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過去の経験を最も上手に活かす方法!やる気や自信が出るエクササイズ

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2013.11.17

過去の経験を上手に活かすには、その時の成功イメージを感情とともに呼び戻す事が最も重要です。それにはリソースアンカーという方法が最適。やる気や自信が出ます。

リソースアンカーって何?

過去に楽しかった経験や辛かった事を、ふとした拍子に思い出す事ってありませんか?例えば、お祭りの屋台で恋人と食べたタコ焼きが美味しかったという幸せな思い出があったとしたら、タコ焼きを見ただけでその時の幸せな気持ちが蘇ったり。逆に、例えばプールで溺れかけた経験がある人は、プールを見た瞬間に怖かった気持ちが蘇ったり。

人は過去の経験に感情が結びついていて、その経験を思い出す引き金があると、すぐにその時の感情が現れる様になっているのです。その事をアンカーと言います。そして、その感情が現れる作用を逆手に取って、自分の思う様な理想の感情を引き出せるとしめたものですよね。

その理想の状態を引き起こす事をリソースアンカーと言います。リソースアンカーを作って常に望ましい感情でいる様にしましょう。

現在の体験からのリソースアンカーの作り方

リソースアンカーを作るには、感情と行動をリンクさせる必要があります。何となく難しい話かも知れませんので、先ずはアンカーから感情が呼び起こされるまでの流れをシンプルに説明します。

例えば、仕事で成果が出て上司に褒められたとします。あなたはとても嬉しい気持ちで一杯でした。その時にあなたがしていた時計にたまたま目がいき、それからというもの、その時計を見た瞬間にその時の嬉しい気持ちが蘇るのです。

つまり、あなたが褒められて嬉しかった感情と、あとでその感情を呼び起こすきっかけとなる時計がリンクして、あとから時計を見た時にその時の感情が出てくるのです。ですので、逆に言うと感情ときっかけを意図的に結び付ける作業をしておけば、あとからあなたが望む感情を引っ張り出す事が出来るという事なんです。

では、具体的にリソースアンカーを作ってみましょう。リソースアンカーはあなたのシーンに合わせて沢山ストックしておく方が良いのです。例えば、「楽しい感情」「嬉しい感情」「充実している感情」「落ち着いている感情」など、あなたが出したい感情を出したい時に出せる様にレパートリーを広げておいてください。

では、例えば「楽しい感情」の作り方です。この先、あなたに楽しい事があった時、その楽しいと感じている瞬間に鼻の頭を意図的に触ったとします。それでリソースアンカーの設定は完了です。あとから、つまらない事をしている時に、あなたが鼻の頭を触れると、その時の楽しい感情が蘇って、楽しい気持ちになれるはずです。

しかし、リソースアンカーを設定する時に、一度鼻の頭に触れただけではアンカーとしては弱いかも知れません。楽しい時には常に鼻の頭に触れる様にしましょう。そうして繰り返す事によって、より強固なリソースアンカーが作られます。

他にも、充実している時の感情を作りたいとします。そうすると、あなたが充実感を感じている時に、例えば左の耳を触るという設定をします。強いリソースアンカーを作るために、何度も繰り返して、充実している時には左の耳に触れましょう。そして、仕事などで充実感が欲しいなと思う時に左の耳を触れてください。過去の感情が蘇って、充実して仕事を取り組む事が出来るでしょう。

過去の体験からのリソースアンカー作り方

今すぐにリソースアンカーを作りたい場合には、現在の感情からでは無く、過去の感情から作る事をオススメします。例えば、過去に嬉しかった事を想像します。それをリアルに、五感で思い出すのです。

そして嬉しい感情に浸りながら、例えば指を鳴らしてください。それを何度も繰り返してアンカリングをする事で、指を鳴らした時に嬉しい気持ちを手に入れる事が出来るでしょう。

その他、リソースアンカー作りの工夫

また、こんな方法もあります。普段のリラックスタイムの時にだけ左手にブレスレットをはめるとします。左手にブレスレットをはめている状態をリラックスしている時だというアンカリングをします。

そして、人前で話す時や商談でキーマンと会う重要な時にリラックスをして臨みたいと思った場合に、このブレスレットを左手にはめるのです。そうすると、このブレスレットをきっかけにリラックスした感情が自動的に現れて、あなたの思う感情が手に入るでしょう。

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