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家族で1日1回は笑っていますか?家族の仲を深めるために出来ること

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2014.04.12

「仕事が忙しい、家事が忙しい、やることがあって忙しい」、そんな忙しさから家族と過ごす時間があまり取れなくなったという人も多いと思います。

小さい頃は家族と一緒にご飯を食べるのが楽しみだった人も、大人になって仕事ややることが増えると、ご飯を食べている時間がもったいなく感じたり、自分は忙しいのにのんきにご飯を食べている家族にイライラしてくる。

そんなイライラをぶつけているうちに家庭内に緊張感が出てきて、それがますます家族との心の距離を離すことになる、そこで気付ければいいのですが大抵の場合「自分が正しい」と思ってしまい、周りが悪いことにしてしまうと、余計家族との心の距離が遠ざかってしまいます。

気持ちのズレが家族の心の距離を遠ざける

人は生きている中で色々な経験をして、人と接する中で色々な気持ちの動きをします。そして、その気持ちの動きが分かり自分でバランスを取れるようになるといいのですが、そもそも心のバランスの取り方を教えてくれる人がまだ少ないです。

イライラしたり無理やり行動したり、落ち込んだり大事なことを見ないように過ごすのは人の自由ですが、それによって周りの人との心の距離が離れること、そしてどんな人でも自分を正当化したい、否定されたくない、自分を変えたくないという機能があること、そうしたことを知っているのと知らないのとでは人生が違うものになるといっても過言ではありません。

家族の問題でもいえることで、イライラした時「自分の気持ちのバランスがずれているから修正しないと」と思える人か「なんで周りはみんな無能なんだ、なんで自分だけこんなにひどい目に合わないといけないんだ」と思っている人だと、家族との仲も変わってきます。

そういう場合、パートナーや子供にも影響がいき、イライラしている人がいればオドオドする人、周りを明るくしようと無理やりポジティブに振る舞う人へと家族が変わっていき、気持ちのズレが家族にもズレを影響させます。

そのズレが友達や仕事、恋人との付き合いにも影響し、無意識的に人と付き合う時の自分のキャラクターが決まっている人も多いでしょう。

家族との心の距離を縮めるために出来ること

仕事を頑張っている人は家族のためを思って一生懸命働いている人もいるでしょうし、それは素晴らしいことです。

ですが、そこに力を入れ過ぎて疲れすぎたり頑張りすぎたりして、家族と過ごす時間が短かったり、過ごしていても仕事のプレッシャーを感じ、家族のほんわかした雰囲気にイライラしてしまう人もいます。

それは家族のためにお金を稼ぐことは出来ても、そのイライラをぶつけて家族が緊張したりオドオドしたり、悲しい思いをするなら、精神的に家族のためになっているのかと考えることも出来るかもしれません。

もちろん頑張っている自分のために、自分の要望に応えるようなことをしてくれない家族かもしれないけど、そもそも最初は家族を幸せにしてあげたい、喜ばせてあげたい気持ちから仕事を一生懸命始めたなら、その自分が家族にイライラをぶつけることは本来の自分の望みが叶っているのでしょうか。

家族との心の距離を縮めるのは、仕事を一生懸命頑張ることも大事かもしれませんが、ご飯を食べている時にちゃんと会話をしてあげること、笑ってあげること、喜んであげること、そんな誰でも出来ることをしてあげるだけで家族が幸せに感じるかもしれません。

1日1回笑うだけでも違う

今、家族と過ごす時間はどんなパターンになっているでしょうか?人は痛みを感じすぎないことならどんなパターンも慣れることが出来ますが、家族を見る、イライラするというパターンが出来ている人もいるかもしれません。

ですが、それは1つのパターンで、家族を見る、笑うといったパターンに変えることも出来ます。そして、自分はどういうパターンを作りたいかが家族との接し方を決めるので、今の接し方は自分が元々望んでいたものなのかを振り返ってみると良いかもしれません。

幸せに過ごしたいのにイライラしてしまうなら、1日1回は家族と話をして笑ってあげることで家族は幸せに感じるかもしれません。

ですが、それをしている時の自分の気持ちが大切で、自分がイライラして家族がオドオドしているように見えたら、「もっと肩の力を抜いて過ごした方がいいよ」と教えてくれていると考えることも出来ます。

なぜなら、元からイライラして生まれたわけではないので、どこかの時点でプレッシャーを感じてコントロールしないといけないことが出来たはずです。

でも、そこまでして自分や周りの心の平和を失ってもいいのか、家族と幸せに過ごせなくていいのかと思ったら、もっと肩の力を抜いて競争心を手放すことで、家族との心の距離を縮めることが出来るでしょう。

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