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「続かない」から脱したい!ジョギング初心者の為の5つのアドバイス

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2013.09.05

誰しもが健康的で美しくありたい。かっこよくありたい。そう思うものです。しかし、その願いを阻むものがこの現代社会には多く存在します。楽に移動出来る、エレベーターやエスカレーター。日に日に増してゆく、便利な交通機関。その場で寝そべっていても暇をつぶしてくれる、テレビ、インターネットなど。

さらに追い打ちをかけるように、24時間営業のコンビニやファーストフード店はどんどん増え、その上、数クリックで注文出来てしまうデリバリーサービスも簡単に利用出来るようになりました。

ぼくたち社会人は、意識していないとすぐに運動不足になってしまいます。ただ単に運動が不足してしまうのならまだしも、そのまま放っておくとその先には「ガン」や「心臓発作」「脳卒中」など、命の危険に関わる重病の発生率を高めてしまう原因にも。予防策として、10代、20代という若い年代からの生活習慣の見直しが囁かれています。

比較的手軽に始められる運動不足解消法としては「ジョギング」が挙げられますが、簡単に始められるからこそ陥ってしまうのが「始めたはいいが、続かない」というありがちなパターン。今回は運動不足解消法の代表格「ジョギング」を上手く習慣化する為のコツを、5つに分けてご紹介します。

1)「始めた」という自分を褒め、あまり考えずにまずは走り出そう

いくつかある生活習慣病対策のうち「ジョギング」を選んだあなたは、どうして走る事を始めようと思ったのでしょうか?他にも、食事をとる際のカロリーを考えてみたり、睡眠から見直してみたり、電車通勤をやめ、自転車に変えてみたり。選択肢は幾つかあったはずです。

その中で「ジョギング」を選んだあなたは、少なくとも「走る」事に対して前向きな何かを感じていた事でしょう。しかし、いざ始めてみるとコレが結構キツかったり、仕事終わりでぐったりしていて走る気にならなかったりと、2走目、3走目へと続かなかったりします。

そんな時は「走ろう」と決め、始めの一歩を踏み出した自分を褒めてあげましょう。そして、あまり深く考えずに2回、3回と続けてみて下さい。走った距離や、時間、スピード、ましてや消費カロリーなど一切気にしなくて良いのです。次の一歩を踏み出す事によって、あなたの身体は次第にランナーへと変わってゆきます。

2)目標は低くてよい

初めから高い目標を設定しなくてもジョギングは続けられます。むしろ、初めはあまり無理をしない方がよいでしょう。誰でも疲れるのは嫌です。達成出来るかどうかも分からない目標を立て、無理に走り込んでしまい「キツい」という印象ばかりが残ってしまうよりは、自分が一番気持ち良く走れるペースを見つけた方が断然楽しく続けられます。

また、自分の身体というのは思った以上に自分の心に反応します。キツいと思った時に無理をすると、本当に膝を故障してしまったり、反対に多少ゆっくりペースでも、気持ちよく走っていれば前項でも書いたようにいつの間にか「ランナー」の身体へと変化しているものです。

「一日何km」や「1km何分以内」「連続出走記録更新!」などの具体的な目標設定はその後でも十分間に合います。

3)慣れてきたら、お店に行ってシューズやウェアなどを揃えてみよう

まずはとにかく走り出す。これがクリア出来た人は、次に自分のテンションの上がるアイテムを揃えてみましょう。運動不足に悩んでジョギングを始めた人は、もしかしたらスポーツ用品などを揃えてみるのもいいかもしれません。特に、実際にスポーツ用品店に行って選んでみるのはモチベーションアップに効果大です。

普段行く洋服屋さんと違ってスポーツ用品店は独特の雰囲気があります。大切なのはそこへ自分が入ってくという「実感」です。今までは「スポーツをする人が入るお店」とどこか一歩引いて見ていたスポーツショップへ、自分で入って行くという体験を通して、「非スポーツマン」から「スポーツマン」へと自分の意識ごと変えてしまうのです。

そのまま、自分の欲しいシューズやウェアを選び、可能であれば一つでいいので購入してみて下さい。間違いなく次のランが待ち遠しくなるはずです。

4)自己改善の為走っているのがかっこわるい?とんでもありません

そもそも何故走ろうと思ったのでしょうか。

「だらけてしまった生活習慣を改善させたいから」
「溜まりに溜まった贅肉を落としてスマートになりたいから」

理由は様々ですが、少しでも今の自分より良くなりたいという思いがそこにきっとあるでしょう。しかし無心でそこに向って続けられたら良いのですが、ついつい気になってしまうのが同僚や恋人、友人などの「周りの目」

「なんだ、やっぱり肥満を気にしてたのか」
「アイツこっそり走ってるんだってよ・・・」

そんな声がひそひそと聞こえてきそうで、折角のやる気を削いでしまったりしていませんか?

心配ありません。自己改善の為に「ジョギング」を選択し、実行した時点であなたはとてつもなくカッコいいです。完璧な人間などいません。スマートに見える同僚でも、何かしら欠点はあります。

あなたはたまたま「走る」事によって解決する問題を抱えてしまっただけの話。問題解決の為に、実行に移した人を卑下するような人をあなたが気にする必要などないのです。

5)SNSなどを活用して走っている自分を共有しよう

もう一つ、続けられない原因として「一人ではつまらない」という理由が挙げられます。これは前項にも関係しているので少し難しいかもしれませんが、もし可能であればTwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークサービスで、自分がジョギングをしている事を共有すれば案外簡単に解決する事かもしれません。

「体重を気にして走っている事なんて、秘密にしておきたい」
「もしもばれたら、笑われるかもしれない」

初めはそんな風に思うかもしれません。しかし、次第に毎回走る事に慣れてくると今度は「一人ではつまらないな・・・」と感じる事もあるでしょう。一緒に走ってくれる仲間を探すのはちょっと難しいかもしれませんが、友人などが多く利用しているSNSで自分の走った記録などを共有すれば「いいね!」や励ましのコメントをもらえるかも。

そうなればしめたものです。かっこわるい自分をさらけ出すのがはずかしいなどという気はとうの昔に忘れ、益々走るのが楽しみになってくるはずです。

一緒に走ってくれる人が見つからなくとも、応援や励ましてくれる仲間が出来るというのは幾つになっても嬉しいものです。余裕が出てきたら是非、SNSを上手く利用して自分の記録をどんどん共有してみて下さい。

ジョギングは誰でも簡単に始められます。難しい技術も必要ありません。しかしその分、精神的なハードルが高いのも間違いないでしょう。誰しもが疲れたりするのはイヤだし、単純な作業ほど面倒に感じてしまいついつい途中でやめてしまいがち。

でもだからこそ、それを実行した自分を褒め、心の中でかっこいい自分を想像し、チャンスがあればどんどん「自慢」していき、単調な作業に刺激を与え自分を鼓舞していく。

ちょっとしたコツを掴んで上手く習慣化してくと「ジョギング」はきっとあなたの身体に浸透していってくれます。いつも途中で挫折してしまっている方や、なかなか始められないという方、今回挙げた5つの中から一つでもよいので試してみてはいかがでしょうか。

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