> 趣味・ライフスタイル > 隠す程の過去をどう捨てる?デキる男の過去処理の仕方

隠す程の過去をどう捨てる?デキる男の過去処理の仕方

このエントリーをはてなブックマークに追加
2012.10.19

W580Q100_shutterstock_236928430

すべてにおいて「タイミング」がある

過去の会社で自分の失敗で損を出した。あるいは学歴コンプレックスがある。こういうことは、敢えて今すぐ誰かに伝える必要はありません。かと言って、生涯隠し通すことでもありません。必ず「言うべきタイミング」というものがやってきます。

今の会社で1000万円の利益を出した時の打ち上げで「実は同じ金額の損を出したこともある私ですが……」と言ってしまえば、それで肩の荷は降りるでしょう。

社内の学歴の良い人よりも大きな仕事を成し遂げたら、学歴コンプレックスはどこかに吹き飛ぶでしょう。

物事、すべてにタイミングというものがあります。タイミングは普通に努力をしていたら、全員に平等にやってくるものです。普通に努力をしつつ、タイミングを待ちましょう。

すべてをリセットしたいなら今のうち!

独立をしたい人のなかで、これまでいた業界を完全に去って「なにが儲かるのかリサーチしているのですが」という人がいます。儲かるなら未経験の業界でもOKということでしょう。

全リセットができるタイミングは、人生のなかでそうたくさんないので、おおいに全リセットをしましょう。

しかし、業界を変えて逃げ切ったように思っても、人の得意とすることはそうそう人から離れないので、結局同じようなことをしていることに後になって気がつきます。

人生に無駄な経験というものはないと世間でよく言われますが、結局はどこでなにをやろうとも、自分がやってきたことが活きる(活きてしまう)のです。

広告のコピーライターを辞めて、独立してフリーの雑誌ライターになったら、結局、最初にやってきた仕事は広告タイアップのための取材と文章起こしであり、広告のコピーライター時代と、仕事内容に大差なかったという笑うに笑えない話もあります。(広告制作の業界と雑誌ライターの仕事は天と地ほど違う)

いかがでしたか?人は「人生をリセットしたい」「人生をやり直したい」という思いに激しく駆られる時があります。男性であれば、なぜか30歳という節目の時にそう思う人が多いようです。

リセット。大いに結構。しかし、私たちの気がつかないところで、30代は20代にやってきたことが作り、40代は30代にやってきたことが作っているのです。過去を隠すも隠さないも、自然と「いいふうに活きている」もの。それが私たちの過去なのです。

そういう意味では、過去は捨てたい分だけ捨てましょう。(でも捨てきれないから)ということが言えると思います。少々意地悪な結論で申し訳ないですが。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加