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煙草をやめて健康的になろう!禁煙の方法とブレない目標の立て方!

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2014.03.12

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タバコは100害あって一利なしとは知っているものの、なかなか止められませんよね?そもそもさほど止める気がない人もいるのでしょうが、年とともにタバコを吸うこと自体が辛くなってきてしまいます。そんな状態で吸い続けるよりも、快適に禁煙をしていく方法を考えませんか?

なぜ煙草は止められないの?

私たちの生活の中で、合法的でもっとも強い依存物質はタバコです。お酒もまた依存性のあるものではありますが、生活的な依存要因が強く、直接の依存性物質であるタバコとはまた大きく違ってきます。

しかし、人間とはとても依存しやすい生き物です。人生の中で自分を守るために作り上げる固定概念ですら、一種の依存的な概念ですから、人間は何かに依存することで生きていると言っても過言ではありません。そして、タバコはその依存をうまく利用した悪魔のような物質です。

国が禁煙や分煙の試みを広めてはいるものの、それは所詮世間的な意識の変化に対応しているだけの話で、本格的にタバコを廃止しようとしないのは、タバコに課せられている税金が国にとってとても大切な財源だからなのです。つまり、わたしたち喫煙家はただでさえ毎日の生活の中で人よりも何倍も多い税金を払わされているのです。

そのくせ空気を汚すだの何だのと言われてはたまったものではない気もしますが、今回はそんな100も200も害があって1利もないタバコを止めていくことについて考えていきましょう。

生活習慣や癖という依存!

タバコは依存性のある物質だと言われていますが、実はさほど依存性は大きくありません。国が合法で認めている薬物なだけあって、依存性があるといっても大麻や覚せい剤から比べれば屁でもないでしょう。

しかし、タバコはなかなか止められません。そして、一時の間だけ止めている人ならたくさんいますが、一生自分の力だけで止められたという人はあまりいないのではないでしょうか?実はタバコを止められない本当に強い依存性は、タバコの依存物質とは違う部分にあるのです。

それのまず第一は生活習慣やその人個人の癖にあります。毎日、何となく本を読んだり、テレビを見たりしている時にもタバコをくわえる習慣がある人からしてみれば、それをいきなり取り除くというのは大きな苦痛を伴います。毎日お風呂に当たり前に入っている人が、いきなり月に1回しかお風呂に入ったらダメといわれているようなものです。こうした生活習慣的な依存や癖が煙草を止められなくさせている大きな要因の一つなのです。

誰からも制限されることがない

そして、タバコを止められない大きな要因の2つ目は、誰にも止められたり制限されることがないということです。身体の問題で医者から止められているという人は別ですが、それ以外の普通の人は誰からも止められることはありません。

国ですら合法で認めているタバコで、しかも本心からいうと貴重な財源ですから、吸う人が減っては困ると思っているはずです。そうしたことから成人してさえいれば誰でもタバコを購入することができて、決められた吸い方をしていれば誰にも止められることのないタバコは自分の意志でしっかりと止める以外に方法はないのです。

周りで禁煙を知っている知人や友人も最初は珍しがってチヤホヤしたり、褒めてくれたりしますが、それも最初のうちだけで、そのうちそれが当たり前となってしまえば、誰も禁煙には触れなくなります。

そうなってしまうと、あとは自分の意志がいかに強いかの問題となってきますが、人間の意志はさほど強くないようにできています。そのため、誰から止められるわけでもない、特にお金に困っているわけでもない、さらには身体を壊しているわけでもないタバコを、そのうちなんで止めているのかわからなくなって自問自答するようになるでしょう。そうなれば、あとはまた吸いはじめるのみという負のスパイラルです。

禁煙には明確な自分だけの目標を!

以上のことからも、禁煙を甘く見ていては絶対に煙草を止めることができないということがわかったかと思います。禁煙は楽ではありません。しかし、誰でも数週間や数ヶ月間くらいは案外簡単に禁煙できてしまいます。

そのうち、別に今はまだそこまで禁煙する必要はないなと思い始め、本当に禁煙する必要があったら本気になろうなどと考えて禁煙を途中で諦めてしまいます。しかし、そこからあとの禁煙がいかに大変かということを多くの人はわかっていません。

禁煙を本気でしたいと思うのであれば、より強くて明確な禁煙に対する意志をしっかりと脳にインプットしてあげましょう。タバコを吸うとどれだけ害があって金銭的に痛手になって、それを止めるとどれだけいい事があるかをしっかりとイメージします。そして、禁煙をする一番強い理由や意志を常に自分の中に持ち続けることが大切です。

禁煙以外の目標もいくつも立てていく

そして、もう一つ大切なことがあります。禁煙をするにはもちろん禁煙に対する強い意志が必要になりますが、それだけではなくて禁煙と併せて叶えたい目標を常にいくつも立てておく必要があります。

「禁煙をしたい」という目標だけでは、先にも説明した通り人間の意志は案外長続きしないものですから、結局禁煙をしている理由自体を見失った時にまたすぐに吸い始めてしまいます。しかし、ここで禁煙をしなければ叶えられない目標を立てておくことで、その目標のために禁煙を継続させれるようになります。

目標はどうしても流れとともに変わっていってしまったり、別のものになってしまったりしますから、自分にあった最適な目標を常にいくつも立てていくようにしましょう。禁煙を成功させるための目標であれば、いくつあっても足りません。

たとえば、禁煙が成功したら、体力を一から作り直してフルマラソンを完走したいという目標を立てるのもいいですね。禁煙をしなければ走れないというわけではありませんが、フルマラソンを完走するにはやはりタバコを吸いながらでは不可能でしょうから、こうした禁煙に沿ったたくさんの目標を人生の中でいくつも立てていくといいです。

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