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現実と仮想現実を使い分けて苦しい人生を今よりも豊かにする方法

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2013.08.05

今日は何かの大会か何かがあるのか、中学生達がたくさん集まって準備体操などをしています。みんな引き締まった顔をしており、緊張感が伝わってきます。私もこのころは悩みなどありませんでした。厳密にはあったのでしょうが、思い出したら笑ってしまうような些細な事なのでしょう。

その後の私の人生は決して平坦なものではなく、楽な人生ではありませんでした。まったく抜け出せる気がしないという最悪のどん底も経験しています。当時は本当に死ぬ程苦しかったものです。今でも思い出すだけで吐き気がしてくるほどです。

なので今日は毎日気が狂いそうな程・死ぬ程苦しんでいる人達へ気持ちを落ち着けるテクニックをお教えしましょう。実践するだけで本当に気持ちが落ち着いたり楽になるので、是非活用してください。最後までお付き合いくださいね。それでは始めます。

1:ただの夢だと考える

思い出すだけで頭が狂いそうになるほど悲惨な事を体験してしまい苦しんでいるのであれば、夢だと考えましょう。悪夢などではなく、ただの夢だと考えます。夢だから良い事も悪い事もなんだって起こります。あなたが崖から落ちて死ぬ事だってあるはずです。

今すぐベッドに横たわり目を閉じて仮眠状態に入りましょう。そしてあれは現実じゃなかったんだと考えるようにします。というよりもまず大前提として、現実か夢かなどの区別は脳が勝手にそう判断しているだけであって、どちらが現実かなど誰にもわかりません。

今話しているあなたの横にいる友達は、本当に存在しているのでしょうか?もしそれがあなたの夢の中で存在している友達であり、自分がこういう友達が欲しいと思って作り出した人間なのかもしれないという事です。

「いやいやそんなはずないだろ。何を馬鹿な事を・・・」

本当にあなたはそれを証明出来ますか?私には出来ません。それはあなたがそうであると信じているだけです。

2:夢を映画作品だと考える

自分の問題だと考えるから苦しいのであって、意識的に自分から切り離す習慣をつけ日々の訓練で習得しましょう。そうする事で、自分に起きたすべての出来事は今日観た映画と同じなんだと思うように思い込ませるのです。脳は潜在意識での思考と顕在意識での思考の区別をする事が出来ません。

なので脳をだまし、悪い事が起きたときは、すべて今日観た映画なんだと思い込ませるようにするのです。編集し、作品に仕上げる事だって出来ます。ただ、それをアウトプットし他人に話してしまうと問題が生じてしまうので、他言しない事が鉄則です。自分の中だけでとどめておきましょう。

3:仮想現実を利用する

良い事は現実で起きた事と考え、悪い事は仮想現実として考えるべきです。あなたの心理状態にもよりますが、それが死ぬ程苦しくて耐えきれないようなものなら、仮想現実と考え、夢と思い込み、映画作品として楽しむべきです。つまらない映画だったなと思っても構いません。

とにかく自分から切り離す。これは一般的に現実逃避と呼ばれるものと感覚は近いのですが、自分の状態が不安定なときに逃げるのは賢い戦術であり、逃げるが勝ちと呼ばれる、聡明な兵法のひとつです。元気になったら、現実として受け入れるもよし、受け入れなくてもよし。

自分が幸せだと思えるように現実と仮想現実を使い分けて利用してしまうのです。これは生き延びるための処世術であり、他人にののしられようが、軽蔑されようが、生き残った自分を誇りに思ってください。そんな状態でも生きているあなたの強さを信じてください。

あなたを笑った人達に同じ状態で同じ体験をさせて本当にあなたのように生き残れるでしょうか?癌の苦しみは癌患者にしかわかりません。あなたは本当に強い人間なのだから認めてあげてくださいね。

4:絶対に止まらない

辛い体験をしたあとに、止まらないでください。間違っても苦しすぎるからといって、社会から離れ、部屋にひきこもり、布団にくるまって・・・なんて事はしないでください。辛い体験のあと止まってしまうと、思考もそこで止まってしまうため、まったく変化が起きなくなり、前進する事が出来ず、考え込んでしまい、鬱病などになってしまい最悪の結果を招いてしまう事もあります。

なのでどんな事があろうが、絶対に止まらないと約束してください。なんでもいい。散歩でも、運動でも、ボランティアでも、なんでもいいから、部屋にこもるような事はしないでくださいね。考えすぎるのって何も生みません。止まって考えてばかりいると、結局ぜんぶがいやになってしまい更に逃げよう逃げようとなってしまいます。必ず、動く事です。

5:信用出来る人に話してみる

両親でも、親友でも、恋人でも、伴侶でも構いません。あなたの信頼出来る人にありのままあった事を話してみましょう。それで相手の反応を見てみましょう。ひとりで考え込んでいると考えが狭まり、視野が狭くなってしまい、自分は世界でもっとも不幸な人間だと思い込んでしまいます。

なので誰かに話す事で、「もしかしたら自分の問題は自分が思っている程ひどいものじゃないのかな」と思えるようになるかもしれません。

ただ、コレはある程度、状態が落ち着いたときに話さないと、「この人は何もわかってくれないんだ!なんて冷たい応対をするんだ!」と、相手は励ましてくれているのに拒絶してしまい、関係が悪化してしまう事もあるので、この点は気をつけてください。

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