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人生に笑いを取り入れることで、新しい視点を手に入れる方法

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2013.06.16

あなたは1日どれくらい笑っていますか?小さい頃は毎日沢山笑っていたという人も、大人になってからは笑う回数がめっきり減ったという人も多いのではないでしょうか。

笑いは人生を楽しくすることは知っていても、普段からそれを意識して過ごすことは少ない人も多く、どれだけ深刻なことに見えても笑いの視点から見たら全然大したことじゃないと思えることもあります。その視点が人生にメリットをもたらします。

どんな時も笑える?

人の感情はその人の行動のエンジンになります。それがネガティブな感情でもその人を動かす原動力になり、たとえばお化け屋敷に行って「怖い!」という気持ちが強いと目をつぶって一目散にゴールに向かっていくかもしれません。

自分が望んでもいないのに感情によってそれだけ行動をコントロールされる形になるので、これは使い方によっては良い方にも悪い方にも向かうでしょう。相手に対する怒りが止められない時、暴力に繋がるかもしれませんし、失恋して落ち込んだ気持ちが強い時、悲しみから立ち直るのに長い時間がかかるかもしれません。

ですが、そうした感情は振り回されるしか出来ないわけではありません。そこに新しい視点が出来れば、感情が湧いてきてもそれを弱めたり違う感情に切り替えることが出来ます。

その1つが笑いです。周りを見ていてどんなに悲しいことがあっても笑いにもっていこうとする人はいませんか?そういう人を見ると「空気読めよ」と思う人もいるかもしれませんが、その人なりに場を盛り上げようとしているのかもしれません。

そこまでいかなくても自分が少し落ち込んだり怒りが出てきた時に、それを笑いに繋げれる人は周りの人にも器の大きい人、接しやすい優しい人と思われるかもしれません。

無理やり笑いに持っていくのではなく、その感情を感じたうえで笑う視点から見れることで、実はそこまで落ち込んだり怒る必要はない出来事だったということが分かると思います。それはどこまでその出来事の見方を色々な角度から見れるかによっても違いますが、どんな出来事も1つの視点以外から見れるものです。

人と繋がる感覚を意識する

人間関係で人と繋がる感覚を得ることは、喜びの1つではないでしょうか。阿吽の呼吸と言われるぐらい相手を理解し、自分を理解し合えている関係を持つことは信頼し合える仲間がいる喜びに繋がり、人生に深い喜びをもたらしてくれます。

笑いはそのためにも使うことが出来ます。もちろん笑いを使うと繋がる感覚が薄れる時に使ってもシラけるだけですが、深刻な状況になっている時に周りを和ませたり気持ちを癒すような笑いは効果的です。笑いは気を抜く効果があります。

これはスポーツや仕事など気を張る場面でも効果的で、気を張っている時は大抵ベストなパフォーマンスは発揮しにくいものです。ですが、そこで笑える視点が持てると気が抜け本来の力が蘇ってくる感覚が持てると思います。

イライラしている人と深く繋がるのは難しく感じるかもしれませんが、それを心の中でコメディのようなイメージで見るとまた違った見方が出来るかもしれません。イライラしている人は何かに焦っていたり不安に思っていることがあります。

表面的なコミュニケーションでは相手と近寄りづらいかもしれませんが、相手の心の不安や焦りを少し面白い視点から見れると、相手の表面的な接し方に振り回されることも少なくなるでしょう。

笑いのメリット

笑いのメリットは他の人と繋がったりその状況を違う視点から見れるだけじゃなく、ストレスを和らげたり美容にも効果があるといわれています。また、笑うことで脳内から体に良い物質が分泌されることで、病気に対してもアプローチ出来たり免疫力を高めることが期待出来るなど、色々なメリットがあるようです。

そう考えると1日に笑っている回数が多い人ほど健康的になる可能性もあるといえます。ある企業では笑いを取り入れることで従業員の活力も上がり、業績も伸びたという実績があるところもあり、また普段からイライラしている人ばかりの職場と笑いがこぼれる職場ではやはり雰囲気からして違うでしょう。

笑いは笑える出来事がないと笑えないというわけではなく、面白くないのに笑ってみると、何となく面白い感覚になってきます。大人になると「こうしないと笑えない」というハードルが出来てきますが、子供のころはそんなハードルもないからどんなことでも笑います。

ハードルを上げることがかえって自分にとってデメリットになるなら、どんなことでも笑える視点を持つことも大切ではないでしょうか。もちろん普段からニヤニヤしていると変な印象を与える可能性もあるのでそこはバランスが必要ですが、いつでも笑える感性も大切といえます。

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