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大切な気付きを増やす、新しい何かに触れた時の感性を高める方法

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2013.09.09

あなたは、映画を見て感動したことはありますか?もしくは怖いと感じたり何か気持ちが動いた経験があるかもしれません。同じ映画を見ても、感動する人もいれば笑う人もいて、なぜそれだけ人によって反応が違うのだろうと思ったことはありませんか?

そして、その反応の違いが人生に与える影響力の違いということも分かり、たとえば誰かに何かを言われてヘラヘラしている人と、それが気付きとなって行動し始める人がいたとしたら、それだけ気付きは大きなものになります。

感性とは?

その気付きを大きく、そして自由に感じることが出来るもの、何かを見た時にどう感じるかというのを感性と言われます。この感性によって気付き、自分の心がどれだけ動くかによって人生の動き方も変わってきて、たとえば旅に出た人が出る前に比べて人との接し方がおおらかになるなどの変化もあります。

自分のタイプの人を見た時に心がドキドキする人は感性が強く、もしただ頭で綺麗だという判断が強く心が動かないなら、それは感性の力が弱まっているかもしれません。

ですが、感性は磨くことでより自由に感じることが出来るようになり、それによって今まで見えていなかった視点から物事を見ることが出来たり、それによってどんどん違う方向に見方を進めることも出来るでしょう。

たとえば、今まで喧嘩していた相手は自分にイライラしているという視点しか持っていなかったとしたら、それはただの悲しい喧嘩になるかもしれません。

ですが、相手がイライラしているのは自分の中に悲しみがあるため、馬鹿にされたくなくて必死に自分を守ろうとして心はいつも穏やかじゃなく傷ついている人だと見ることが出来たら、相手の本当の気持ちが分かりもっと深い仲になるのではないでしょうか。

そして、今の例で言えば相手のイライラしか見えない人は大人になってもそういう人として相手を見て喧嘩が続くかもしれませんが、相手の悲しみが見える人はイライラしている人にとって心が救われる存在になるかもしれません。感性の違いはそれだけ自分と他人の人生に影響を与えるほど大きなものと考えることも出来るでしょう。

感性を高めるには?

感性とは感じることで、思考することではなく、何でもかんでも思考で感情を抑圧する生活をしてきた人は感性が鈍くなっているかもしれません。

たとえば、急に踊りたくなっても人目が気になれば踊るのを恥ずかしくなったり、その感情を感じているうちはまだいいですが、それを「踊るなんて人に迷惑がかかる」などの思考で都合の良いように解釈をして自分の気持ちにフタをし始めると、自分のオリジナリティが分からなくなってくるかもしれません。

かといって普段から湧いてきた感情をそのまま表現することは難しい場面のほうが多いかもしれませんが、自分のやりたいことをやる、ワクワクする感性は抑圧せずに持っておきたいものです。

好きなことをやってワクワクする、感動するものを見て涙を流す、悲しいと感じる、馬鹿にされたと感じて怒りの感情が出る、そうしたネガティブに見える感情も感性が高いと湧いてくるものです。なので、普段から怒りっぽかったりすぐに間違いを指摘するようなタイプは、それだけ心が繊細で優しい人が多いのもうなずけます。

また、自分の質問をしてどんどん答えを追求していくことで初めて分かることで心が動くこともあります。たとえば、自分が感謝出来ることは普段は意識していなくても、探し始めると五体満足な体があること、それを生んでくれた親がいること、個人でとても建てることが出来ない豪華な美術館や図書館、公園や色々な施設を無料や低料金で使えること。

そうした新しい気付きによって「あっそうか」という新しい信念になるような気付きがあれば、それだけ新しい自分の中のレンズが増えることになり、新しいレンズでものが見えるようになると感性が増してくるといえるでしょう。

感性のメリットデメリット

感性が強い人で、たとえば悲しい映画を見てずっとそれを気にして仕事が手につかない人がいたとしたら、それは必要以上に感情を感じすぎているのかもしれません。

それをするしないは本人の自由ですが、それが激しい落ち込みになるまで悪い方向に解釈するなら、それ以外の方向に解釈出来るレンズもあったほうがバランスが取れやすいと思います。

どんな出来事でも多面的な捉え方が出来て、漫画でもお笑いヒーロー系のものは悪役をぶっ飛ばすシーンもお笑いタッチに出来ますが、それをリアルにしたらとても残酷かも知れません。

なので、どんなものでもそれだけ自由に解釈出来ることが分かれば、都合よく全てポジティブに捉えることで感性を鈍らせることも、悪い方向に解釈しすぎて感情の沼から出られなくなることもバランスが取れるようになると思います。

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