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理想の人生になっていないと思う人へ。人生を信頼出来る考え方とは?

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2013.07.02

あなたは今、理想の人生を歩んでいると思えるでしょうか。歩んでいる人も歩んでいない人も、どこかで理想の道から外れると感じることがあるかもしれません。それで方向修正が出来る人もいれば出来ない人もいるでしょう。ですが、人生を長期的に考えることでどんな出来事も受け入れられると思います。

今が一番年を取っている

特に20代になると、仕事もしないといけないし自分の夢を追いかけられる年齢でもある。それでいて一人暮らしや恋人が出来たりと忙しくしながらも方向性を考えたり、悩みの種はつきないかもしれません。

それでいて、今の自分は若いと周りから言われても、自分からすれば一番年を取っている年齢なのでそれもピンと来ないかもしれません。まず客観的に自分を見られるかどうかは、理想の人生を生きていなくてもより幅広く見ることが出来ると思います。

60代以降になると自分の夢を追いかける年じゃないと思う人がいても、それから自分の好きなことで成功している人もいます。年齢や性別に制限されることは人間が作った思い込みなので、あくまで自分が何が好きか、それをどういう形にしていきたいのかを追求していれば、自分にかかる制限を考えることもなくなると思います。

小さい頃から活躍する人もかなり年を取ってから成功する人にも共通するのは自分の才能を発見し、それを周りの人と分かち合っているということです。

逆に才能もないのに努力することで成功することは出来ますが、その成功はお金や物、地位や名誉としての成功が手に入っても、精神や感情の成功は手に入らないでしょう。

自分の制限は誰かの役に立つ

また、自分には他にも制限があると感じている人もいるかもしれません。目が見えない、声が聞こえないという人もいるかもしれませんが、そういう人で有名になって活躍している人もいます。両手両足がなく人生に絶望していた人が、今では世界中を講演して周りに人生の素晴らしさを教えている人もいます。

ただそうした制限を持って生活しているということで勇気づけられる人がいることが分かれば、自分が持っている制限によって誰かの役に立つことが何かあるかもしれません。なので、人生を生きている中で制限を受けることで理想の人生が歩めなくなったと感じる人もいるかもしれませんが、それによって新しい可能性が開けてくるかもしれません。

綺麗事を話すだけなら必要ないかもしれませんが、実際にそうした制限がある人が他の人と接するだけで相手にインスピレーションを与えているのを見ると、それは制限ではなく可能性と感じることが出来ると思います。

両足がないのにオリンピックで短距離走に出場したり、両手両足がないのに世界トップの山を登山したり、それでも可能性を追求し続ける人がいることだけでも周りの人の心を突き動かす何かがあります。

回り道は近道?

今、人生を生きている中で「自分は何をやっているんだろう?」と思う人もいるかもしれません。本当は違う道に進みたいのにそこからどうやって方向修正すればいいか分からず過ごしている人もいるかもしれません。ですが、どれだけ今いるところが無駄な道に見えても、それは長期的な人生から見たら1本の道のように繋がっていることかもしれません。

もちろん自分の進みたい方向を意識していることは大切ですが、逆にそう進めていないからといって不満に突き動かされることもありません。というのも、たった1人との出会いで人生が変わるという言葉もあるぐらい、ちょっとしたことが今までの人生と全然違う方向に進むことがあるからです。

世界的に有名な俳優で、40代くらいまで大工をしていてそこからスカウトされて俳優になった人や、あるオーディションを受けたことがきっかけで思ってもいないほど自分が望んでいるところで活躍することが出来ている人など、そこまで大きなことではなくても自分のやりたいことでお金を稼いでいる人は意外と沢山いるようです。

逆に頑張りすぎたり何でもかんでもコントロールしようとしている人は、遠目から見ればそれはあまり効果的ではなかったという人もいるように、あまり肩に力が入りすぎてもいけないようです。

そう考えると、回り道は遠いと感じるようで実は近いかもしれません。理想の方向とは全く違う方向に進んでいると感じる時でも、その時に出逢う人や出来事によって新しい気付きや思ってもない方向に進み始めるかもしれません。

そう考えると、最終的にどうなりたいのかというゴールは設定しておいて、そこにたどり着くまでに色々な道を進んでもいいやと思える気楽さが、人生に楽しさと可能性をもたらしてくれるかもしれません。

自分のなりたい職業になっている人が沢山いたとしても、そこで一目置かれる存在になるには、その人たちがしていない経験や持っていないスキルを持っているほうがお客さんとしてのファンが増えるかもしれません。そう考えると、今の人生の方向を嫌がるより、この経験をどう将来活かせるかを考えるといいかもしれません。

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