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自分の考え方の幅を広げる4つのマル秘テクニック!

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2013.07.28

私は昔から人付き合いがあまり好きではなく、苦手というのもあり、気の合う人以外と関わる事はしてきませんでした。なので自分の思考や意見というのは、影響を受けた恋人だったり、親友だったり、先輩だったり、書籍や映画だったりと、あまり幅が広いものではなく、とても柔軟と呼べる程の考え方は持ち合わせてはいませんでした。

今もそれほどフレキシブルではないのですが、以前よりも大分改善されたかなと思っています。なので今日は、考え方や思考の幅を広げる方法をお伝えします。

1:人と会う

出会える数だけの人ととにかく会う事です。人と会って対話し、関係を持つ事で悪い影響であれ、良い影響であれ、必ずなんらかの影響を受けます。それがあなたの個性となります。そして良い悪いというのは人間世界においての基準なので、あなたの基準とは違います。

なのであなたの心が求めるがままに、悪ぶっているとかっこいいからとか、テーブルマナーが出来た方が上品に見えて知的に見えるから、などといった表面的な欲求ではなく、もっともっとずっと奥にあるあなたの心が求めているものです、それを人付き合いにおいて学ぶ・得る。

もちろん人付き合い程難しいものはないと私は思っていますし、私のような不器用なタイプの人間にはとてもしんどいのは事実です。ただ、そんな苦手意識や変えられないと思っている事でさえも人と関わる事で変化が生じ、あっという間に変わってしまう事があります。

人はそれを奇跡と呼んだり、宿命と呼んだりするのですが、私はただ、多大な影響を受け感化されたのだと思っています。

2:ありったけの本を読む

世の中には膨大な量の本が出回っています。すべてを読む時間などありませんから、図書館でも本屋でもいいので、とりあえず何か気になった本があったら、なんでもいいので手に取って眺めてみましょう。読破しなきゃいけないルールなんてありません。

面倒になったら途中でやめても全然かまいません。ただ、5分でもいいので集中して読んでみてください。もしその本があなたの運命を変えるようなものである場合、5分だけと読み始めても気づいたら数時間が経っているでしょう。

人にも言える事なんですが、影響を受けるものや人生を変えてしまうような出会いというのは、理屈でも運でもなく必然であり、起こるべくして起こっています。あなたの心がそれを欲し、引き寄せているから宇宙が与えているのです。

「求めよさらば与えられん」という聖書の言葉はそこから来ています。本には著者の人生が濃縮されています。仮に1,400円程出して買ったとしても、他人の半生を1,400円で買えるなら、とても安いとは思いませんか?

そして当然ですが、中には事実でない事を書いている作家もいますし、あなたが目を背けたくなるような、あなたの心臓をえぐるような表現をしている作家もいます。読書とは対話です。映画なども同じです。作り手のすべてが詰まった出会いなのです。これ以上に手軽に思考の幅を広げる方法はありません。

3:美術館へ足を運ぶ

次は芸術創作品と出会う・・・です。画廊や美術館に行くと、多岐にわたる芸術作品が展示されています。アート作品というのは、語らないコミュニケーションです。言葉ではなく、視覚や聴覚、触覚といった五感に訴えかけ、あなたと対話しようとしています。

言葉がコミュニケーションのすべてではありません。言葉というのは、ただ最も普及したコミュニケーションツールというだけであって、言葉で伝わらない事は、伝える事が不可能なものは無限に存在します。

あなたの気持ちや思いが他人に伝わらなくて悔しい思いをした経験はありませんか?それはあなたの表現力にも問題があったのかもしれませんが、元々言葉ですべてを伝えようとするのは無理なんです。身内ですら半分も伝わる事はないでしょう。

アートというのは、言葉では補えない部分まで伝える事が可能です。そして個々の作品もまた、アーティストの人生が一枚のキャンバスに凝縮されているわけです。

大富豪達が、ピカソの絵に何億円と出す意味も、理解出来なくはないと思います。彼等は自分の経済力を誇示しているのと同時に、天才パブロ・ピカソの人生を数億円という額で買っているのです。はっきり申し上げますが、ピカソの価値はプライスレス。本来なら億程度で買えるものではありませんので、安い買い物だと思います。

最初は美術館でいろんな作品に触れるのがいいでしょう。セザンヌのような柔らかい印象派のタッチに触れ、心を和ませるのもいいでしょうし、ゴーギャンのように見ているだけで気持ち悪くなるようなドロドロした色使いに感化されるのもあなた自身です。

自分の心は何を求めているのか、本当は何がしたくて、何が見たいのか。他人の意見は関係ありません。あなたの心が「本当に」欲しているものです。アート作品との出会いは、自分で引いた限界の線を簡単にとっぱらってくれます。どれだけ優れた言葉や文字にも、ここまでの影響力は私はないと思っています。

4:掘り下げていく

1~3を経て自分が惹かれる出会いがあれば、それを掘り下げていきます。例えば、セザンヌに魅了されたとしたらセザンヌについて調べまくり、人生を、思想を、個展に足を運び、作品に触れまくります。目を閉じて、あなたの心が求める何かとリンクするのです。

それが本かもしれませんし、アーティストかもしれませんし、近くにいる友人かもしれませんし、大嫌いな人かもしれません。何に影響を受けるかというのはあなたの心しか知りません。こうやって自我の形成を継続していき、揺るぎない自己というのが構築されていきます。

思考の幅が広い方が良いのか悪いのかという話になると、それは私にも分かりませんが、考え方が柔軟でいろんなものを吸収出来ている人間というのは、話していてとても魅力的であり豊かです。表面的なかっこよさや1次元での価値観ではなく、完全な立体に見えます。

3次元なんです。なので結果として奥行きがあり、そういう人のまわりにも素晴らしい人達が集まっていきます。思考の幅が広い方が人生は豊かになるでしょうね。

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