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自律神経を整える簡単な毎日の習慣で寒い冬も健康的な心身で過ごす!

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2014.03.20

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毎年冬になると寒くて冬バテをおこしていませんか?毎年必ず訪れる冬を快適に過ごすことができないのは、大きな損です。今年こそはしっかりと心身の健康を維持していく知識と習慣を身につけましょう。

自律神経ってどんなの!?

自律神経という言葉はよく耳にしますが、身体に備わっているものという感覚しかないのではないでしょうか?自律神経はとても重要なものです。そして、私たちの意識下ではコントロールできない脳の領域です。

自律神経は生命の維持に欠かせない大切な命令系統で、たとえば無意識のうちに呼吸をして酸素を取り入れていたり、無意識のうちに食べたものを消化して栄養を取り入れていたり、さらには体温を最適に調節したり、環境に適応したりと、とても重要な役割を担っています。これらが全て無意識のうちにおこなわれているというのも凄いことですが、これらを全て人間の意識下で管理しようとすると、到底生きてはいけません。

そして、自律神経は私たちの意識や心身とも密接に関わっているのです。不規則な生活をしたり、強いストレスを受けると自律神経は乱れてしまいますし、自律神経が乱れることによって体調を崩したり、ストレスや疲れがたまりやすくなってしまいます。お互いに密接に関わっているものでありますから、心身の健康と快適な生活を考えていくには、この自律神経の健康を無視していくわけにはいかないのです。

季節の変わり目は体調を崩しやすいワケ

春や秋などの季節の変わり目は、体調を崩しやすくなる季節です。秋は夏から冬にかけての過渡期で、暑い夏から徐々に気温を下げて寒くなっていき冬になっていくための大切な過程でもあります。

こうした時期に体調を崩しやすくなるのは、まさに先ほど説明した自律神経の乱れが大きな原因となるのです。自律神経は温度の変化に非常に弱いです。人間には環境適応能力という便利な機能が備わっており、これによって私たちは新しい環境に馴染んだり、多少気候や環境が変わっても、すぐにストレスを抱えることなく生活をしていくことができます。

しかし、人間の環境適応能力は、あくまでも自然の流れに沿っていますから、自然な温度変化や環境変化には難なく適応していくことができますが、春や秋などの温度変化が激しい季節では、室内の環境は快適で適温なのに、一歩外に出ると暖かかったり寒かったりと気候が安定しません。こうした急激な温度変化や環境の変化によってあっという間に自律神経が乱れていってしまうのです。

大抵の病気や心の問題は、自律神経や身体の内側にある機能の乱れによって引き起こされます。これからの季節は自律神経を意識して健康的な生活を送っていく必要があるのです。

規則正しい生活習慣は基本中の基本!

そして、これからの季節により健康的で活発な生活を送るには、規則正しい生活習慣という最も基本的なものが一番大切になってきます。昔から当たり前のようにいわれている規則的な生活習慣ですが、これがいかに重要かというと、規則的な生活を送らなければ自律神経が乱れますし、それによって心身に不調をきたしたり、疲れやすくなる、ストレスが溜まりやすくなるなどの問題、更には不眠などの問題も出てきてしまいます。

普段の季節ではそれらをなんとかしのげているとしても、厳しい寒さや厳しい暑さの季節には、この自律神経がただでさえ崩れやすくなりますから、しっかりといつも以上に意識していかなければいけないのです。

規則正しい生活習慣には、まず睡眠と食事が大切です。毎日決まった時間に寝て決まった長さで、決まった時間に起きることで睡眠の質を高めていくことができますし、もし、予定などが入っていて決まった時間に寝られなかったとしても、その後の生活習慣を狂わせないためには、遅く寝ても同じ時間に起きることが大切です。毎日3食、栄養バランスのとれた食事をとることや、適度な運動やストレス発散なんかもとても重要です。

太陽の光を浴びて自律神経を整える

自律神経や心身の健康は、継続的な生活習慣の改善によって良い方向へと向かっていきます。しかし、それでは今現在のダルさや体調を改善するには至らないということになってしまいます。

必要なのは毎日の生活の質と快適さで、今現在の心身の健康を作りたいのですから、もちろん規則的な生活習慣は大切ですが、それでは間に合いません。そこで、自律神経を整える習慣として日光があります。

太陽の光は、私たち人間の生活にとても古くから欠かせないものとなっていますが、現代人の生活ではそれがなかなか軽視されてしまっています。狭小住宅や集合住宅に住んでいて十分に太陽の恩恵を受けられなかったり、室内が中心の仕事も現代では主流となってしまっている以上、太陽の光を十分に浴びることができなくなってしまっているのです。

そこで、意識的に太陽の光を浴びていく習慣が大切なのですが、なるべく午前中や朝の日光がより効果的です。太陽の光を目から取り入れることで自律神経が整い、その日一日の活力とストレスに負けない心身を目指していくことができます。

運動と早朝ウォーキング

太陽の光を目から取り入れることで自律神経が整うようにできているのですが、太陽のような強い光量でなくてはいけず、蛍光灯や白熱電球の光量では到底及びません。

そして、心身の健康にもう一つ欠かせないのが、適度な運動です。現代ではオフィスワーク中心の社会となってしまっているため、太陽の光も十分に浴びれませんし、運動や肉体労働をすることも少なくなってしまっています。これは大きな問題ですので、意識的に改善していくしか方法はありません。

運動をすることで、ストレスの原因やイライラの原因となる物質が取り除かれますし、人間本来の身体機能を維持したり、高めていくことで血液の流れが充実して酸素や栄養素を身体により多く送ることができるようになるため、疲れにくい身体になります。体温調節も効率的に働くようになり、冬の寒い気候にも負けない強い身体を作ることができます。

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