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子供心を取り戻すために出来る、常識から抜け出す方法

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2013.11.13

常識っていう言葉はいいように聞こえるかもしれませんが、逆をいえば非常識なことをしたら変な人に見られたり、人から批判されたりする可能性もあります。それを恐れて常識という枠の中で自分を制限したり、嫌々でも役割にハマって自分らしさを表現出来ない人は沢山いるのではないでしょうか。

小さい頃のように常識が分からないうちでも楽しく生きていた時の、かといって大きな悪さをすることもない自分らしさを表現する非常識さは、大人になっても少しは持っていたいものです。

自分らしい人生なんて常識じゃない、お金持ちになるなんて常識じゃない、理想のパートナーと出会うなんて常識じゃない、そんな非常識を恐れて常識の中にいようとすることが、自分のストレスを生みだしている原因かもしれません。

常識って誰が作ったもの?

常識と聞くとあたかもそれが当たり前のように感じて、その通り動かないと非常識な自分が恥ずかしかったり罪悪感を覚えるかもしれません。ですが、その反応の仕方は人それぞれで、必ずしも常識を守らないといけないと思っている人ばかりではないですし、そもそも常識自体はどこから生まれるのでしょうか?

生まれた時から常識があるわけじゃなく、育っていく中で出来ていく常識、法律、新しいスタンダートなどがどんなことでも出来てくるでしょう。たとえば、昔はお侍さんのような髪型、恰好が常識でしたが、今はその恰好をしても何かのイベントじゃないと非常識だと思われるでしょう。逆に今のファッションや言葉遣いで江戸時代に行ったとしても、非常識だと思われるでしょう。

そのように、重力のような自然法則は、それに逆らおうとしても非常識な罰は受けませんが、人間が作った流行や当たり前に逆らおうとすると何らかの影響を相手に与え、そして受けるでしょう。重力に逆らって飛行機が飛ぶことを地球は人間を罰しませんが、それをする人を見て人が「常識的じゃない」と批判するかもしれません。

なので、常識とは人が作ったもので、もちろんそれがないと非常識なことで人が困ったり嫌なことがあるものは常識があると便利ですが、自分らしい人生を生きるのに制限がかかるような常識は、ちょっと見方を変えてみるのもいいかもしれません。

子供の常識と大人の常識の違い

子供の頃は通用しても、大人になったら通用しないことってありますよね、それも常識によるものですが、成人したらしっかり自立しないといけない、早く仕事をして親に仕送りをしないといけない、そういった常識が、常識から外れている人を変な目で見ることになります。

ですが、子供の頃に大人のように振る舞っていたり、大人の常識を押し付けたりしたらどんな目で見られるでしょうか?もちろんその中には誰もが持っていて幸せになったり自分らしさを感じられる常識はあっても、誰かが良くて誰かがダメといった差別を生む常識もあるかもしれません。

同じ大人でも、仕事はやりたくないことでも一生懸命汗水流して働くもの、という常識を持っている人もいれば、仕事はやりたいことをやって一流になってお金持ちになるものという常識を持っている人もいます。

なので、同じ子供でも大人でも持っている常識は違い、その常識のレンズで世界を見ることが自分の考えを固定してしまうことになり、それから得られることもありますが、そこから抜け出そうとすると中々安定にしがみついて抜け出せないことがあります。

その固定された考えが変わることはパラダイムシフトと呼ばれ、たった1つの気付きが自分の考え、世界観をガラっと変えることがあります。

自分にとって大切な常識、必要ない常識

常識は人が作ったものだとすれば、自分にとって大切な常識、必要ない常識と分けることが出来るかもしれません。そして、子供心は大人になっても持っていたいもので、それは創造性や物事を全く別の視点から見る力、柔軟性や好奇心などです。

そのためには、子供の頃にやっていて楽しかったこと、親に怒られたこと、夢中になったことなどを思い出してやってみてもいいでしょう。大人になってゲームなんてやったらみっともないという常識を持っている人は、小さい頃ゲームが好きでも大人になったらやることを自分に禁止しているかもしれません。

ですが、大人になってもゲームをやることで何かの気付き、自分の中の好奇心が蘇ってくるかもしれません。自由に幸せな生活をしている人は、子供と一緒に遊ぶことで今までとは全く違う視点の気付きを得たり、新しいアイディアを見つけてビジネスに活かす人もいるようです。自分にとって大切な常識、必要のない常識は何でしょうか?

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