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常識をぶちこわし、自分のやり方で幸せに近づく生き方

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2014.02.13

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十代の頃は、自分と違った考えを持った人がいるというのは、本や映画の世界での話であって、ひとりもあわなかったように思います。わたしが見ようとしなかったのか、本気で人とぶつかってこなかったのか、心優しい人に恵まれたのかはわかりませんが、自分の世界があの頃のわたしのすべてであり、他には何も存在しなかったわけです。

それがわたしの常識であり、当たり前の事だったのです。しかし、年齢を重ねるにつれ、それでは生きて行けないのだという事も、社会が教えてくれるようになりました。時には辛辣な罵声を浴びせられた事もありましたし、悔しい思いもしましたが、そのおかげで自分がどうすれば幸せにこの世界を生きられるか、という概念に近づけたような気がするのです。

今日は、常識をぶちこわし、自分のやり方で幸せに近づく生き方にについてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、幸せな人生を歩んでください。

常識という概念はそもそも存在していない

人間には十人いれば十通りの、百人いれば百通りの生き方があります。そして常識の数も、人数分だけ存在しており、自分の常識が他人に通用する事は、まず間違いなくありません。なので、処世術の一環として、人は社会常識を学んだり、会社のルールや、そのグループの風潮を学んだりするのです。お互いに譲りあうことで、各々の常識のずれを防いでいるわけですね。

なので、わたしはこう思うとか、あなたはこうあるべきだ・・・という考えは、早急に手放した方が良いです。自分が当たり前と思っている事は相手には当たり前ではないですし、それが通じる事は絶対にありません。自分の中の常識を他人に伝えないようにしましょう。

わたしの父親が、いつも「おれならこうする」「それが常識なんだから彼はこうあるべきだ」、などという事をよく口にして孤立する人でした。

父親はわたしにとっての反面教師でした。自分の価値観と他人の価値観が一致する事はなく、お互いの譲り合いによって、社会というのは、また人間関係というのは成り立っているのだなと感じた次第です。

常識をひとつひとつ壊して行くと新しい自分が見えてくる

例えば、わたしはレバーが食べられません。レバーが好きだという人を見ると、コイツ頭大丈夫か?とさえ思うワケです(笑)。しかしながら、実はわたしは、レバーを食べた事が一度もありません。子どもの頃に兄が食べて吐き出したのを見て、それがおそらくインパクトが強過ぎたため、わたしも嫌いだという風に脳がインプットしてしまったのだと思います。

わたしは、このように誰かや何かの影響で、自分はやってもないのに食わず嫌いでいる事がよくあります。そして1年ほど前にレバーを食べてみたのですが、やはりまずかったです(笑)。いや、先入観通りになりたくなかったので、かなりおいしいと評判のお店で、結構なお金を払って食べて来たのですが、やはり苦手でした。

ただ、苦手かどうかは、食べて初めてわかった事で、それまでは食べてすらおらず、語る権利も無かったのにも対し、今はちゃんと食べて、まずいと感じたわけですから、これはわたしの意見なわけです。他にも食べ物だけでも、こういったことは腐るほどあります。なので、わたしは気づいた時点でひとつひとつ挑戦していき、本当にその偏見は正しかったのかどうか確かめて行くようにしています。

しいたけも兄の影響で子どもの頃に嫌いになったのですが、大人になるまでわたしも口にする事はありませんでした。しかし、あの香ばしいなんとも言えないおすましとの絶妙なマッチング。とてもおいしいなと最近では感じるようになり、もっと早く食べておけばよかったと後悔していたりします。

たかが食べ物で何が発見だ!という人もいるでしょうが、こういう新しい事に挑戦して、自分の常識を壊したという経験の積み重ねが、新しい自分というものをひとつひとつ構築する要素であり理由となっているのですから、決してあなどってはいけません。

非常識の先にあるもの

常識的の逆は非常識ですが、非常識な行動をとり続けて行くと、今までの自分から解放される生き方がとれるようになります。今までずっとわからなかった問題もクリアになったりします。違う視点から、物事を解釈出来るようになるからです。非常識というと、一見ひどく反社会的な行為をしているようにも見受けられますが、実際には常識、非常識の基準などどこにもなく、正解不正解といった概念も存在しないので、気をつけておくようにしましょう。

大事なのは、人から外れる事ではなく、新しい自分を発見する事ですから、おかしくても笑われても関係ないのです。これは他人のための人生ではなく、あなたの人生ですからね。

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