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あなたは感謝していますか?感謝から得られる3つのプレゼントとは?

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2013.04.21

あなたは感謝していますか?そういわれると「感謝ってなんだ?」っていう人もいれば「意識的に感謝している」という人もいるでしょう。どちらが良い悪いではありませんが、感謝することは自分を良い気持ちにさせてくれます。

感謝自体は詳しく教わることはないのであいまいな感情でとらわれがちですが、これが感覚的につかめるようになると、心の平安をいつでも得ることが出来ます。

感謝はエゴを消す

感謝している人といえば、どんな人を思い浮かべますか?たとえば、お寺のお坊さんや僧侶といった昔から徳が高いとみられる人かもしれません。または、幸せそうに仕事をしていてお客さんに感謝をして提供している人かもしれません。

このように、職業や性別、年齢に関わらず感謝を感じることが出来ます。また、感謝している人は常にニコニコしているわけではなく、真剣な顔をしていても感謝をしている人もいます。あくまで感情として自分で感じるものです。

そして、ドラマや青春アニメなどで、仲が悪かった人でも何らかの出来ごとがきっかけで仲が良くなるところを見たことはありませんか?それは、今までの相手に対する嫌な感情、エゴよりも感謝の気持ちが出てきたからといえます。

エゴとは、自分の中にある物事を判断する基準や自分の在り方を決める行動や感情ですが、感謝をすることでそういった短期的な視野はかき消されることがあります。

人間として本質的に大切な人間同士のつながりや愛情などにフォーカスが行きやすくなり、短期的快楽であるお金や娯楽からフォーカスがそれることになります。

こうすることで、自分の人生を長期的に良い方向に選択することが出来るので、どうしても短期的な快楽に感情がもっていかれそうになったら、今持っていることに感謝することで満足感が生まれ、感情に左右されなくなってくるでしょう。

感謝する癖を作る

といっても、感謝は感情で物ではないので、つかみどころがない感じがします。感謝しましょうといわれても、一体どんな気持ちが感謝なのか分からないということはありませんか?

感謝している時というのは、周りの人と自分が対等になり、全ての人が素晴らしい存在のように感じられ、ありのままの自分でいても大丈夫といった安心感が感じられます。

似たような感情として、楽しさや自信などがありますが、それを感じている時に周りの人が素晴らしく感じられなかったり、なんか自分だけ頑張っていて周りが頼りなく見えたりするときは感謝している状態ではないでしょう。このちょっとした違いが体感覚として覚えることが出来れば、周りの人と幸せに安心して生活出来る環境に近づけることが出来ます。

自分を守ることに一生懸命な現代人

いつの時代も人とのつながりは大切といわれますが、それを真剣に捉えて実行している人はどれだけいるでしょうか。人とのつながりというと、仲良く話したりお互いの意見を言い合ったりすることに感じますが、そこに自分を守る防御が働いていることが現代人は特に多いです。

「これを言うと批判されるんじゃないか?」「これは間違っているんじゃないか?」「これは認められる!」といった欲やニーズが根本にあったままでコミュニケーションを取るので、たとえ周りの人と共感しあっているように感じても、一部の人は共感しきれないということがあります。

そのためには、まず自分の防御を解く必要があります。つまり、自分で間違った自分でも大丈夫と認めてあげることです。そうでなければ、他人との会話ややりとりは自分の正当性を確かめる会話だけになってしまうからです。

もちろんそれは大切ですが、より親しい仲になるためにはもっと人間らしいくだけた付き合い、どんな自分でも受け入れてもらえる状態が理想といえるでしょう。それは、自分からそういう付き合いを始めることがスタートで、周りの人をある意味導いてあげる存在というのが、リーダーシップであるともいえます。

感情は人間の原動力で、いくら頭で考えても感情にはかなわない場面が沢山あります。泣いてはいけないという場面でも感情がマグマのようにこみ上げてきてしまうとどうしても涙が出てきてしまう、怒ってはいけないという場面でも激流のように感情が湧き出てくるといったことは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

思考よりも感情が強いことが分かる瞬間です。なので、感謝も習慣的に出来るようになれば、今まで感謝出来ず嫌な気持ちを感じていた場面でも感謝という気持ちの良い気持ちを感じながら過ごすことが出来るようになるでしょう。

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