にサッと片付けることができます。

生活スタイルから見直す!

つづいて、生活スタイルを考えていきましょう。どのような生活をしているでしょうか?大抵の人は、ソファーやテーブルを備え付けて、そこで生活をしていると思いますが、中には足のないソファーや背の低いテーブルによって、直接床に座り込む生活を送っている人もいるでしょう。日本人であれば、もともとこうした和風テイストな生活が主流となっていましたが、片付けられずに部屋がすぐに汚れていってしまう人からしてみれば、この生活はあまりおすすめできません。

人間は座ってしまうと立つのが面倒になり、動くのが面倒になってしまう心理があります。それによっていちいち出したものや食べたものを片付けるのが面倒になり、まとめて片付けようと思っていたら、知らない間にモノが散乱しているという事態に発展してしまいます。

特に、自分の生活に必要な様々な道具を普段座って生活して手の届く範囲の床に放置してしまう傾向があります。結果、どんどん部屋が汚れていってしまいます。最低限ソファーやテーブルなど、地べたに座り込むのではなく、半座りな生活を中心にした方が、立ち上がるのも行動をするのも容易で、床に触れる機会も減るので、部屋が汚れづらくなります。

モノの位置の把握と所在地を!

最後になりましたが、モノの位置と住所は必ず決めておいてください。部屋が散らかる一番の原因は、モノを出して片付けないためにどんどん散らかっていってしまうことです。そして、そういう人の多くが、クローゼットの中や押し入れの中も同じく散らかっています。

モノをしまう場所であるはずのクローゼットが散らかっていれば、それだけでモノを出し入れする気力が無くなってしまいますし、いちいち何を出し入れするにも手間がかかってしまいます。モノの住所をしっかりと決めておくことで、出したものは素早くその定位置にしまうことができます。

クローゼットや押し入れの中も、「モノを詰め込んでおく場所」と捉えるのではなく、「モノを並べておく場所」という風に考えると良いです。並び順や定位置をしっかりと決め、クローゼットも含め、部屋にある全てのモノと場所を把握しておくことで、部屋が汚れづらくなっていきます。少しでも定位置と違う場所にあると、違和感を覚えるからです。こうした様々な方法で、だらしがない人でも心理的に綺麗を作っていくことができます。

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