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物事を高い視点から見ることで、人、物、情報に振り回されない方法

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2013.07.05

「もう借金はしないぞ!」そう決めてもまた欲しくて買ってしまう服やカバン。そんな人は身近にいませんか?人はどうしても周りの人や情報、物などに振り回されてしまうことがあります。それは自分の感情に振り回されることでもあるのですが、どうすればそうした周りの影響のバランスを取ることが出来るでしょうか。

物事を高い視点から見る

つい感情に振り回されそうになった時、それは物事を低い視点から見ている可能性があります。人は色々な心理や体の作りになっていて、本能的に働く感情としてそれはバランスを取るのは難しいかもしれませんが、普通に生活をしていて自分の中だけの感情や周りの人から影響を受ける感情は、バランスを取ることが出来ます。

そして、どうしても欲しい物があったり行きたいところがあったり、食べたいものがあってその気持ちを抑えることが出来ないと、つい振り回されてしまいそれによって思いもよらない事態にまで発展することもあるでしょう。食べ過ぎが止まらず太ったり、病気になったり、欲しいものが止まらず借金から抜け出せなくなったり。

そうした心理的なこともイメージを変えて物事を高い視点から見ることが出来れば、だんだんと感じ方が変わってきます。というのも、今見ている現実は他の人が見ている現実と一緒かというとそうではありません。同じ場所にいてもそこで感じること、話すこと、考えることは人それぞれ違います。なので、人それぞれ自分の内側によって世界を見ているといえます。

それが世界観や信念といった言葉で表現されるのですが、お菓子を見ても食べたいと思う人もいれば食べたくないと思う人がいるのは、外側の世界よりも自分の内側の見方によるものです。なので、内側の見方を変えるには高い視点から捉えるのが有効です。

振り回されないぐらい視点を上げる

視点を上げるというのは、まとめていくと考えても面白いでしょう。たとえば人によって態度が変わる人も、「あの人は嫌だ」「あの人は好きだ」という風に考えているといつまでも人によって振り回されることになります。ですが、それをまとめてネガティブな人とポジティブな人に分けてしまえば、自分の気持ちに振り回されることも少なくなるでしょう。

自分が嫌いなタイプはどちらかを知り、そして相手によって自分の気持ちが振り回されそうなら相手をポジティブかネガティブかにグループ分けをすれば、ただ相手はそこにいるんだというだけで認識出来ます。

これは人によってどこまで視点を高めれば感情に振り回されないかは違ってきますが、そのためにはそのことに対しての知識や理解を高めることも大切です。いくら相手の状態が分かってもそれが理解出来なければ結局振り回されることになります。

また、食べ物がどうしても食べたい時、体に良い物を選ぶか悪い物を選ぶかで健康状態が変わってきます。その時にどうしてもチョコレートを食べたくなったら、食べ物というカテゴリーを意識して、チョコレートはそのうちの1つで、それぐらい美味しくて体に良い物を考えると、違うものを選ぶ事が出来ると思います。

そうやって自分の内側を変えていくと外側も変わっていきます。外側があるから内側が変わると考えると自分でどうにも出来ないと思ってしまいますが、その逆を考えれば自分次第で変えることが出来ると分かります。

心の内側を自由に動かす

こうして物事を高い視点から見られるようになるだけでも感じ方や考え方が変わってくると思いますが、さらに効果を増すにはイメージすることや色々な知識を取り入れることで可能になります。

たとえば競争心が出てきて勝つことに意識が向いているのであれば、そもそもそんなことをする必要があるのか?それをして勝った時に得られる気持ちを先にイメージしたり、勝ち負けで判断している人を客観的に見るなどすれば、子供っぽく感じるかもしれません。欲しいものがあっても、それを全て手に入れた自分を客観的に見てみましょう。

そこで感じることは何でしょうか?自分として見るのではなくそれを見ている人の立場から眺めると、ただの自慢したいだけの人に感じるかもしれません。そんなちょっとしたイメージを変えるだけでも感じ方や考え方が変わることがあります。

もちろん自分が望んでいる方向であればそれを変える必要はないでしょうが、今の自分を変えたくても変えられないという人には使える方法かもしれません。

感情は人間を動かすエンジンですが、それがブレーキのない車のように感情のブレーキがかからないのであれば、人間という自分が感情に振り回されることになります。車もどれだけ外見が良くても性能が悪かったり欠陥があれば、それは車としての役目を果たせないかもしれません。意識を高い視点に持っていくことで、感情のブレーキを強めることも出来るようです。

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