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自分に自信のない人ほど慎重で洞察力が高い人が多い?~後編~

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2014.04.04

自分に自信のない人が予想外の実力を発揮する時はどんな時?

自分に自信のない大人しい人が、今までの努力で蓄えた知識や洞察力によって得た情報を点と点で結び、線にし、人の前に立って実力を発揮する勇気を持つきっかけは、「怒り」のような普段ない爆発的な感情によるものでしょう。

長年の自分の殻を破り、闘いを挑むような行動に出るには、よほどのことが無ければなりません。その「余程のこと」は通常「怒り」が一番強いきっかけになるからです。次は「愛情」です。そして何かを失う「恐れ」です。

この3つのどれかが引き金になった時、自分に自信のない人間でも、努力を重ね、多くの憧れと興味を持っている人は、火事場の馬鹿力を爆発させるのです。

努力の積み重ね、慎重さや優しさ、洞察力、観察力を兼ね備えた大人しい人間は、ハッタリを言いません。そのうち、周りが能力を認め無ければ、隠れた能力を発揮する機会がないまま自分に自信を失っていくのでしょう。

でも、地中に埋まった長い杭は、いつか掘り出される機会があるのかもしれません。「出る杭は打たれる」と言います。でも、予想もしない所から突然杭が飛び出してきたら人は驚き、呆然と見るしかないでしょう。高い杭が出ても打たれる暇もありません。

自分で爆発する前に、埋まった杭に気付いてくれる人がいたら、もっと早くに能力が発揮されたことでしょう。
自分で爆発するまで評価されないまま人生を送るか、上司に一早く気付いてもらえるかは、その人の運でしょう。運も実力なのです。

でも、その爆発する時期でないとまだ実力が備わっていないのかもしれません。運も実力というよりは、その時期がちょうど良い時期なのかもしれませんね。

人には性格というものがあります。切羽詰まらないと譲ってしまう癖のある人だったりするかもしれませんからね。

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